「ホーホケキョ となりの山田くん」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【転】– ホーホケキョ となりの山田くんのあらすじ3

ホーホケキョ となりの山田くんのシーン3

画像引用元:YouTube / ホーホケキョ となりの山田くんトレーラー映像

作戦成功だとまつ子はほくそ笑みますが、どうやら様子が違います。しげは「たまには違うものを」と思い、料理の本と首っ引きでビーフストロガノフを作り始めたのです。料理は失敗し、しげは「寿司屋に電話して」と放棄しました。しげのお寿司は食べられませんでした。

〔おさんどんの鉄人〕

父・たかしの朝食は、前の日の夕食のあまりもので終わることが多いのです。

そんな山田家の夕食は、冬は鍋である場合が多く、夏の山田家の昼食は大抵そうめんです。

〔ミョウガの朝〕

ミョウガを食べると物忘れが激しくなると言われます。ミョウガをたくさん食べた一家の翌朝は、ひどいものでした。のぼるはパジャマを脱ぐのを忘れていますし、父・たかしはカバンを忘れそうになります。のの子は弁当を持って行くのを忘れました。それを届けようとしたしげは、自分のカバンを忘れる始末です。

しげにカバンを届けようとしたまつ子は、出かける途中でガスの火を消すのを忘れたのではないかと引き返します。カギをかけるのを忘れた家に飛び込んで確認すると、火はきちんと止められていました。しかし慌てたまつ子は土足で家に上がり込んだので、床が泥棒に入ったかのように靴跡で汚れているのを、宅配便のお兄さんに指摘されます。

〔反省〕

マーラーの交響曲のクラシックが、山田家から聞こえます。隣人女性はまつ子の趣味が高尚だと感心しますが、眉をひそめて目を閉じて聞いていたまつ子は、寝ていました(結局聞いていない)。

〔芸術は短く人生は長し〕

しげとまつ子がふたりで道を歩いていると、しげが「この桜をあと何回見られるやろか」」と言い出しました。弱気な物言いを心配したまつ子は、まだ70歳ではないかとしげを鼓舞します。しげは「あと30回やろか」と言ったので、まつ子はずっこけました(100歳まで生きる気まんまん)。

郵便局に払い込みを頼まれたしげは、まつ子に任せろと大見えを切ります。ところが郵便局の前で知人女性とおしゃべりに興じているうちに混同し、払い込みのはずがポストに投函してしまいました。

しげが知人女性の見舞いに病院へ行くと、女性はいきいきと病院の中を案内してくれます。相部屋の向かいのベッドの男性が不倫だとか、特別室の患者のこととか、病院の食堂とかを案内する女性は、とても病気だとは思えませんでした。〝軈(やが)て死ぬけしきは見えず蝉の聲(松尾芭蕉)〟

〔少年老易学難成〕

中間テストを控えたのぼるが必死で勉強しようとしますが、眠気に勝てません。風呂に入れば眠気が覚めると聞いて入りますが、それでも寝てしまいます。

そんな様子を見た両親は、のぼるに家庭教師をつけようと話していました。家庭教師の代金がいくらするかと話していると、のぼるは勉強を頑張るからその金を寄越せと言います。〝蛸壺やはかなき夢を夏の月(松尾芭蕉)〟

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