映画:劇場版オトッペ パパ・ドント・クライ

「劇場版オトッペ パパ・ドント・クライ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

劇場版オトッペ パパ・ドント・クライの紹介:2021年10月15日公開の日本アニメーション映画。2017年より放送されている人気子ども番組「オトッペ」の劇場版。身の回りの音に耳を傾ける“聴察”をテーマに、世界一のDJを目指すシーナと、音から生まれたふしぎな生きもの“オトッペ”たちの日常を描く。テレビシリーズから引き続き井口裕香、久野美咲らが出演するほか、藤原紀香、斎藤工、阿佐ヶ谷姉妹、西島秀俊らが声優として参加する。

劇場版オトッペ パパ・ドント・クライの主な出演者

ウィンディ(井口裕香)、シーナ(久野美咲)、リル(稲垣来泉)、ウエスティ(西島秀俊)、メタルク/グラストン(千葉進歩)、ウッドウッド/フレイミー/ブックラーノ(木内秀信)、モータロン/マネスキー(渡辺明乃)、ペッペラーノ/ポトレイン(桐井大介)、ウォッタ(小原好美)、ドアモリソン/ウィンディパパ(大山鎬則)、カットン/ヒーヒー/ルールー(浅野まゆみ)、ハナビート(志田有彩)、フクビー(福田充徳)、スイスイ・エリコ(渡辺江里子)、ラララッタ大臣(斎藤工)、スイスイ・ヴァンガード(MoeMi)、スイスイ・ミホ(木村美穂)

劇場版オトッペ パパ・ドント・クライのネタバレあらすじ

【起】– 劇場版オトッペ パパ・ドント・クライのあらすじ1

劇場版オトッペ パパ・ドント・クライのシーン1

画像引用元:YouTube / 劇場版オトッペ パパ・ドント・クライトレーラー映像

世界一のDJを目指すシーナはある日、音探しをしているときに大きな扉を見つけます。その扉から聞こえてきたさまざまな音につられて、シーナはその扉の中に飛び込んでみました。扉のなかは、音から生まれた不思議な生きもの、通称:オトッペと呼ばれるものたちが暮らす、オトッペタウンでした。シーナはオトッペタウンの生きものたちと親しくなり、彼らとへんてこな毎日を過ごし始めます。

シーナが特に親しくしているのは、ウィンディという風のオトッペ、メタルクという金属のオトッペ、フレイミーという火のオトッペ、ウォッタという水のオトッペです…(テレビ番組『オトッペ』参照)。

〝すべてのパパとママには、少なくとも2つの名前があります。

1つめは生まれたときにもらったときの名前。

もう1つは、「〇〇ちゃんのパパ」「〇〇ちゃんのママ」という、親としての名前…〟

風のオトッペ、ウィンディが生まれたときのことです。ウィンディパパはひとりでウィンディを育てます。赤ちゃん時代のウィンディは、いま以上に自由気ままでした。ウィンディパパはウィンディにミルクをあげてあやし、オムツを交換して寝かしつけます。慣れない育児に奮闘するウィンディパパの様子を、横でずっとウィンディのいとこ・ウエスティがカメラで録画していました。

やがて成長していくにつれ、ウィンディはひとりでいろんなことができるようになります。バスにひとりで乗ったとき、ウィンディパパは喜びました。そのままウィンディがバスに乗って出かけていくのを見送ります。帰ってきたウィンディを寝かしつけたウィンディパパは、幸せそうに笑いました…。

…それは昔のこと。いまではウィンディはすっかり成長し、ひとりで暮らしています。ウィンディパパは仕事であちこちの町へ行っており、留守にしています。

(曲『ウィンディ、ぐうたら節』)

ウィンディはぐうたらな生活が大好きです。町一番のぐうたらものと言っても過言ではありません。毎日お昼まで寝て過ごします。起きてからもゲームをしたり漫画を読んだりと、好きなことばかりしています。食べることは好きです。ウィンディはいつも気の向くまま自由に暮らしていました。オトッペタウンへ遊びにやってきたシーナは、ウィンディのぐうたらぶりを苦笑しながら見ています。

オトッペタウンでは、もうすぐ彗星祭りが開催されます。ラジオで彗星祭りのことが話題になるのを聞いて、シーナはオトッペたちに質問しました。みんなが答えます。

オトッペタウンには33年と3か月と3日に1度、「歌う彗星・ウタウーネ」が接近するのです。上空を見上げると、彗星が接近してくるのが遠くに見えました。

ウィンディが大人になって親になることに関して「ぼくはまっぴらだピュー」と話していると、彗星からカケラのようなものが落ちてきていました。しかしウィンディもシーナも気づきません。

翌朝。いつものようにウィンディが寝坊して起きると、寝床に小さな赤ちゃんを見つけました。ウィンディはおどろいて大声を出します。

その声を聞きつけてシーナが見に来たので、ウィンディは「ぼくの子じゃないピュー」と否定しました。しかし赤ん坊はウィンディに瓜二つですし、ウィンディにメチャクチャなついていて、くっついて離れようとしません。赤ん坊はかわいい女の子だと、フレイミーが言います。

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