「モンスター・ハウス」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【結】– モンスター・ハウスのあらすじ4

モンスター・ハウスのシーン4

画像引用元:YouTube / モンスター・ハウストレーラー映像

こうして不幸な事故でコンスタンスが命を落とした後も、ネバークラッカーは1人で家を完成させましたが、土台の中で固まったコンスタンスの魂が、家に宿ってしまったのです。それ以来、家の敷地内に入る者たちを襲おうとするコンスタンスから皆を守ろうと、ネバークラッカーは厳しく目を光らせていたのでした。

コンスタンスの魂が宿った家と運命を共にする覚悟でいたネバークラッカーに、DJは「今度は、僕たちがあなたを守ります」と、家を取り壊すことを提案します。家を壊す=コンスタンスを失ったら自分は1人きりになってしまうと言うネバークラッカーに、「1人じゃありません」と、DJは手を差し伸べます。

その様子を見ていた「家」は、庭に生えていた木を両腕のように家の両側に付け、DJたちに襲い掛かって来ます。その場から逃げ去ろうとするDJたちを、家は敷地から土台を引きはがし、執念で追いかけてきます、

DJたちはやがて、タワーマンションの建築予定地にたどり着きます。そこでネバークラッカーは、家にあった爆薬を持ちだし、自ら家を爆破しようと試みます。しかし家はネバークラッカーに逆らい、爆薬をはねつけて飲み込もうとしす。

するとチャウダーが、前にもイタズラで動かしたことのあるシャベルカーに乗って、ネバークラッカーを襲う家を食い止めます。襲われて疲弊したネバークラッカーは、「後を頼む」と、DJに爆薬を手渡します。

家はチャウダーの乗ったシャベルカーを追い詰め、その勢いで建設予定地の大きな穴に落ち、粉々に砕けてしまいます。爆薬を使う前に家を退治出来たかに思えましたが、家の執念はすさまじく、砕けた壁を繋ぎ合わせ、再び襲い掛かって来ます。

DJは、家の煙突から赤い炎が立ち昇っているのを見て、あの煙突の中が「家の心臓」に繋がっているに違いないと推測します。そこで、建設予定地にあるクレーン車の方に家をおびき出すよう、チャウダーに呼びかけます。クレーン車の上から、煙突の中に爆薬を投げ込もうと考えたのです。

クレーン車の上に登ったものの、その高さにひるんでしまったDJでしたが、そんなDJを見て、ジェニーは「あなたなら出来るわ」と優しくキスをします。DJは一気にやる気を取り戻し、クレーンの先端まで進んで、煙突の中に爆薬を投げ入れます。さすがのモンスターハウスも心臓を直撃され、爆発炎上していきます。

その後、家が引き千切った土台の下に保管されていた、これまでネバークラッカーが奪って来たたくさんのオモチャなどを、DJたちは協力して、町の子供たちに返却します。そこにジェニーの親が迎えに来て、ジェニーはDJとチャウダーに再会することを約束して、自宅へと帰って行きます。

チャウダーと残ったDJは、ハロウィンの夜が来たことを受けて、「今年もやるか」と、例年通りにお菓子をもらいに行くことにします。そして家の跡地からは、家に飲み込まれた警官や犬、そして凧を持ったボーンズたちが、次々に這い上がって来ていました。

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