映画:ルパン三世血の刻印永遠のMermaid

「ルパン三世血の刻印永遠のMermaid」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【承】– ルパン三世血の刻印永遠のMermaidのあらすじ2

同じ頃、ルパンが「人魚の鱗」を盗んだのを見て会場で喜ぶ昌江でしたが、出品者の氷室の用心棒・影浦ににじり寄られます。

昌江は秘書の美沙を盾にしますが、日本刀は美沙と昌江を貫きました。2人とも串刺しになります。

その後、オークション会場だった博物館は、大爆発を起こしました。爆発はルパンの仕業ではないと銭形警部は思い、何か他に陰謀があると勘づきます。

アジトに戻ったルパンですが、盗みだした「人魚の鱗」は偽物でした。本物は光にすかしてみると、鱗状の模様が浮き出るのですが、その宝石は出ません。

ルパンが昨日のポップコーンのワゴンの少女・麻紀にワゴン代を渡しに行くと、麻紀は弟子にしてくれと志願しました。麻紀は泥棒志願で、ルパンが断ってもついてこようとします。

麻紀を巻いてアジトに戻ったルパンは、次元、五ェ門と合流しました。そこへ不二子もやってきます。

不二子は「氷室が八百比丘尼(やおびくに)の財宝を狙っている」と言いました。

またの名を八百比丘尼(はっぴゃくびくに)と呼ばれる女性が昔いました。人魚伝説です。

人魚の肉を食べて800歳まで生きたとされる伝説の女性のことで、いつまでも若いその女性の美貌に、多くの男たちが言いよったそうです。

男たちは妻にしようと財宝を貢ぎますが、男が年老いて死んでも女性は若いままで、また次の男が現れます。

こうして数百年が経過し、女性はたくさんの財宝を手に入れました。

数百年後、女性は仏門に入って比丘尼(尼さん)になりましたが、それまでに築いた莫大な財宝が、日本のどこかに隠されて封印されている…そういう伝説があるのです。

不二子が持ってきた古文書には『人魚を食らいし者、鱗を携え死の門をくぐるべし』と書かれていました。

しかしルパンは訂正します。本当は『天地の鱗』なのです。つまり2つの鱗が必要なのです。昌江は氷室に騙されていました。

「天地の鱗」の「地」が人魚の鱗とすると、「天」は「龍の鱗の石」だと読み解いたルパンは、不二子が既に犯行予告状を出していたので盗みだしに行きます。

ルパンと次元の巨大な風船を街に放ち、閃光弾で銭形警部たちの目をくらませたルパンは、「龍鱗石」を手に入れました。

氷室について調べた次元は、氷室が表向きは医療機器のメーカーの会社を経営していながら、裏では兵器を売買する死の商品だと告げます。特に氷室の用心棒・影浦が手ごわいと告げました。

ルパン、次元、五ェ門がいるアジトに、龍鱗石を盗んだルパンを尾行した麻紀が入ってきて、再び弟子入り志願をします。次元と五ェ門は弟子を取ったのかと喜び(笑っている)、がんばれと言って立ち去りました。ルパンは弟子を取らないと麻紀に断ります。

五ェ門と次元は氷室の自宅へ行き、ルパンは氷室のオフィスを探ることにしました。

ルパンは氷室のオフィスに潜入して「人魚の鱗」を盗もうとしますが、なんと麻紀もついてきていました。清掃員の振りをして侵入した麻紀を持てあましたルパンは、先に盗んでとっとと退散すべきだと判断します。

麻紀の機転で「人魚の鱗」が見つかりました。ルパンは宝石を手に入れると、麻紀を連れて急いで逃げます。

同じ頃、次元と五ェ門は氷室の自宅へ侵入していました。自宅は池に囲まれた要塞のようで、池の中にはワニもいる警戒ぶりです。

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