「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

かつて戦争の道具として生きていた少女を拾い文字を教え愛を伝えた一人の陸軍少尉がいた…時は過ぎC・H郵便局で手紙代筆業”ドール”として働き始めたヴァイオレット・エヴァーガーデンが客との心の交流で成長し「愛」の意味が少し分かっていく珠玉のヒューマンドラマ。TVシリーズ、外伝と続き、本作で完結編となる。美しい人物描写と背景も必見。世界が待望した京都アニメーションの完全新作となる。石立太一監督、2020年。140分。

あらすじ動画

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデンの主な出演者

ヴァイオレット・エヴァーガーデン:石川由依 ギルベルト・ブーゲンビリア:浪川大輔 クラウディア・ホッジンズ:子安武人 ディートフリート・ブーゲンビリア:木内秀信 カトレア・ボードレール:遠藤綾 ベネディクト・ブルー:内山昂輝 エリカ・ブラウン:茅原実里 アイリス・カナリー:戸松遥 ユリス:水橋かおり リュカ:佐藤利奈 デイジー・マグノリア:諸星すみれ

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデンのネタバレあらすじ

【起】– 劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデンのあらすじ1

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデンのシーン1

画像引用元:YouTube / 劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデントレーラー映像

デイジー・マグノリアは両親と共に祖母のお葬式に参加するため、とある田舎町を訪れていた。両親が忙しくほぼ祖母の面倒も見れずに別れが来てしまったことでデイジーはどこか苛々としている。彼女は祖母の遺品の一つに大切に保管されていた真っ赤な封蝋が施された

手紙の束を見つける。両親に聞くと早くに亡くなったひいおばあさんから送られた大切な手紙だそうだ。

ひいおばあさんの名前はクラーラ、娘のアンの為に生きている間に彼女の代筆を担った一人の自動手記人形こと”ドール”が手配し毎年、アンの誕生日に50年間必ず手紙が届いたという。その手紙を心待ちにし大切に保管していたブリキの箱をじっと見つめるデイジー。葬式が終わり、仕事が入り早々に家を去っていってしまう両親に憎まれ口を叩き、デイジーは一人祖母の家に残った。夜、ひとりで手紙をそっと開くと愛情が込められた文章が目に入った、デイジーはクラーラが手紙の代筆を頼んだ”ドール”が気になり彼女の軌跡を追うことにした。

ドールの名前は「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」

祖母の家に書き置きを残し、デイジーはライデンという場所にあるC・H郵便社へ船に飛び乗り向かった。

かつてC・H郵便社は手紙を代筆するドールが在籍していたが記録によるとヴァイオレットは18歳の時にドールを辞めたということだった。

時は遡り海の女神に捧げるための言葉をヴァイオレットは捧げる。様々な実績を残しC・H郵便社を代表するドールへ成長していた彼女は国の大臣へ挨拶をされるほどの人気を博していた、代筆業は3ヶ月待ち。だが彼女に担当してほしいという声は後を絶たない。

「お客様がお望みならどこでも駆けつけます。自動手記人形サービス、ヴァイオレット・エヴァーガーデンです」

美しい所作と共に、ヴァイオレットは深々と頭を下げる。

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