映画:リトルキャッツ空飛ぶねこの大冒険

「リトルキャッツ空飛ぶねこの大冒険」のネタバレあらすじと結末

リトル・キャッツ 空飛ぶねこの大冒険の紹介:2018年製作の中国映画。キュート&モフモフな親子猫と仲間たちが繰り広げる冒険ファンタジー。大都会のマンションに住むパパ猫のブランケットと、子猫のケープ。ある日、ケープは生き別れたママがいると聞かされていた猫の国・ピーチトピアに行ってみたくなり…。

あらすじ動画

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リトルキャッツ空飛ぶねこの大冒険の主な出演者

ブランケット(デルモット・マロニー)、ゴート(ブリタニー・カラン)、ビギー(ニック・グエラ)、ケープ(ニコール・トンプキンズ)

リトルキャッツ空飛ぶねこの大冒険のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①子猫のケープはピーチトピアを探して部屋を脱走、父親のブランケットはインコのマックとともに追跡する。 ②ガラス工場に行ったケープは野良猫と会いピーチトピアへ行くが、自分の暮らす部屋が一番だと考えてブランケットと戻る。

【起】- リトルキャッツ空飛ぶねこの大冒険のあらすじ1

リトルキャッツ空飛ぶねこの大冒険のシーン1 中国。

ブランケットというグレーの色の小さな猫は、若い女性の飼い主に飼われています。
ブランケットは都会の高層マンションの一室でずっと飼育されており、外の世界に出たことがありませんでした。そのため、外に興味があります。
あるとき、ブランケットと飼い主は、黒い野良猫と出会いました。
黒い野良猫は、首にガラス玉を提げていました。

黒い野良猫と親しくなったブランケットは、外はすごくいい場所だと知ります。
ある日、ブランケットは野良猫からガラス玉を受け取り、首に提げてみます。
野良猫と一緒に外へ出て、猫の仲間と遊びました。
仲間との時間は楽しく、ブランケットはわくわくしました。

しかし…。
その後、ブランケットは恐ろしい思いを味わいます。
野良猫はいなくなり、ブランケットは隠れて外で一夜を過ごしました。
翌朝、飼い主がブランケットを見つけたときには、ブランケットはもう外で遊ぶ気持ちが失せていました。
以後ずっと、ブランケットは室内で暮らしています…。


…それから、ずいぶんと年月が経過しました。
子猫だったブランケットは大人になり、妻を得てケープという子猫も生まれましたが、妻はいなくなりました。
いまでは、すっかり太ったブランケットと、茶色と白い色の子猫、ケープが飼い主に飼われています。

ケープは最近、外の世界に興味を持ち始めました。
父猫のブランケットに、街はどんな感じかと聞きますが、満足な答えを得られません。
ブランケットは「悪い奴らばかりがいる」とケープを制止しますが、ケープは外に出たいと思っています。
ケープの首には、あのガラス玉が提げられています。

ある日。
飼い主の女性が、新しいペットを連れて帰りました。
メスのルリコンゴウインコの、マックです。
メスなのに、マックという男名前なのには、事情があります。
マックは齧って壊す悪い癖を持っており、そのために飼い主が5回も変わっていました。
飼い主が変わるうちにマックは成長し、そのあいだにメスであることが判明したのですが、名前をころころ変更するのはよくないということで、マックで統一されています。

新たに部屋へやってきたマックに、ケープは外の世界のことを質問しました。
ケープはマックに、猫が噂する伝説の土地「ピーチトピア(桃源郷)」があるかと質問します。
ケープは、ピーチトピアにあこがれていました。
自宅の窓から見える、川向こうの山にピーチトピアがあり、そこに自分の母がいると思っています。

【承】- リトルキャッツ空飛ぶねこの大冒険のあらすじ2

リトルキャッツ空飛ぶねこの大冒険のシーン2 ピーチトピアの話題をしたケープは、外への興味が湧きました。
翌日、ケープは飼い主のバッグに入り込み、外へ出て行こうとしますが、気づかれてしまいます。
部屋で自由を制限されているケープは、それでも外へ出たいと考えました。
ブランケットが「猫は鳥みたいに飛べないだろう」と言ったことばをヒントにし、ケープは空を飛ぶ練習を始めます。

飛ぶことはできませんでしたが、部屋でバタバタしているときに、飼い主のタブレットに当たり、電源がつきます。
ケープはタブレットを見て、勉強をしはじめました。
来る日も来る日も勉強を重ね、ケープはペットボトルの炭酸飲料で自家製ロケットを作り、ベランダから外の世界へ飛び立っていきます。

自分の子ども、ケープが空を飛んでいったので、ブランケットは追いかけていきました。
ルリコンゴウインコのマックもついていきます。


マンションの窓の外には、大きな川がありました。
川の向こう側にある山を、ケープはピーチトピアと思っています。
ケープは山を目指しているだろうと、ブランケットは考えました。

ブランケットの見立ては合っています。
ケープはロケットで山に向かいました。
ペットボトルの炭酸がなくなると、ハンググライダーを出し、ケープは飛んでいきます。
それを少年少女が見て、撮影していました。

山に着いたケープは、サルと出会います。
ピーチトピアの場所を聞きますが、サルはこの界隈に住むアライグマ5匹に警戒しろと忠告しました。
ケープが降りたところは、山の中腹にあるガラス工場です。
監視カメラがあちこちにあり、工場には職人のボスがいました。
ガラス職人は、新作を作ろうと必死になっています。

ケープが首に提げたガラス玉を見て、職人がそのガラス玉を手に入れようとします。
職人は監視カメラでケープを見て、部下に捕まえるよう命じました。
部下はケープを探します。


ケープを追って部屋を出たブランケットとマックは、ケープの行方を捜します。
どちらの方向へ行ったか見失ったころ、赤いハンググライダーに乗ったネコの話をする少女を見つけ、ブランケットは、少女が撮影したタブレットを見ようとしました。
少女は父親、兄とともに、車に乗っています。
そこへ忍び込んだブランケットたちですが、カモメたちに邪魔され、タブレットは川に落ちてしまいました。
それでも居場所の手がかりは得て、ブランケットたちは山へ向かいます。

【転】- リトルキャッツ空飛ぶねこの大冒険のあらすじ3

リトルキャッツ空飛ぶねこの大冒険のシーン3 ついてこいという声に導かれ、ケープは移動しました。
裏山には廃列車が置かれており、そこに黒い野良猫がいます。
黒い野良猫は、かつてブランケットと一緒に遊んだ、あの猫でした。
しかしケープはそのことを知りません。

ブランケットとマックは小型タンカーに忍び込み、川を移動します。
ガチョウの親子がブランケットたちに、アドバイスしました。

ケープが野良猫にピーチトピアのことを聞くと、野良猫はピーチトピアが存在すると話します。
ただし山にあるのではなく、ピーチトピアは湖の底にあるのだと、野良猫は言いました。
ケープが首から提げたガラス玉は、かつて自分がブランケットに渡したものだと、野良猫はケープに話します。
それを聞いたケープは、野良猫と父・ブランケットが顔なじみだと知ります。

街に降り立ったブランケットとマックは、冷凍トラックに乗って山へ移動しました。
途中、トラックが配達で停車した隙に、ブランケットたちは車から降りて山へ行きます。

ブランケットとマックは、修行で宙に浮いているシカ導師に会いました。
山へ行く方法を教わります。
レイヨウ、ヤギがやってきて危険だと言いますが、危険ならばなおさら、ケープを探さねばならないと考えました。
マックが場所を教えろとシカ導師に飛びついたため、シカ導師は水の中に落ちました。
怒ったシカ導師が追いかけてきて、ブランケットたちはガラス工房へ逃げます。


ピーチトピアが湖底にあると聞いたケープは、ガラスの瓶をかぶってホースから空気を取り込み、湖底を探索しようとします。
ホースが水中に伸びているのを不思議に思った人間に見つかり、ケープは捕まりました。

職人がケープを見ますが、ガラス玉がないので、探せと手下たちに言います。
ケープはそのまま、捕らえられた動物たちが監禁される檻へ、連れていかれました。
檻にはたくさんの動物たちが、捕まっています。
ガラス玉は、野良猫が持っていました。

檻を見張っているのは、アライグマ5匹でした。
ケープは他の動物たちと協力し、檻から逃げようと考えます。

【結】- リトルキャッツ空飛ぶねこの大冒険のあらすじ4

リトルキャッツ空飛ぶねこの大冒険のシーン2 ブランケットとマックは、工房で黒い野良猫と会いました。
ブランケットは野良猫との再会を喜びます。
ブランケットは、自分の身に何が起きたかを話します。

…野良猫と別れてから、ブランケットは飼い主の部屋にこもって生活していました。
そのうち妻がやってきて、ブランケットは妻と部屋で幸福に暮らします。
ケープという子どももできましたが、妻は雷のひどい日に窓から落ちて、亡くなってしまいました。
ケープが幼かったため、ブランケットは、母が死んだことは告げずにいました…。

マックがケープを探しに行き、檻に閉じ込められているのを知ります。
ケープたちは協力して、檻を開けようとしますが、あともう少しというところで、失敗しました。
ケープはベルトコンベアに載せられ、溶鉱炉に運ばれます。

マックが知らせて、ブランケットが追いかけますが、ケープが入った箱は、溶鉱炉に落ちてしまいました。
それを見たブランケットは、ケープが死んだとショックを受けます。
落胆したブランケットとマックは、そのままアライグマに捕まりました。
職人のところへ連れていかれます。

ケープは溶鉱炉に落ちておらず、よじのぼって逃げのびます。
ブランケットはケープが生きていると知り、喜びました。
しかし動物たちは脱出できずにいます。


ケープは工場の倉庫にあるアイテムを使い、脱出する方法を考えます。
タブレットで勉強した科学の知識を生かし、廃列車を動かせるようにしました。
山の中腹にある廃列車を動かし、さらにガラスの船に乗り換えて、湖にこぎ出します。
ガラス玉を手に入れたい職人が、追いかけます。

…ガラス玉は、職人が作ったものでした。
まだ職人が売れておらず、貧しかった時代に、黒い野良猫のために作ってあげたものでした。
その後、職人は作品が売れるようになり、初心を忘れていました。
職人が作る作品が難解になっており、それが、売れない原因となっています…。


湖の底にもぐったケープたちは、ピーチトピアへ行きます。
そこは本当に、猫の楽園でした。
猫がたくさんおり、花も咲いている綺麗な場所です。
ブランケット、ケープ、マックたちは堪能しますが、しばらく過ごしたあと、飼い主のいるマンションへ戻ろうと決めました。
黒い野良猫とアライグマも、居心地が悪いと言いながら、ピーチトピアを変えていこうとします。

都会のマンションの部屋に戻りながら、ケープは言います。
母親が死んだ現場を見たわけではないから、母は死んだとは限らない…母は生きている可能性もあると指摘しました。
ブランケットも、そのとおりだと思います。

部屋に戻ったブランケットとケープは、そこの生活を大事だと思いました。
部屋での暮らしを大事に思いつつも、あこがれの土地、ピーチトピアに思いを馳せます…。

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みんなの感想

ライターの感想

中国のアニメーション映画。
すごく長いわけでもなく、時間的にはちょうどいい分量。
絵も親しみやすいもの、内容も理解しやすい。
途中、ちょっと中だるみするところがあるが、全体的にバランスの取れたもの。
ある意味王道で、判りやすい展開、よかった。

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