映画:ライオンキング3ハクナマタタ

「ライオンキング3ハクナマタタ」のネタバレあらすじと結末

ライオン・キング3ハクナ・マタタの紹介:2004年製作のディズニーアニメ映画。映画『ライオン・キング』の第3弾。ティモンとプンバァの出会いを軸にして、映画『ライオン・キング』の舞台裏を描いた内容となっている。

あらすじ動画

ライオンキング3ハクナマタタの主な出演者

ティモン(ネイサン・レイン&三ツ矢雄二)、プンバァ(アーニー・サベラ&畠中洋)、ティモンのママ(ジュリー・カブナー&野沢雅子)、マックスおじさん(ジェリー・スティラー&青野武)、おこりんぼ(コーリー・バートン&青野武)、シンバ(マシュー・ブロデリック&宮本充)、ねぼすけ(ビル・ファーマー)、グーフィー(ビル・ファーマー&島香裕)、ラフィキ(ロバート・ギローム&槐柳二)、くしゃみ(ボブ・ジョールス)、ナラ(モイラ・ケリー&華村りこ)、シェンジ(ウーピー・ゴールドバーグ&片岡富枝)、バンザイ(チーチ・マリン&樋浦勉)、エド(ジム・カミングス&マリオ・フィリオ)、ザズー(エドワード・ヒバート&梅津秀行)、フリンチー(ジェイソン・ロドフスキー&佐藤せつじ)、シンバ〔子供時代〕(マット・ワインバーグ&ジェイソン・ウィーバー&村上想太&中崎達也)、ナラ〔子供時代〕(ローラ・ウィリアムズ&山本純子)

ライオンキング3ハクナマタタのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①ティモンとプンバァは、自分たちの結成秘話を教えることに。ミーアキャットのティモンは仲間から孤立し、居心地のいい場所を探して旅に出た。そこでプンバァと出会う。 ②ティモンとプンバァはふたりだけの楽園を探して旅をした。楽園を見つけ住んでいたが、シンバがやってきた。以後は王国へ行き、大団円。

【起】- ライオンキング3ハクナマタタのあらすじ1

ライオンキング3ハクナマタタのシーン1 映画館で『ライオン・キング』のオープニングを見ているのは、ミーアキャットのティモンと、イボイノシシのプンバァです。
ティモンとプンバァは、オープニングの曲『サークル・オブ・ライフ』を聞くと感動する…と言いました。
その意見では一致しますが、自分たちの登場シーンのところまで、リモコンで早送りしようとするティモンと、最初から見たいプンバァで意見が分かれます。
映画『ライオン・キング』でティモンとプンバァが出てくるのは、中盤以降からです。
自分たちだって、本当は最初からいたのに…と思ったティモンとプンバァは、では「自分たちの話を見せよう」と思い始めました。
隠れた裏物語だと、主張します…。


プライド・ランドから遠く離れた場所、砂漠の一帯が、ティモンの生まれ故郷でした。
ティモンはそこで、仲間のミーアキャットと暮らしていました。
仲間たちは来る日も来る日も、トンネルを掘って生活しています。
しかしティモンは危機意識が薄く、トンネルを掘るのも苦手でした。仲間の足を引っ張ってばかりです。

マックスおじさんに注意されたティモンは、「ハイエナが来ないか見張りをしろ」と言われました。
下手なトンネル掘りよりも、まだ見張りのほうがいいと思い、ティモンはします。
見張りをしながら「楽しいことだけやって、生きていたい」と思っていたティモンは油断をし、ハイエナが近づいていたのに発見が遅れました。
仲間たちを危険な目にさらします…。


…と、ここまで見たところで、スクリーンにショッピングチャンネルが映し出されます。
プンバァがリモコンの上に腰かけたからでした。
ティモンが注意します…。


…仲間に顰蹙を買ったティモンは、群れのなかで孤立しました。居心地が悪くなります。

【承】- ライオンキング3ハクナマタタのあらすじ2

ライオンキング3ハクナマタタのシーン2 「自分が暮らせる居場所を探しに行く」と、ティモンは母親に告げました。
ティモンが群れで孤立しているのを母も知っているため、別れを惜しみつつ母は見送ります。

未開の地へ移動したティモンですが、遠ざかるにつれて、少しずつ弱気になりました。
里心がついてきた頃、ティモンは呪術師のヒヒ、ラフィキに話しかけられます。
「悩まないで(ハクナ・マタタ)」「見えるものの向こう側をさがせ」と言われたティモンは、悟りを開きました。
ためしに、目の前の「見えるものの向こう側」を見ようとします。
目の前にあったのは、プライド・ロックでした。


夜。
物音に怯えたティモンは、ここでプンバァと運命的な出会いを果たします。
プンバァは、その強烈なにおいで周囲のみんなに嫌われていました。
しかしティモンは、まったく気になりません。
ティモンとプンバァは意気投合し、いっしょに行動しはじめます。
めざすは、ふたりが心地よく暮らせる、楽園です。

ティモンがプンバァの背中に乗せてもらうと、移動が楽になりました。
ふたりはプライド・ロックへ行きます。
ちょうどそこでは動物たちが、『サークル・オブ・ライフ』の歌をうたっていました。
それを見ながら、ティモンとプンバァは移動します。


ここで暮らせばいいかと考えたティモンは、ハンモックを作りました。
プンバァは去ろうとしますが、ティモンが引き留めます。
プンバァが草でベッドを作っており、ふたりはそこで眠りました。

【転】- ライオンキング3ハクナマタタのあらすじ3

ライオンキング3ハクナマタタのシーン3 しかし翌日、動物たちが大音量で歌っていて、ティモンもプンバァも起こされます。
それは『王様になるのが待ちきれない』という曲です。
(オープニングのところ)
王さま用の劇場なのかもしれないと思い、ティモンとプンバァは去りました。

ゾウの墓場、火山のなかなど、いろんなところをふたりはめぐります。
ふたりだけの楽園を探すのは、たいへんでした。
水牛の群れに追われたふたりは、滝から落ちます…。


…というところまで見たところで、プンバァがトイレ休憩をしたがります。
一時停止を押して、ティモンは待ちました。プンバァはジャンボサイズの箱に入った虫を買ってきます。
ふたりは続きを見始めました…。


楽園探しに疲れたティモンは、プンバァに家へ帰ろうと言います。
しかしプンバァには、帰る家はありませんでした。
それを聞いたティモンは、プンバァを可愛そうに思い、自分もひとりだと言います。
本当の意味で、ふたりに友情が芽生えた瞬間でした…。


…ここまで見たふたりは一時停止し、改めて友情を確認し、大泣きします…。


…翌日。ふたりにとって理想的ないい場所が見つかりました。
ティモンとプンバァは、そこで暮らそうとします。
ティモンはこの土地を指す6文字のことばを、かつてラフィキから教わったのですが、思い出せません。
するとプンバァが「ハクナ・マタタ」ということばを知っていました。
ふたりは『ハクナ・マタタ』の歌を歌います。

【結】- ライオンキング3ハクナマタタのあらすじ4

ライオンキング3ハクナマタタのシーン2 その頃。
ラフィキはティモンの母親に、ハクナ・マタタということばを教えたことを話します。
母は息子を心配し、息子のもとを、訪ねようと考えていました。


その後、悠々自適な生活を送るティモンとプンバァのもとへ、シンバが現れます。
シンバはやんちゃで、その日からティモンとプンバァには、シンバの子育て地獄の生活が始まります。
ティモンのもとで、シンバはすくすくと成長しました。
やがてシンバは、ティモンとプンバァよりも大きく育ちます。

大人になっても仲良しの3人のところへ、ナラが出没しました。
ティモンは、シンバとナラのあいだに愛情を芽生えさせたくないと思いますが、無理でした。
シンバとナラは互いに恋をします。

くやしがるティモンを正したのは、プンバァでした。
プンバァは、シンバとナラが本当にケンカしてもよいのかとティモンに訊きます。
そのとおりだと思ったティモンは、ナラにシンバの過去について聞きました。
ティモンとプンバァは、シンバが王の子どもだということ、事情があって離れて育ったことを知ります。

友だちを助けようと考えたティモンとプンバァは、王国へ行きました。
ハイエナが戦いに来ているとき、ティモンはマックスおじさんと母に会い、協力を乞います。
ミーアキャットのトンネルを掘ってもらい、ハイエナたちをトンネルに落としたティモンとプンバァは、シンバの力になりました。

ティモンは、仲間のミーアキャットにも、立派になったと認められます。

その後はご存じのとおり、ティモンとプンバァはプライド・ランドでいっしょに暮らすことになったのでした。
ミーアキャット仲間は、ティモンを讃えるうたをうたいます…。


…というシーンを見ていたところへ、母やマックスおじさん、シンバも来ます。
それだけではなく、ミッキーマウスや白雪姫、小人たちもやってきました。みんなシルエットです。
映画館でみんな作品を見たがったので、ティモンは「いいよ、もう1回見よう。ハクナ・マタタだ」と言いました。

みんなの感想

ライターの感想

かわいらしい作品! 大人から子どもまで楽しめる、娯楽性の高いもの。
この作品は『ライオン・キング』1作めをふまえて作られている。だから、1作めを見ておく必要がある。
見なくても理解はできるけれど、見ておいたほうがはるかに面白い。
このシーンがここにつながる…というのが、いくつもあって、楽しい。

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