映画:ラーヤと龍の王国

「ラーヤと龍の王国」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

ラーヤと龍の王国の紹介:2021年3月5日公開のアメリカ・ディズニーアニメーション映画。聖なる龍の力が宿るという“龍の石”の守護者一族の娘、ラーヤを主人公にしたディズニー・アニメーション。遠い昔に姿を消した“最後の龍”の力を復活させるため、ラーヤが相棒のトゥクトゥクと冒険の旅に出る。『ベイマックス』のドン・ホールと『ブラインドスポッティング』のカルロス・ロペス・エストラーダが共同で監督を務め、「アナと雪の女王」シリーズのピーター・デル・ヴェッコらが製作として参加。

ラーヤと龍の王国の主な出演者

ラーヤ(ケリー・マリー・トラン&吉川愛)、シスー(オークワフィナ&高乃麗)、ベンジャ(ダニエル・デイ・キム&森川智之)

ラーヤと龍の王国のネタバレあらすじ

【起】– ラーヤと龍の王国のあらすじ1

ラーヤと龍の王国のシーン1

画像引用元:YouTube / ラーヤと龍の王国トレーラー映像

…その昔。500年ほど前までは、龍に守られた聖なる国・クマンドラがありました。クマンドラの国の民たちはみんな、龍と共に仲良く平和に暮らしていました。

しかしあるとき平和なクマンドラに、ドルーンという魔物が現れます。ドルーンは心を持たない魔物で、触れたものをすべて石に変えました。民が次々に石に変えられるのを見て、龍たちはドルーンと戦います。魔法の力を持つ龍たちが「龍の石」を作りました。龍の石はドルーンを消す力を持っており、それを持って戦ったシスーという龍と石の活躍によってこの世界のドルーンはすべて消されます。

ドルーンはひとつ残らず消えたものの、ドルーンによって石に変えられた龍は元に戻りません。また龍の石が人間のもとに残されました。

人々は龍の石をめぐって戦いを始め、ひとつだったクマンドラが5つの国に分裂します。砂漠の国・テイル、水の国・タロン、雪と氷の国・スパイン、戦いの部族がいるファング、そしてハートという5つの国です。戦いの激化を恐れて石はハート国に封印されました…。

500年後。

龍の石はハート国の秘密の場所に封印され、首長・ベンジャがそれを守っていました。ベンジャには12歳の娘・ラーヤがいます。

ラーヤはトンネルのようなところを警戒しながら、奥へ進んでいました。気づかれないように最奥部へ進むと、そこには龍の石を祀った聖域があります。聖域へ入ろうとするラーヤを、父・ベンジャが阻止します。しかしラーヤは父の動きを呼んでおり、聖域に足を踏み入れていました。これはラーヤを龍の石の守り人として、認めるかどうかの試験でした。合格したラーヤは、龍の石の守護者になることを認められます。

善良な父・ベンジャは、分断された5つの国をまとめたいと考えていました。かつてクマンドラというひとつの国の民であったのだから、みんなが互いを信頼すればクマンドラ再興も夢ではないと思っています。そこでベンジャは他の国の長を、ハート国に招待することに決めました。ラーヤも父の気持ちに沿いたいと思っています。

テイル国、タロン国、スパイン国、ファング国からそれぞれ、首長たちがやってきました。しかし分断した国同士なので、互いの間には緊張感が漂っています。ラーヤはファング国の首長・ヴィラーナの娘・ナマーリが自分と同じ年の頃の少女だったので、声をかけます。ラーヤとナマーリたちが打ち解けたのを見て、他の大人たちの間も少し緊張がほぐれました。宴会が始まります。

ナマーリと会話を重ねて親しくなったラーヤは、ナマーリが自分と同じ「龍のシスー好き」と知りました。ナマーリは巻物を持っており、シスーは死んでおらず川の果てで眠っているという言い伝えがあるとラーヤに聞かせ、自分が大事にしていた龍のネックレスを、ラーヤにプレゼントします。

嬉しくなったラーヤはナマーリに龍の石を見せるために、聖域まで案内しました。ところがナマーリはそれを狙っていたのです。龍の石を手に入れるために、ナマーリはわざとラーヤに打ち解けたふりをしていたのでした。龍の石の場所が分かるとナマーリは花火を上げ、合図を見た手下たちは龍の石を奪いに現れます。騒動を知った他国の首長も、聖域に集まりました。

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