映画:レゴ®ニンジャゴー ザムービー

「レゴ®ニンジャゴー ザムービー」のネタバレあらすじと結末

レゴ®ニンジャゴー ザ・ムービーの紹介:2017年に制作されたレゴ映画です。「レゴムービーシリーズ」の3作目に当たり、レゴ玩具の「ニンジャゴー」をアニメ化したものの劇場版になります。とはいえストーリーや設定はテレビアニメ版とは異なります。タイトルからも分かるとおり、ニンジャをテーマにした作品で、冒頭と最後を除き、ほぼ全編に渡ってレゴだけで作られています。主人公ロイドの師匠にあたるウー先生の声を務めるのは、なんと世界的カンフースターのジャッキーチェン氏です。

あらすじ動画

レゴ®ニンジャゴー ザムービーの主な出演者

ロイド(デイヴ・フランコ)、ガーマドン(ジャスティン・セロー)、ウー先生(ジャッキー・チェン)

レゴ®ニンジャゴー ザムービーのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- レゴ®ニンジャゴー ザムービーのあらすじ1

レゴ®ニンジャゴー ザムービーのシーン1 1人の少年が、雑貨店に入ります。中国人の店主は、外で遊ばないのかと少年に問いかけました。
少年はレゴのロイド人形を差し出します。彼はロイド人形を何もできない奴だと称しました。
すると中国人の店主が、ニンジャの服をロイド人形に着せます。それから店主がロイドという少年の物語を語り始めました。これは「ニンジャゴーの伝説」に隠された知られざる物語でもあります。

「ニンジャゴーシティー」には悪の帝王ガーマドンという人物がいました。このガーマドンの魔の手から街を守っているのが、正義のニンジャ軍団です。
ガーマドンには高校生になる息子がいました。彼はロイドという名で、幼いころに母共々捨てられています。高校生となった現在でも、父のせいで学校や街の住民からはこころよく思われていません。

ある日、ガーマドンは手下を引き連れ、街を襲撃します。ロイドは5人仲間たちと共にニンジャに姿を変え、ガーマドン軍団に立ち向かいます。
そう街を守るニンジャ軍団のリーダーこそ、ガーマドンの息子ロイドだったのです。
ロイドたちは街の人々を救いつつ、手下たちを倒していきます。その中でロイドはガーマドンと話をしました。ガーマドンは息子のロイドが、ニンジャとして戦っていることを知りません。
ロイドはガーマドンに対し、家族についてどう思っているか問いかけます。ガーマドンは家族をなんとも思っていませんでした。
そのことにロイドは怒り、猛攻撃を仕掛けます。ガーマドンは手下を連れ、自分たちのアジトへ帰っていきました。

【承】- レゴ®ニンジャゴー ザムービーのあらすじ2

レゴ®ニンジャゴー ザムービーのシーン2 ガーマドンたちは火山の中にあるアジトで、ニンジャ軍団を倒す作戦を練っていました。良い案を思いつかなかった将軍は火山の外に弾き飛ばされます。軍団のメカを開発している科学者が、良い作戦を思いつきました。

ロイドのおじ、ウー先生が姿を現します。ニンジャ軍団は指導を願いました。
ウー先生は機械や武器を使わずともエレメントパワーがあれば勝てるとアドバイスを送ります。エレメントパワーとは内なる力のことで、ニャーには水、ジェイには稲妻、カイには炎、コールには大地、ゼンには氷、ロイドには緑の力が宿っていました。
さらにウー先生はガーマドンを倒すために最終兵器を持っていることを明かします。実はウー先生はガーマドンと兄弟でした。

ガーマドンの軍団が再び街を襲いました。ロイドらはニンジャになり、ガーマドンの軍団に立ち向かいます。しかしその猛攻の前になすすべもなくやられてしまいました。
ガーマドンは街を征服するため、中枢のタワーに向かいます。ロイドは父を止めるべく、勝手に最終兵器を持ち出しました。
ところが肝心の最終兵器を奪われてしまいます。最終兵器の正体はレーザーポインターで、その光に導かれた猫がやってきて、ニンジャ軍団はメカや武器もろとも壊滅状態に陥ります。
ロイドは自分の正体を告げ、ガーマドンの前から逃げ去りました。

ガーマドンは猫の力を借りることで、街を支配下に収めることに成功します。猫はまだ街中で暴れ回っていました。

【転】- レゴ®ニンジャゴー ザムービーのあらすじ3

レゴ®ニンジャゴー ザムービーのシーン3 ロイドたちニンジャ軍団とウー先生は命からがら逃げ延び、最終兵器への対策を考えます。勝手に最終兵器を使ったロイドは、仲間のニャーたちからの信頼を完全に失っていました。
ウー先生は最終兵器を倒す最終最終兵器があると言います。それを手に入れるためには困難な道のりを乗り越えなければなりません。
ロイドは失った信頼を取り戻すため、名乗りを上げます。その結果ニンジャ軍団とウー先生で旅をすることになりました。

ウー先生は旅の道中、ニンジャ軍団のエレメントパワーの使い方を教えます。そこに息子だというロイドの存在が気になったガーマドンがやってきました。
ウー先生がガーマドンと交戦し、檻に閉じ込めます。しかしガーマドンの攻撃により、ウー先生は川に落下しました。ウー先生は「内なる力が大切なんだ」と言い残し、そのまま流されてしまいます。

ロイドたちは檻の中のガーマドンも連れ、最終最終兵器を手に入れるため、先を急ぎます。正しい道と近道の分岐点に差し掛かります。ガーマドンは近道に行こうと言いました。
ニンジャ軍団とガーマドンが近道を進んでいると、突然襲撃されます。襲撃者はガーマドンにクビにされた元部下たちでした。
元部下たちはロイドとガーマドンを捕らえ、火山へと連れて行きます。ロイドとガーマドンは火山に突き落とされそうになりますが、ニャーたちに助けられます。
ニャーたちニンジャ軍団は様々な物を投げ、敵をやっつけていきました。
ロイドも同じく投げようとしますが、へたくそすぎて当たりません。ガーマドンが息子ロイドに投げ方を教えました。2人は徐々に家族としての絆を取り戻していきます。
何とか敵を退けた彼らは乗り物に乗って逃げました。

【結】- レゴ®ニンジャゴー ザムービーのあらすじ4

レゴ®ニンジャゴー ザムービーのシーン2 ようやく最終最終兵器がある場所にたどり着きます。そこはガーマドンとウー先生の実家でした。
実はロイドの母ミサコもニンジャだったのです。ガーマドンとミサコの出会いの場所は戦場で、互いに一目ぼれでした。恋人になった2人でしたが、ガーマドンの悪さ加減に嫌気が差し、ミサコはロイドを連れて出て行ったのです。

最終最終兵器の正体はエレメントパワーを引き出すアイテムでした。
ガーマドンは息子ロイドに対し、手を組んで街を支配しようと持ちかけます。ロイドは誘いを断り、悪を止めて欲しいと懇願しました。
ガーマドンは最終最終兵器を持ち出し、ロイドたちを家の中に閉じ込めます。
家が崩れ始めました。その瞬間、ロイドは内なる力という教えをヒントに、最終最終兵器は体の中に眠っていると気づきます。
ロイドは仲間たちにそのことを伝え、ニャーたちはエレメントパワーを引き出して、家から脱出します。そこへ生きていたウー先生が駆けつけました。

ロイドたちは急いで街へと戻ります。最終最終兵器を奪ったガーマドンは猫に食べられていました。
ロイドは父を放っておくことができず、猫に近づきます。このときロイドはニンジャの変身を解き、街の人々に正体を明かしました。街の人々はニンジャ軍団のリーダーが、自分たちが蔑んでいたロイドだと知ります。
ロイドは猫に話しかけ、リラックスさせます。彼は父に向かって、家族としての時間を過ごしたかった旨を伝えました。
ガーマドンは息子の言葉に感激し、炎の涙を流します。その熱さに耐えかね、猫はガーマドンを吐き出しました。
ロイドのエレメントパワー緑とは、人々を繋ぐ力だったのです。

改心したガーマドンは息子ロイドの指導に明け暮れました。母のミサコはニャーと共に自立支援学校を建て、ガーマドンの元部下たちのサポートをしています。

「ニンジャゴーの伝説」を語り終えた中国人の店主に向かって、少年はニンジャになりたいと口にしました。
そんな少年の気持ちに答え、中国人の店主は彼を鍛えることに決めます。

みんなの感想

ライターの感想

レゴとは思えないくらい迫力ある映画でした。主人公の成長が垣間見えるストーリーで、父と子の関係が変化する過程も素敵です。個人的にはジャッキー・チェンの登場が嬉しかったです。

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