映画:劇場版 幼女戦記

「劇場版 幼女戦記」のネタバレあらすじと結末

劇場版 幼女戦記の紹介:2019年公開。カルロ・ゼン作のオンライン小説を原作とした、2017年に放送されていた同タイトルのテレビアニメのその後を描く劇場用長編アニメーション映画である。戦時中であるヨーロッパに似た国を舞台としており、元々は日本人のサラリーマンであった主人公が小さな女の子として生まれ変わり軍隊に入隊し、兵士として戦っていくというストーリーを描いている。

あらすじ動画

劇場版 幼女戦記の主な出演者

ターニャ・デグレチャフ(悠木碧)、ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ(早見沙織)、ヴォーレン・グランツ(小林裕介)、マテウス・ヨハン・ヴァイス(濱野大輝)、クルト・フォン・ルーデルドルフ(玄田哲章)、ドレイク(森川智之)、メアリー・スー(戸松遥)

劇場版 幼女戦記のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- 劇場版 幼女戦記のあらすじ1

劇場版 幼女戦記のシーン1 統一歴1926年2月、ターニャ・デグレチャフ少佐が率いる帝国陸軍二〇三航空魔導大隊、通称ピクシー大隊は、南方大陸に渡っていました。
大陸に渡っている自由共和国国は部隊を分散すると予想し、帝国軍は数で負けているため、帝国軍上陸部隊は共和国部隊を撃退することを目的に本隊を出動させ、その他の分散した軍を大隊が撃破するという作戦を取っていました。ですが、予想に反して部隊は分散されておらず、帝国軍上陸部隊へ向かって進んでいました。それを知ったターニャは、帝国軍の敗北という危機を感じ、作戦の変更を決意します。
敵軍の隙をつき、見事守備を突破。司令部を撃退し勝利を収めます。
意気揚々と本国へ戻るピクシー大隊でしたが、それからわずか数週間後、輸送機に乗せられていました。
今から数時間前、帰国したピクシー大隊を、レルゲン大佐が出迎えます。大隊の状況を聞かれたターニャは、損傷も無く、隊の士気も高いと答えました。するとレルゲンは、隣の国ルーシー連邦で開戦に向けた動きが見られるため、偵察の任務を言い渡されます。ようやく戦いを終えたと思っていたターニャは、嘘でも損傷がひどいと言っておくべきであったと輸送機の中で後悔していました。

【承】- 劇場版 幼女戦記のあらすじ2

劇場版 幼女戦記のシーン2 ルーシー連邦に入り偵察していると、突然配備されていた列車砲が発砲されました。それにより、連邦が帝国に宣戦布告したことがわかります。そして戦闘が開始されました。
ヴォクトーリヤに次の作戦を聞かれたターニャは、連邦の首都モスコーへの攻撃を提案します。部下たちは反対しますが、それを押し切り作戦を実行します。
その頃、モスコーに対帝国のため各国から召集された魔導師部隊である多国籍義勇兵が到着しました。その中に合州国義勇兵の准尉メアリー・スーがいました。彼女は、帝国に殺された父親の仇を討つべく、入隊したのでした。
モスコー上空に到着したピクシー大隊は、攻撃を開始します。それを見たメアリーは、上司の制止も聞かずに一人飛び出して行きました。

【転】- 劇場版 幼女戦記のあらすじ3

劇場版 幼女戦記のシーン3 一人飛び出したメアリーは、ターニャと対峙します。その中で、ターニャが、かつて自分が父親にプレゼントした銃を使っていることに気づき、父親を殺したのがターニャであることがわかります。仇を取るべく戦いますが、ターニャに殴打されてしまい、墜落し、重傷を負います。ターニャは、メアリーが張っていた防御陣も強力さを不審に思っていました。
その夜、ピクシー大隊は宴を開き、普段厳しいターニャも、部下たちにハメを外すことを許可しました。
就寝していた夜中、ターニャはヴォクトーリヤに起こされます。ティゲンホーフの街が連邦軍に包囲されていることを知らされ、ターニャは大隊を引き連れて救出へ向かいます。

【結】- 劇場版 幼女戦記のあらすじ4

劇場版 幼女戦記のシーン2 モスコーで行われていた内務人民委員会で、ロリヤはティゲンホーフにピクシー大隊が現れたことを報告、首都攻撃を行った大隊を連邦の威信にかけて壊滅させるべきと進言し、大規模部隊の投入を認めさせます。
多国籍軍義勇兵にもティゲンホーフの知らせが届き、召集がかかります。ターニャにやられて負傷していたメアリーも、驚くべきスピードで傷を回復させ、自ら参加を希望します。
到着したターニャは自ら相手をすることを宣言し、ヴィクトーリアをはじめ数人の部下と共に挑みます。
メアリーは、ターニャを発見するや否や一人でターニャに向かっていきました。
空中で死闘を繰り広げた末に、メアリーはターニャによって時計台の下敷きにされてしまいました。ターニャがメアリーが死んでいるかを確認しにいくと、炎の中から飛び出してきたメアリーに殴打されて吹き飛んでしまいます。メアリーはターニャに馬乗りになり、思いのままに殴り続けます。ターニャの意識が無くなったのを確認し、ようやく父の仇を討つことができたと喜んでいると、背後からターニャに撃たれてしまいました。そのまま数発の弾丸を受けて瀕死状態になったところを、中佐がやってきてメアリーを救出しました。
その頃、部下たちの努力により、帝国軍は勝利を収めました。ターニャも勝利を喜びますが、このような日々が続くのであれば体が持たないと、ゼートゥーア、ルーデルドルフに対し、転属願いを提出し、後方での勤務を希望します。その際に部隊運用の見直しを提案して説得、無事後方に配属されます。
2ヶ月の間、後方での平和な日々を送っていたターニャの元へ電話がかかってきました。ターニャが提案した新たな部隊運用を、ターニャ自身が実践してくれと依頼されます。今後も平和な日々が続くと思っていたターニャは、絶望します。

みんなの感想

ライターの感想

とても面白い作品でした。テレビアニメシリーズを見ずに観賞したのですが、ストーリーも観ているうちに理解できましたし、楽しい作品でした。

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