映画:ルパン三世26グッバイパートナー

「ルパン三世26グッバイパートナー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

ルパン三世 グッバイ・パートナーの紹介:2019年1月25日放送の日本テレビアニメーション。ルパンのテレビスペシャルシリーズ第26弾。ルパンを追うはずの銭形警部が共謀罪で逮捕され、長年の相棒・次元大介がルパンを裏切るという事態に陥り…。

ルパン三世26グッバイパートナーの主な出演者

ルパン三世(栗田貫一)、次元大介(小林清志)、石川五ェ門(浪川大輔)、峰不二子(沢城みゆき)、銭形警部(山寺宏一)、ロイ・フォレスト(諏訪部順一)、アリサ(寿美菜子)、大統領(塩田朋子)、ノーマン(小山剛志)、カトー(上田燿司)、エミルカ(内田莉紗)、ショパン(内田夕夜)、カミーユ(佐々木省三)、ライリー(内野恵理子)

ルパン三世26グッバイパートナーのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①ルパンとの共謀罪で銭形警部が逮捕される。共謀していない証としてルパンはタイムクリスタルを盗むが、次元の裏切りに遭う。タイムクリスタルを欲しがっているのはロイ・フォレストで、スーパー量子コンピューター、エミルカを完成させ、世界征服を企んでいた。 ②次元はマグナムを奪われ、さらにかつて愛した女性・ライリーの忘れ形見・アリサも人質に取られていたため、ロイに従っていた。ロイの陰謀をルパンたちは止めた。エミルカは人間にまぎれこむ。

【起】– ルパン三世26グッバイパートナーのあらすじ1

ルパン三世26グッバイパートナーのシーン1

画像引用元:YouTube / ルパン三世26グッバイパートナートレーラー映像

ルパン三世は世界を股にかけて活動する、神出鬼没の怪盗です。怪盗アルセーヌ・ルパンを祖父に持ちます。

20代後半くらいの男性で、普段は緑や赤のスーツを着ていますが、変装を得意としています。

高い知能と技術を持つ一方で、おっちょこちょいで女性に弱いところがありました。特に美女にはめっぽう弱く、いつも峰不二子(後述)に騙されています。

狙った獲物は必ず奪うのがモットーで、無益な殺生をしないポリシーも持ち合わせています。ワルサーP38という自動式拳銃を好んで使っています。

次元大介はルパンの一番の仲間です。30歳近くの男性です。

早撃ちと正確な射撃を得意としており、いつも黒系のスーツを着ています。長い前髪と黒い帽子とあごひげがトレードマークで、クールでニヒルな人物です。いっぽうで義理がたい一面も持っています。S&WM19のコンバットマグナム、レミントンM700、H&K MP5など目的に応じて銃を使い分けしています。

ルパンと組んで怪盗をすることもありますが、用心棒として雇われ仕事をすることもあります。

石川五ェ門は20代後半の男性です。青系統の着物と袴の和装で、いにしえの大泥棒・石川五右衛門を先祖に持つ剣士です。

刀が武器で居合いの達人でもあり、斬鉄剣というなんでも斬れる刀を誇りにしています。硬派でうぶで女性は基本的に苦手ですが、清楚な女性に惚れることもあります。

峰不二子は20代前半から半ばくらいの女性で、絶世の美女でスタイルも抜群です。その魅力を使ってターゲットに近づくことを得意としています。金や宝石が大好きで、そのためには仲間を裏切ることもあります。バイクに乗るのが得意で、武器もさまざまです。

ルパン、次元、五ェ門、不二子はルパン一味としてチームを組むこともありますが、単独で活動することも多くあります。

銭形幸一警部は30代前半の男性です。銭形平次の子孫で、ルパン一味、特にルパンを逮捕することを悲願としています。そのため、ルパンが死んだと聞くと落胆することもあります。インターポール(ICPO 国際刑事警察機構)に所属しています。警官になった当初は埼玉県警にいたため、埼玉県警ともなじみが深い人物です。

大抵ベージュのバーバリー風トレンチコートと同じ色の帽子をかぶっています…。

〔シンガポール マリーナベイ〕

巨大金庫のダイヤルを回し、金庫破りをしたルパンは、目当てのミステリークロックを小脇に抱えて逃亡します。

追っ手が乱射する銃弾は五ェ門が斬って捨て、追っ手の拳銃を向かいのビルから次元が狙い撃ちし、落としました。

ルパンは屋上のプールからビルを飛び下り、滑空して去ります。

ルパンがミステリークロックを盗んだのは、不二子に贈るためでした。

しかし盗みが簡単すぎて燃えないのと、不二子に「これじゃない」と一蹴されたのとで、その後、ルパンはやる気を喪失します。

〔アメリカ ネバダ州 ラスベガス〕

ルパンと同じ頃、銭形警部は何者かに追われていました。

追い詰められた銭形警部は、相手の指揮官に「逮捕する」と言われ、追っ手が警察だったと知ります。

「ルパンと内通し、盗みを手助けしていた」という共謀罪の容疑で、銭形警部は逮捕されました。

〔19世紀 フランス パリ〕

有名な作曲家・ショパンが自作の曲『子犬のワルツ』を演奏しているときに、窓ガラスがかすかに共振するのを見つけます。

小説家のカミーユ・ブールニケルが部屋に入ってくると、ショパンに話しかけました。

ショパンは、気分がすぐれないときには「エラール」というピアノを使うのですが、調子がよいときは「プレイエルピアノ」を使います。

この日ショパンは、プレイエルピアノを使っていました。

ピアノの第2響板を下げたまま弾いたときの、やわらかな響きが好きだと、ショパンはカミーユに漏らします。

〔現在 イギリス ロンドン〕

ショパン・コンクールで有力視されている、16歳の少女・アリサが、ピアノの練習に励んでいました。『別れの曲』を弾いています。

その部屋に謎の男たちが乱入すると、アリサは麻酔銃を撃たれ、誘拐されました。

〔セーシェル共和国 ラ・ディーラ島〕

身体に巻きつけて遊ぶ透明な巨大浮き輪を使い、ビキニの女性たちが遊んでいます。

いっしょに遊びに興じていたルパンは、休憩といって席を外しました。

ルパンの後頭部に銃を突きつける者がいました。次元です。

しかしルパンは足音で、すでに正体が分かっていました。次元愛用の銃でないことも、気付きます。

マグナムを愛用する次元は、愛用の銃が「メンテナンス中だ」とごまかしますが、ルパンも矛盾に気づいていました。

いくらメンテナンスのためとはいえ、次元が自分の銃を他者に渡すことは、ありえないのです。

言えない事情があるのだと、ルパンは踏んでいました。

次元はルパンに土産だと言い、タバコとライターを渡します。

(このライターがあとで非常に大事になってくる。覚えておいて!)

ルパンが胸ポケットにライターをしまうことを、次元は確認しました。

(胸ポケットにしまったのを「次元が確認した」というのも大事!)

次元はルパンに、新聞を渡します。

次元が見せた新聞には、ショパン・コンクールの優勝候補・アリサが誘拐されて1週間経過していることと、銭形警部が逮捕された記事が掲載されています。

銭形警部は、ほかならぬルパンとの共謀罪で逮捕されており、ルパンは驚きました。

〔インド洋 某所〕

銭形警部が怪盗紳士ルパン三世の盗みを幇助していたというニュースを報道するテレビ局に、ルパンは自らコンタクトを取ります。

ルパンが否定すると、コメンテーターから「警部の協力なしで、盗みができることを立証しろ」と言われました。

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みんなの感想(3件)

ライターの感想

…うーん。微妙な仕上がり。
次元の裏切りを前面に押し出しているけど、これは早期の段階で「違うな」とすぐに判る。
実際、すぐに次元は裏切っていないことが判るので、せっかく副題にしている「グッバイ・パートナー」の意味なし(笑)。
世相を反映した内容になってはいるものの、「だからなに?」な感じ。
えーと、けっきょくアメリカ軍は役に立たず、ドイツ軍の巨大な列車砲が効果あり。…簡単すぎんか?
エミルカはエンドロールで出てくる。人間の世のなかで暮らすことで、なにを学ぶのだろう。
面白かったのはエンドロールくらいかな。
  • 匿名さんの感想

    次元のマグナムが急に復活するのが変!

  • ミキカさんの感想

    私は次元が結構好きだから、グッバイパートナーもめちゃくちゃ興奮してました。でも、次元がこういう好きだった人の子供とか大事にするんだなと思いました。

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栗田貫一(出演),小林清志(出演),浪川大輔(出演),沢城みゆき(出演),山寺宏一(出演),諏訪部順一(出演),寿美菜子(出演),川越淳(監督)

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