映画:劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ-2 冥き夕闇のスケルツォ

「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ-2 冥き夕闇のスケルツォ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォの紹介:2022年10月22日公開の日本アニメーション映画。ゲームオーバーが現実世界での死につながるデスゲームを描いた川原礫のライトノベルが原作のアニメシリーズ「ソードアート・オンライン」の劇場版。シリーズの始まりを描いた原作者によるリブート小説を基に、視点をヒロインのアスナへと変えて再構築している。キャストはアニメシリーズ同様、アスナを戸松遥、キリトを松岡禎丞、アルゴを井澤詩織が務めた。

劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ-2 冥き夕闇のスケルツォの主な出演者

松岡禎丞(キリト) 戸松遥(アスナ / 結城明日奈) 水瀬いのり(ミト / 兎沢深澄) 井澤詩織(アルゴ) 本渡楓(リーテン) 小林裕介(モルテ) 関智一(キバオウ)

劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ-2 冥き夕闇のスケルツォのネタバレあらすじ

【起】– 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ-2 冥き夕闇のスケルツォのあらすじ1

劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ-2 冥き夕闇のスケルツォのシーン1

画像引用元:YouTube / 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ-2 冥き夕闇のスケルツォトレーラー映像

世界初のVRMMOとは仮想空間内にデバイスで入り、五感を使って遊ぶゲームのことです。五感を刺激されるので、ゲームしながら実体験をしている感覚が得られます。VRMMOのRPGである「ソードアート・オンライン(SAO)」のベータテストが終了し、正式サービスが2022年11月6日から配信となる予定です。

平凡な中学三年の女子中学生・結城明日奈は、ゲーム好きの親友・兎沢深澄といっしょに配信されたばかりのSAOに入り、出られなくなりました。明日奈はアスナというアバターで、深澄はミトというアバターを使っています。SAOはログアウトができないばかりか、ゲーム内でプレイヤー同士が殺し合うデスゲームと化します。

アスナはミトとパーティーを組んで活動していましたが、レアモンスターとの戦いに目がくらんだミトがアスナを見捨てる事態が起こりました。アスナはそのときに助けてもらった孤高の剣士・キリトとパーティーを組んで動きます。

ゲームの世界に入って1箇月め、アスナやキリトたちは第1層のフロアボス、イルファング・ザ・コボルトというモンスターに挑みました。リーダーシップを発揮していたディアベルが亡くなってプレイヤーたちは衝撃を受けますが、みんなで協力してボスを倒しました。ミトはアスナの生存を知ると、アスナのために取りに行った刀を渡しました。アスナとミトは笑顔で別れを告げ、アスナはキリトと次の階層へ移動しました…(映画『劇場版ソードアート・オンライン プログレッシブ』参照)。

海の底のような景色が、ずっと続いています。開けた場所の海上が、第4層のボス戦の会場でした。

【2022年12月29日 アインクラッド 第4層】

アインクラッド(鋼鉄の浮遊城)の第4層に到達したアスナたちは、ボス戦に挑もうとしていました。14時、協力して戦おうとするプレイヤーたちが会場に集まっています。そこにはキバオウ率いるALS(アインクラッド解放隊)、リンド率いるDKB(ドラゴンナイツ・ブリゲード)の二大ギルドも顔を連ねていました。今回のレイドリーダーはリンドで、キバオウはサブリーダーを務めるそうです。

第4層のボスは、上半身が白い馬で、尻尾が魚の形をしていました。みんなで協力してボスを攻撃します。

二大ギルドは交代で攻撃を加えていました。あとひと息のところになったとき、リンドがALSのB隊に後退を命じ、自分の隊であるA隊に前進を命じました。手柄を独り占めにするのかとキバオウが食ってかかり、リンドと口論になります。そのあいだに大波の攻撃がありました。キリトはアスナといっしょに、柱の陰で波の衝撃をかわします。

キリトは情報屋のアルゴに話をつけていました。キリトが合図をするとアルゴが会場の外から扉を開きました。開いた扉から流れて水が引きます。自由に動けるようになったところを、アスナとキリトはボスに攻撃し倒しました。ボスが倒れたのを見て、みんな喜びます。

リンドとキバオウは水をまともにくらって、会場の隅で折り重なって倒れていました。アスナとキリトはハイタッチで互いの健闘を称えます…。(映画タイトル)

【2022年12月29日 第5層 アルルイン】

アスナ、キリト、アルゴの3人は夕食を囲んでいました。ボス戦を手伝ったギャラは情報料とは別途に請求すると、アルゴはキリトに言います。アルゴは優秀な情報屋の少女で、有益な情報をたくさん持っていました。第4層のボスが水を使うというのも、アルゴから聞いてキリトは作戦を練っていたのです。

第1層を攻略するまでに1箇月の時間を要したのに、そのあとはとんとん拍子にいっていました。第3層から第4層に到達するまで1週間しかかからず、うまくいけば年内に第6層までいくのではとキリトは楽観視していました。今年はあと2日だからさすがにそれはないのでは…という話をしています。

食事のあいだもアスナは終始不満げでした。ボス戦のラストアタックはキリトとアスナがほぼ同時に繰り出したのですが、キリトにしかボーナスが入っていないので納得がいかないのです。その話題をひっこめたアスナは、確かにハイペースで第5層までやってきたと話題に加わります。

今回の第4層の戦いのように、ALSとDKBの二大ギルドがボス戦で共闘するためはかどるのです。しかし二大ギルドは最近なにかと張り合っており、顔を合わせるたびに小競り合いが続いていました。戦いの際の連携がうまくいっていないと、アスナたちは感じています。

年末の話をしているときに、アスナとアルゴはふと気づきます。大晦日には二大ギルドがカウントダウンパーティーを行なう予定で、おおぜいの者がそれに参加する予定でした。しかしキリトは誰からも誘われていないと発覚します。拗ねたキリトは、ソロプレイヤーにはパーティーなど関係ないと強がります。

食事を終えたアルゴは、デザートの前に席を立ちました。去り際にアスナへ「頼まれていたアレだけど、もうちょいかかりそう」と言います。

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