映画:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編

「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【結】– 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のあらすじ4

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のシーン4

画像引用元:YouTube / 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編トレーラー映像

炭次郎は術をかけられるたびに、夢の中で覚醒のための自決を繰り返しました。単調な作業が続くので、現実でも自分の首を斬りそうになりました。伊之助が制止します。伊之助は獣の皮をかぶっているために、視線がどこにあるのか分からず、術がかかりにくいのでした。

魘夢にいい夢を見せてもらいたいと願う列車の運転士が、功を焦って伊之助に攻撃を仕掛けます。千枚通しを持って向かってきた運転士から伊之助をかばい、炭次郎は腹部に重傷を負いました。それでも炭次郎と伊之助は魘夢の首を斬りました。魘夢は倒されます。列車は暴走して脱線しますが、炭次郎たちが細心の注意を払ったため、死者はひとりも出ませんでした。炭次郎たちも魘夢の肉でバインバインして(衝撃が吸収されて)助かります。

重傷を負った炭次郎は伊之助に乗客の安否の確認を頼むと、呼吸を整えて出血を止めようとしていました。小さなかけらとなった魘夢が炭次郎を恨みつつ、消滅します。

炭次郎のところへ煉獄がやってくると、止血の助言をします。集中して呼吸の精度を上げろという煉獄の声に合わせて、炭次郎は呼吸を整えました。止血に成功します。

一難去ってまた一難、脱線した列車のそばには、鬼がいました。上弦の参・猗窩座という鬼です。

猗窩座は煉獄に、鬼になれと誘いました。鬼になれば不老不死になり、技も至高の域に高めることができると言います。しかし煉獄は言下に断ると「君と俺とでは価値基準が違う」と退けました。煉獄は猗窩座と戦い始めます。

熾烈な戦いが続きますが、驚異的な回復力を持つ猗窩座の前に、煉獄は倒れます。左目をつぶされ、あばら骨を砕かれ、内臓を傷つけた煉獄は、それでも猗窩座と戦いました。夜明けが近づいたことに、猗窩座は焦りを隠しません。猗窩座は、煉獄がしぶとく立ち向かうことに驚嘆していました。

煉獄は戦いながら、母親のことを思い出していました。煉獄の母は「弱き者を助けることこそが強く生まれた者の責務」と幼い煉獄に告げていました。煉獄はその教えどおりに、弱ってもなお猗窩座を攻撃して首を獲ろうと食らいつきます。

辟易した猗窩座は黎明の陽光を浴びそうになり、焦りました。煉獄に貫通している自らの腕を引きちぎり、逃亡します。その背に炭次郎は「卑怯者」と叫びますが、猗窩座は構わず逃げ去りました。

煉獄は虫の息でした。泣き叫ぶ炭次郎に声をかけ、近寄るように言います。煉獄は自分の死を悟っており、炭次郎に残された時間を使って助言をしようと思っていました。「煉獄家へ行けば、歴代の炎柱が残した手記があるはずだ」と告げた煉獄は、そこにヒノカミ神楽の手がかりがあるかもしれないと告げます。弟や父への伝言を炭次郎に告げた煉獄は、最後に炭次郎の妹・禰豆子について触れます。列車の中で人間を守るため、必死で戦っていた禰豆子の行動を評した煉獄は、「君の妹を信じる。鬼殺隊の立派な一員だ」と言いました。

語り終えた煉獄は、炭次郎の背後に、亡くなった自らの母親の姿を見ていました。幻の母に煉獄が「俺はちゃんと、全うできましたか」と問いかけます。幻の母は「立派でした」と笑いかけました。それを聞いて、煉獄は息絶えます…。

煉獄が亡くなったのを見て、鎹鴉が大粒の涙をこぼします。鎹鴉は空を飛び、他の柱へ煉獄の死を報告して回りました。煉獄の訃報を知った柱たちは、みな深い悲しみを抱き涙をこぼします。

最後に報告を受けたお館様は、煉獄が乗客にただのひとりも死者を出さなかったことを、評価しました。近いうちに自分も煉獄のいる黄泉の国に旅立つだろうと、お館様は思いつつも、煉獄の死を悼みました。

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