「ペルセポリス」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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映画「ペルセポリス」の感想

ライターの感想

イラン革命、そして新政府、抑圧された生活、フランスでの異邦人、そして戦争。人生を翻弄され、行動しようとしつつも最後の「イランへ」が非常に重く、やはりおばあちゃんに諭されても、マルジの自分の居場所だったイラン。 マルジは革命がはじまるまでは、とても富裕層のお嬢様で好きなものも、好きな音楽も、自由に生きてきたのに、宗教や自由や権利すら抑圧され、それでも家族がいるから、自分はイラン以外では異邦人なんだという現実を思い知り、またも帰ろうとする姿はまるでずっと親鳥を求める小鳥のようで、すこし悲しかったです。
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