「ホーホケキョ となりの山田くん」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【結】– ホーホケキョ となりの山田くんのあらすじ4

ホーホケキョ となりの山田くんのシーン4

画像引用元:YouTube / ホーホケキョ となりの山田くんトレーラー映像

〔思春期〕

のぼるがバレンタインにチョコをもらい、有頂天になります。ホワイトデーに渡そうと購入していたお菓子をのの子に食べられて、のぼるはショックを受けます。

本屋で有害図書を買おうとしていたのぼるは、同級生の女子に何を買うのかと聞かれ、とっさに『ボスニアの悲劇』という本を手に取りました。あとで貸してくれと女子に言われ、のぼるは購入します。

山田家の固定電話に、女子から電話がかかってきます。のぼるを名指しされ、母・まつ子、しげ、のの子が聞き耳を立てました。電話を切ったのぼるは、うきうきしています。〝梅が香にのっと日の出る山路かな(松尾芭蕉)〟

〔正義の味方〕

近所の公園に夜中、暴走族がバイクで集まるようになりました。誰かが注意して去らせたいのですが、下手に注意して逆恨みされたり暴力を振るわれたりすると危ないので困ります。

それを聞いたたかしは帰ってきたばかりですが、カバンを置いて背広のまま暴走族のところへ向かいます。たかしを心配したしげとまつ子は、たかしの頭にヘルメットをかぶせ、スパナとバットを手に持たせました。

公園に行ったたかしは穏やかに注意しますが、暴走族に脅されます。

そこへまつ子がフライパンを鳴らしつつ、やってきました。しげはうちわを持って現れます。

しげは得意の口八丁で、暴走族を褒め倒しました。強そうだと褒めて「正義の味方、やんなはれ」と言います。それだけよい体と声を持っているのならば、よいことに使えば多くの人に感謝されると告げると、暴走族は居心地が悪くなったのか去っていきました。

しげが喩えに用いた「月光仮面」を、たかしはイメージしてみます。悪者に誘拐されたしげとまつ子を奪還するために、自分が月光仮面になってはせ参じる様子を想像しました。〝むざんやな甲の下のきりぎりす(松尾芭蕉)〟

〔山田課長!〕

中間管理職のたかしだってたまにはお土産を買ってくるのです。でもお土産を買ってくると、しげとまつ子が裏読みをするのです。

〔山田課長!!〕

中間管理職のたかしだって、出社したくないときがあるのです。具合が悪そうだと思ったまつ子が、会社に欠勤の電話を入れようとしました。今日休めば三連休になると思ったたかしは、嬉しくなって体調がよくなります(結局出勤しました)。

披露宴の祝辞を頼まれたたかしは、用意したスピーチの原稿をまつ子から受け取りますが、壇上に上がって読もうとすると買い物のメモでした。致命的なミスに悔しがったたかしは、「人生何が起こるか分からない」とその場で思ったことを語ります。そのスピーチは当を得ており、みんなから拍手喝さいを受けました。

山田家のモットーは「ケ・セラ・セラ」なるようになる、というものです。深刻にならず多少の問題が起きても笑ってやりすごそうと、みんな「適当」を心掛けていました。〝春の海終日(ひねもす)のたりのたり哉(かな)(与謝蕪村)〟

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