映画:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編

「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

【承】– 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のあらすじ2

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のシーン2

画像引用元:YouTube / 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編トレーラー映像

列車にいたのは、十二鬼月、下弦の壱・魘夢でした。魘夢は自分の血で書いたインクがしみ込んだ切符を切らせることで、切符の持ち主を眠りにいざなっていました。夢を操る魘夢は、幸福な夢を乗客に見せる代わりに、こっそりと夢に刺客を送り込み、無意識の領域にある「精神の核」を破壊させて廃人にしていました。車掌の報告を受けた魘夢は、手先にしている四人の少年少女を送り込みます。

少年少女は炭次郎たちの客車へ行くと、それぞれ自分たちと炭次郎たちの手首を縄でつなぎます。繋がれた相手は、その者の夢に入ることができました。魘夢に命じられたとおり「精神の核」を破壊しようと、炭次郎たちの夢へ入ります。

炭次郎は夢で、雪の中を歩いていました。昔、家族と一緒に暮らしていた家へ帰ると、弟妹や母親が優しく迎えます。家族と幸福な時間を過ごした炭次郎は、今までの旅こそが夢だったように感じました。ずっと悪い夢を見ていたようだと思いながら、弟妹と過ごす夢を楽しみます。

善逸は大好きな禰豆子の手を引いて、森の中を走る夢を見ていました。禰豆子を連れて、桃を取りに行こうとしているのです。途中に川があると聞くと、禰豆子は怖いと言いました。善逸は喜んで禰豆子を背中におぶり、川をひとっとびで渡ります。

伊之助は…夢で自分がリーダーになっていました。炭次郎がポン次郎、善逸はチュウ逸、禰豆子も子分その三にして、洞窟の中を探検隊として率いています。前方に、列車の形をした虫が現れたので、伊之助は子分たちに命じて列車の虫に戦いを挑みます。

煉獄は父と弟の夢を見ていました。父に柱となったことを報告しますが、父親は「それがどうした」と取り合いません。煉獄の父もかつては鬼殺隊の柱になっていたのですが、あるとき突然、剣士であることを辞めたのです。

父の態度を見ても煉獄は落胆することなく、弟を励まします。

彼ら4人が見ている夢に、縄でつながった少年少女が入り込んでいました。無意識の領域にある精神の核を探そうとします。

煉獄の夢には、みつあみの少女が入り込んでいました。少女は煉獄の精神の核を見つけて破壊しようともくろみましたが、そのとき現実の煉獄が少女の手首を握ります。夢を見せているあいだは、動くことができないはずなので、少女は驚きました。煉獄は眠っていながらも少女の首を掴んで持ち上げているため、少女は夢の中で精神の核を破壊できなくなります。

炭次郎は夢で、幸福な日々を送っています。せんべいを焼く母の手伝いをし、風呂の水を汲みに出かけた炭次郎は、違和感を覚えました。夢には禰豆子がおらず、昼にも関わらず山菜を取りに行っていると聞きます。水を汲みに行った川で、水面に映った自分が「これは夢だ、目覚めろ」と警告するのを聞いて、炭次郎は夢だと気づきました。起きようとしますが、夢から起きられず幸福な生活が続いています。どうすればよいのかと、炭次郎は夢の中で悩みます。

同じ頃、現実では禰豆子が道具箱から出ていました。眠っている炭次郎を頭突きして起こそうとしますが、炭次郎は目覚めません。二度目の頭突きが強かったので、頭から血を流した禰豆子は、思わず爆血を発動させました。

血のにおいをかいだ炭次郎は、禰豆子を心配して起きようと強く思います。夢の中では弟妹や母が優しく引き止めますが、炭次郎は未練を断ち切ります。炭次郎の夢の中では、少年が精神の核を探していました。少年は炭次郎の無意識の領域が、広く澄んだ空のように美しいのを見て、感動していました。

次のページで起承転結の「転」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×