「リズと青い鳥」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

2018年公開の日本映画。『響け!ユーフォニアム』のスピンオフ作品。監督は『映画けいおん!』や『映画 聲の形』などの山田尚子。 コンクールに向けて自由曲の「リズと青い鳥」を練習するみぞれと希美。みぞれは希美の全てが好きで、少しも見逃さないようにいつも見つめている。そんな高校生活の中で、進路や才能に対する嫉妬などそれぞれの心は揺れ動く。みぞれと希美は自由曲の「リズと青い鳥」の物語に自分たちを重ね合わせて悩んでいく。

あらすじ動画

リズと青い鳥の主な出演者

鎧塚 みぞれ(種﨑敦美)、傘木 希美(東山奈央)、“リズ” / “少女”( 本田望結)、中川 夏紀( 藤村鼓乃美)、吉川 優子( 山岡ゆり)、剣崎 梨々花( 杉浦しおり)他

リズと青い鳥のネタバレあらすじ

【起】– リズと青い鳥のあらすじ1

リズと青い鳥のシーン1

画像引用元:YouTube / リズと青い鳥トレーラー映像

校舎に入ろうとしてまた門に戻ろうかと悩んで階段に座り込んでしまうみぞれ。希美が歩いてくるのを見て立ち上がり一緒に歩き始める。歩き方も話し方も対照的な二人。希美は青い鳥の羽を見つけてみぞれにあげると言うがみぞれの反応はイマイチ。希美のゆらゆら揺れるポニーテールを見ながら歩いているみぞれ。

二人で吹奏楽部の部室を開けて中に入っていく。

disjoint

楽器の準備をしながら『嬉しい』と呟くみぞれ。希美も、リズと青い鳥が自由曲で嬉しいとみぞれの言葉に反応する。みぞれが思っていた意図とは違ったよう。希美はリズと青い鳥の絵本を図書館で借りてきたと言ってみぞれの近くに寄ってくる。絵本を音読する希美。

絵本の話と自分と希美との出会いを重ねて思い出しているみぞれ。希美も自分たちに似てるといいながら絵本と同じように,別れるのは嫌だな、物語はハッピーエンドでないとと明るく話す。みぞれがそっと希美に寄り添おうとした瞬間、少し合わせてみようと希美は元の席に戻る。少し合わせて早く本番で吹きたいなと話す希美。そこへ他の部員も入ってくる。

希美は自分のパートの後輩が入ってきてパート練習に行ってしまう。みぞれは本番なんて一生来なくていいと呟いている。

絵本パート

リズがパン屋に働きにやってくる。外でパン屋を見ている家族を見て羨ましそうな顔をしている。また明日と挨拶を交わして家に帰るリズ。もらったパンとスープで食事を終えてベッドに入る。朝になり窓には青い鳥が止まっている。夜は大雨。食卓で寝てしまったリズ。外に出ると綺麗に晴れていて近くで髪も洋服も青い女の子が倒れている。声を掛けて起こすとその子はリズ!と必死に呼びかける。

部室で座り込んで絵本を読んでいるみぞれ。

部活終わり。今回のコンクールの目標は金賞だと話す。部活が終わり、希美を囲んで後輩たちが楽しそうに話しているのを見ているみぞれ。するとみぞれも後輩の剣崎達からお茶に誘われるがあっさりと断ってしまう。その足で希美の元へ行くと、後輩たちとファミレスに行くと言われ悲しそうな顔をする。朝からあずかっていた絵本を返すみぞれ。

みぞれの後輩の剣崎はパートグループの子達とファミレスへ向かう希美を呼び止めてみぞれとうまくっていない気がすると相談する。希美はみぞれは少し不思議なところがあって決して剣崎を嫌ってるわけじゃないと話す。剣崎はお礼ですとコンビニのゆで卵を希美に渡す。

絵本パート。元気になってリズと楽しそうに過ごしている少女。リズも楽しそうに少女の世話をしている。少女にどこから来たのかと訪ねるとわからないと。なぜここに来たのか?と訪ねるとリズがひとりぼっちだったからと笑う。少女が少し離れて楽しそうにクルクル回ると、リズは不安そうに呼び止めずっとそばにいてと懇願する。

図書館で読んでいたみぞれ。『そばにいて』と呟き本を大事そうに抱える。

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