「モンスター・ハウス」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【承】– モンスター・ハウスのあらすじ2

モンスター・ハウスのシーン2

画像引用元:YouTube / モンスター・ハウストレーラー映像

その頃チャウダーと落ち合っていたDJは、2人でネバークラッカーの家の前に戻ってきます。DJが、無人の家から電話がかかってきたことをチャウダーに伝えると、チャウダーは「幽霊なんかいないって証明してやるよ」と、イタズラ気分で芝生の中に乗り込んで行きます。

そしてチャウダーが何気に玄関の呼び鈴を押すと、いきなりドアが全開になり。そして玄関の上下に、鋭い歯のようにギザギザになった天井や床の木片が伸び、更には玄関内に敷いてあった赤い絨毯が、長い舌のように伸びてチャウダーに襲いかってきました。

あまりのことにチャウダーもDJも、一目散にDJの家の中へと逃げ込みます。そして、翌朝。エリザベスが2階にDJの様子を見に行くと、DJとチャウダーは一晩ほとんど寝ずに、望遠鏡で向かいの家の様子をじっと偵察し続けていました。病院に運ばれたネバークラッカーが死んで、家に取りついて化け物になったのではないかと考えていたのです。

DJとチャウダーは「昨夜の出来事」をエリザベスに話しますが、もちろんエリザベスは信用しません。そして、ボーンズが家を出て行ったまま連絡がないので、探しに行くと言い出します。それを聞いてDJもチャウダーも、芝生の上に酒瓶があったことを思い出し、ボーンズは「犠牲になった」のだと気付きます。

エリザベスが部屋を出て行ったあと、向かいの家の偵察を再開したチャウダーは、ハロウィンで子供に渡すお菓子を、カートに乗せて売り歩いている女学生を見つけます。その女学生は名門高校に通っているジェニーで、エリザベスにもしたたかな手口でお菓子を売りつけていました。

可憐な容姿のジェニーに、チャウダーもDJも見とれますが、ジェニーがなんの警戒心もなく、向かいの家へと入っていこうとしているのに気付きます。普段は芝生の上に、ネバークラッカーが立てた「立ち入り禁止」の立て札が立っているのですが、それが芝生の中に飲み込まれるように消えていっていました。

DJとチャウダーは急いで家を飛び出し、ジェニーを止めようとします。ジェニーは2人を無視しようとしますが、その時昨夜のように、家の玄関が鋭いキバを見せ、赤い絨毯が襲ってきます。DJとチャウダーは、ジェニーが玄関に飲み込まれる寸前に捕まえ、なんとか助け出します。

ジェニーはDJとチャウダーのことを、冴えない「ダサ男くん」と呼んでいましたが、向かいの家の異変を見て詳しい事情を知りたいと考え、DJの部屋に案内されます。そして窓から様子を伺うと、今度は芝生に入り込んだ犬が、家の中に飲み込まれるのを見てしまいます。

真面目なジェニーは、これは警察を呼ぶべきだと主張し、通報を受けて警官が来てはくれますが、やはりDJたちの話をまともに受け取ってはくれません。そこでDJは、こういうことは「専門家」に聞くべきだと、ゲームマニアでオカルトにも詳しい、スカルという青年を訪ねます。

スカルはゲームに打ち込む片手間ながら、怪物を倒すには心臓を狙うのが一番だと助言してくれます。それを基にDJは、眠気を催す風邪薬を大量に向かいの家に飲ませ、その隙に侵入して心臓を叩くという作戦を発案します。

ちょうどチャウダーの家が薬屋だったこともあり、チャウダーは店にあった風邪薬をこっそり持ち出し、DJとジェニーは掃除機の上にカカシのような骨組みを作り、上からマスクを被せてオトリの人形を創り上げます。

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