映画:ポケットモンスター2幻のポケモンルギア爆誕

「ポケットモンスター2幻のポケモンルギア爆誕」のネタバレあらすじ動画と結末

ポケットモンスター2幻のポケモンルギア爆誕の主な出演者

サトシ(松本梨香)、ピカチュウ(大谷育江)、カスミ(飯塚雅弓)、トゲピー(こおろぎさとみ)、ムサシ(林原めぐみ)、コジロウ(三木眞一郎)、ニャース(犬山犬子)、アーボック(坂口候一)、オーキド博士(石塚運昇)、ママ(豊島まさみ)、ケンジ(関智一)、ヤドキング(浜田雅功)、長老(大塚周夫)、ヨーデル(久川綾)、船長(三石琴乃)、ウチキド博士(潘恵子)、ファイヤー(愛河里花子)、フリーザー(冬馬由美)、サンダー(小西克幸)、マリル(かないみか)、バリヤード(上田祐司)、コンピュータ(篠原恵美)、アナウンサー(加賀谷純一)、リポーター(掛川裕彦)、モルフォン(西村ちなみ)、オニドリル(伊崎寿克)、コイル(酒井哲也)、カメックス(川島得愛)、フルーラ(平松晶子)、ルギア(山寺宏一)、ジラルダン(鹿賀丈史)

ポケットモンスター2幻のポケモンルギア爆誕のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①ポケモンコレクターの男性・ジラルダンは、伝説のポケモン・ルギアを捕獲しようと考え、それに先立ちファイヤー、サンダー、フリーザーを捕獲し始めた。ファイヤーが捕まったことで地球の気候が変動し、夏なのに嵐と吹雪が到来。 ②オレンジ諸島のアーシア島にいたサトシは地元の伝承どおり3つの宝玉を集め、フルーラと共にルギアを回復させる。ジラルダンはルギア捕獲に失敗。

【起】- ポケットモンスター2幻のポケモンルギア爆誕のあらすじ1

ポケットモンスター。ちぢめて、ポケモン。
この星のふしぎな、ふしぎな生き物です。
空に、海に、森に、街に…その種類は100、200、300、いや、それ以上かもしれません。
世界中のいたる所で、ポケモンの姿を見ることができます。
人とポケモンは、さまざまな絆を結び、この世界の中で仲良く暮らしていました。
マサラタウンのサトシは、そんなポケモンが大好きな少年です。
オーキド博士から最初のポケモン、ピカチュウをもらい、
マサラタウンをあとにして、ポケモントレーナーとしての修行の旅に出ました。
幾多の試練を乗り越えて、ポケモンリーグのチャンピオンになるために、
最高のポケモンマスターになるために、出会いと別れを繰り返し、
サトシと、仲間たちの旅は続きます…。


〝火の神、雷の神、氷の神に触れるべからず。
されば、天地、世界は破滅に向かう。
海の神、破滅を救わんと現れる。
されど、世界の破滅を防ぐことならず
すぐれた選ばれし者が、神々の三つの宝をおさめ
海の神と共に、神々の怒り、鎮めん〟


オレンジ諸島。

飛行宮に乗った男性・ジラルダンは、宮の中にあるコンピューターを使って調査しています。
(注:「飛行宮」…映画『天空の城ラピュタ』の天空の城に似た形の乗り物)
ジラルダンは、ポケモンコレクターでした。珍しいポケモンを手に入れるならば、手段は問わない男性です。
ジラルダンが狙っているのは、伝説の海の神のポケモン「ルギア」でした。
ところが伝承により、ルギアを呼び出すには火の神ポケモン「ファイヤー」、雷の神ポケモン「サンダー」、氷の神ポケモン「フリーザー」の3体を捕まえる必要がありました。
3体のポケモンは、オレンジ諸島のアーシア島にいるとされます。
ジラルダンは飛行宮からいちばん近い、ファイヤーをまず捕まえます…。

…サトシは仲間たちと旅を続けていました。南の島、オレンジ諸島へ立ち寄ろうとしています。
サトシにくっついて、ロケット団も深海で移動していました。

・カスミ…オレンジの髪の少女。水ポケモンのトレーナー。ハナダシティのジムリーダーでもある。
・ケンジ…黒髪の少年。ポケモンウォッチャー(観察者)で、いつもスケッチブックを持っている。冷静なアシストができる。

・ムサシ…ロケット団の一員。赤髪の女性。
・コジロウ…ロケット団の一員。水色の髪の男性。
・ニャース…ロケット団の一員。ポケモンだが人間の言葉をしゃべるので、ムサシ、コジロウと共に活動している。

サトシたちは船長の女性に乗せていってもらいますが、途中、嵐に巻き込まれました。
サトシたちは、それでもなんとかアーシア島に上陸します。ロケット団は吹き飛ばされて炎の島に漂着しました。

【承】- ポケットモンスター2幻のポケモンルギア爆誕のあらすじ2

この嵐は、ジラルダンがファイヤーを捕獲したために、気象変動が起きたからなのですが、この段階ではサトシたちは知る由もありません。

同じ頃。
サトシのママやオーキド博士の住むマサラタウンでも、異常気象が起こります。
夏にも関わらず、急にひどい雨のあと、雪が降り始めたのです。
上空にはオーロラが光り、ポッポが大移動を始め、ディグダも地面で大移動しているのを見て、オーキド博士は異変が起きたことに気づきました。

アーシア島に着いたサトシたちは、島の住民たちが扮装しているのを見ます。
その日は偶然、島のお祭りの日でした。お祭りのために扮装をしているのです。
船長はアーシア島の女性・ヨーデルと親友でした。お互いに「よっちゃん」「みっちゃん(船長)」と呼び合っています。
ヨーデルはお祭りで巫女をしていましたが、現在は妹のフルーラにその座を譲っていました。
サトシがポケモントレーナーと聞くと、島の人たちは大喜びします。
カスミは「サトシの妹、ガールフレンド」とフルーラに関係を聞かれ、答えられずに絶句しました。根に持ちます。

お祭りが始まります。
そこでは巫女のフルーラが、笛を吹きつつ踊りました。
祭事の場で舞台に呼ばれたサトシは、ポケモントレーナーとしての証拠を見せろと言います。「操り人」にサトシは任命されました。
急な展開にサトシは驚きましたが、フルーラが耳元で「そんなに難しいことではない。置きにある3つの宝を探して奉納するだけ」と聞き、引き受けます。

翌朝に出発すればよいと周囲の者は言いますが、サトシはすぐに行動に移したがります。
炎の島へ行くと言い、サトシは船長の船に乗って移動をしました。
船長とサトシが出発した直後、深層海流に異変が起き、またもや海が荒れ始めます。
アーシア島でも時化(しけ 海上の荒れ)が観測されたので、フルーラがカスミ、ケンジを連れて、サトシと船長の船を追っていきました。
オレンジ諸島の女性ポケモン研究者・ウチキド博士がオーキド博士に連絡を入れ、オーキド博士も現地へ向かいます。

…その頃、上空では次のポケモン・サンダーを捕まえようと、ジラルダンが雷の島へ移動していました。

サトシは炎の島に上陸し、社に保管された炎の宝玉を手に入れました。漂着していたロケット団がサトシを見つけ、喜びます。

【転】- ポケットモンスター2幻のポケモンルギア爆誕のあらすじ3

サトシがお宝らしきものを手に入れたので、ロケット団が登場しますが、サトシは相手にしませんでした。
(注:毎度名乗りをあげるので、回を重ねるごとにサトシも聞いてくれなくなっている)
怒ったロケット団は、フルーラが操縦する船に飛ばされます。

炎の島の上空にサンダーが現れ、岩の上に止まりました。それを見て、フルーラが驚きます。
その島は「炎の島」つまりファイヤーの縄張りでした。そこへサンダーが現れるなど、通常ならば考えられないからです。
サンダーが「この島のあるじはもういない。ここはもう私の島だ」と言っていると、ニャースが通訳します。

その時、上空からジラルダンの飛行宮が現れると、捕獲装置を出し、サンダーを捕獲しました。サンダーと共にサトシたち(ロケット団込み)や船も、捕獲装置に入ります。
飛行宮の中にファイヤーを見つけたサトシたちは、ジラルダンと会い、ジラルダンがルギアを捕らえようとしていると知りました。
ジラルダンは、フリーザーが出てきたというコンピューターの報告を受け、また操縦席に戻ります。

世界的な異常気象のニュースが、テレビで報道されます。
ヘリで移動するウチキド博士、オーキド博士は、異常気象と同時に、ポケモンたちも集結していることを指摘しました。
オーキド博士はインタビューに対し、オレンジ諸島にある3つの神が生命の源をつかさどっており、そのバランスが崩されたために、世界が氷に満ちているのだと答えます。
(ファイヤー、サンダーが捕らえられ、フリーザーのみが残っているので、世界が氷におおわれようとしている)

飛行宮の中で、サトシは捕らえられたファイヤーとサンダーを解放しようと、檻を攻撃します。
ロケット団も「世界の平和を守るため」、サトシと利害が一致しました。サンダー解放に協力します。
サトシがピカチュウやリザードンと共にファイヤーを解放すると、ファイヤーが火を吐き、サンダーも自由になりました。
2羽の鳥は外へ出て飛行宮を攻撃し、飛行宮は雷の島へ不時着します。
倒れそうな飛行宮から、サトシたちも船で脱出しました。そこへ落ちていた雷の宝玉を、サトシは拾います。

船は海の中から発生した水の柱の上に乗り、3つの島の中央にある本島に到着しました。
そこにはヤドキングがおり、サトシに集めた宝玉を置けと言います。
しかしサトシは2つしか持っておらず、氷の宝玉がまだでした。3つ揃わないと意味をなさないと知ります。

【結】- ポケットモンスター2幻のポケモンルギア爆誕のあらすじ4

上空ではファイヤー、サンダー、フリーザーの3羽が互いを攻撃し始めました。
水の柱からルギアが姿を現し、3羽を鎮めようと戦い始めます。
しかし形勢は不利で、ルギアが倒されそうでした。
それを見たヤドキングが「すぐれた操り人が、世界を救う」と言い、宝玉を2つまで集めたサトシの力が必要だと言います。
フルーラが笛を吹いてルギアの援護をしますが、サトシはその間に最後の1つ、氷の宝玉を取りに行きました。
サトシは自分のポケモン、リザードンやゼニガメ、フシギダネにそりをひかせ、凍った海の上を移動します。
ロケット団が「今回も見せ場なし」と憂えていましたが、オーキド博士たちのヘリのローターを救命ボートにつけ、サトシを追跡します。

ルギアがサトシの先導をして、サトシは氷の島へ急ぎますが、行く手を塞がれました。
そこへロケット団が現れ、サトシを救命ボートに乗せます。
サトシは3つめの宝玉を手に入れました。
ファイヤーたちに攻撃されて救命ボートは燃やされますが、サトシはルギアの背中に乗り、ロケット団はルギアの足にしがみつきます。
自分たちは足手まといだと思ったロケット団は、ルギアとサトシを先に行かせるために、自ら手を離して海に落ちました。

本島まで近づいた時、ジラルダンがルギアを捕獲しようとします。
ルギアは抵抗して口から砲弾を吐き、飛行宮を破壊しますが、力尽きて海に落ちました。背中に乗っていたサトシも、海に落ちます。
それを見たカスミが助けに行き、ケンジも陸からロープを引っ張りました。

周辺には集結したポケモンたちが、ルギアが落ちた場所を心配そうに見守ります。
目覚めたサトシが宝玉を持って祭壇へ行き、祠に3つめの宝玉を置きます。
すると光が起こり、緑色の水が湧き出ました。
さらにフルーラが笛を吹くと、弱った3羽の鳥たち(ファイヤー、サンダー、フリーザー)が復活し、嵐もやみます。
緑色の水が広がるにつれ自然が元に戻り、元気になったルギアが海から現れました。
ルギアはサトシを乗せて、上空を飛びまわります。
ルギアの無事を確認したポケモンたちは、戻っていきました。3羽の鳥たちもそれぞれの島へ戻ります。

ルギアは「私が幻であることは、幸せなことだ」とテレパシーで伝えると、再び海の底へ去っていきました。
オーキド博士とサトシのママが来て、騒動に巻き込まれたサトシに説教をします。
ジラルダンはミュウのカードを見つけました。

ロケット団は崖をのぼり、ヤドキングと会います。
今回、得るものはありませんでしたが、地球の平和が保たれたことで「なんともならず、いい感じ」と言いました。

(エンドロール)船長は島を去っていき、サトシたちは再び旅を続ける。

みんなの感想

ライターの感想

ひとつ文句を言うならば、今回の悪役のジラルダン、冒頭からけっこう出ずっぱりにも関わらず、名前を呼ばれないという…。
途中で自己紹介により、ポケモンコレクターだということは判明。悪役のはずなのに、「この人けっきょく誰で、どういう立ち位置?」と思いながら見てた。
サトシが自分のポケモンたちにソリをひかせ、移動するシーンが印象的。
あと、そうそ、ロケット団は映画バージョンになると、いい奴になるんだよね(笑)。
ミュウのカードは伏線なのか? その後、5作目のエンドロールで、女性怪盗姉妹ザンナーとリオンが見る雑誌に、ジラルダンが写り込んでいる。

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