「劇場版 響け!ユーフォニアム ~届けたいメロディ~」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

2017年公開の日本映画。原作は武田綾乃の「響け!ユーフォニアム」シリーズ。今作はテレビアニメシリーズの第二期を、ユーフォニアムパートの黄前久美子、田中あすかを主軸に再構成している。監督は小川太一。主役の黄前久美子役に黒沢ともよ、田中あすか役に寿美菜子。 ユーフォニアムパートの黄前久美子は、同じパートの先輩である田中あすかのことをどこか苦手に感じていた。吹奏楽部としては滝を顧問に迎え、初めて全国大会出場等という快挙を成し遂げる。だが、ある日母親から部活のことを反対されているあすかのことを職員室で目撃する。その日を境にあまり練習にも現れなくなるあすか。全国大会はどうなるのか、あすかのことを苦手なはずの久美子だが気になって仕方がなく、もやもやした気持ちのまま全国大会は刻一刻と近づいてくる。

あらすじ動画

劇場版 響け!ユーフォニアム ~届けたいメロディ~の主な出演者

黄前久美子(黒沢ともよ)、加藤葉月(朝井彩加)、川島緑輝(豊田萌絵)、高坂麗奈(安済知佳)、田中あすか(寿 美菜子)、小笠原晴香(早見沙織)、中世古香織(茅原実里)、塚本秀一(石谷春貴)、黄前麻美子(沼倉愛美)、滝 昇(櫻井孝宏)他。

劇場版 響け!ユーフォニアム ~届けたいメロディ~のネタバレあらすじ

【起】– 劇場版 響け!ユーフォニアム ~届けたいメロディ~のあらすじ1

劇場版 響け!ユーフォニアム ~届けたいメロディ~のシーン1

画像引用元:YouTube / 劇場版 響け!ユーフォニアム ~届けたいメロディ~トレーラー映像

夏の日。あすかは友達と別れて家に帰る。算数の宿題を眺めていると、家に大きな荷物が届く。段ボールを開けると自分宛の手紙と楽器、ノートが入っている。中にあったチラシを見て楽器の名前がユーフォニアムだと言うことがわかる。あすかは楽器を見て綺麗と目を輝かせる。

関西吹奏楽コンコールの会場。本番前にあすかは手を挙げ、ここで終わりたくない、何とか全国に行って北宇治の音を響かせたいと話し、皆は大きく返事をする。

文化祭を開催している学校の校舎を眺めていると、麗奈に本番だと呼ばれる久美子。全国大会が決まった吹奏楽部は文化祭での演奏を控えて皆緊張している。久美子の髪をわしゃわしゃするあすかに、嬉しそうですねぇと嫌そうに言うと、だって全国だよとニヤリとする。本当に吹奏楽が好きなんですねと問いかけるとそれはどうかなぁと言う返事。逆にあすかからユーフォは好きかと尋ねられ、返答に困っていると、私はさ、コンクールなんてどうでもいいくらいに好きなんだよと久美子に語るあすかの表情はどこか冷たい。すると部長に呼ばれ先に入っていくあすか。気になってあすかを目で追っている久美子。

演奏前に全国大会への参加と決意をマイク越しに語りかけるあすか。それでは聞いてください、学園天国!と指揮を始める。

北宇治高校は弱小吹奏楽部だったが、この春に赴任してきた滝先生のもと全国大会出場という快挙を成し遂げた。

演奏が終わり、塚本と拳を合わせる久美子。母親が来ていたと教えてくれる。

演奏が終わり、部長と副部長のあすかから話があり、きちんと楽しむようにとあすかはみんなを送り出す。

希美とみぞれと話しているあすかを見て、違和感を感じる久美子。

あすかは家で帰ってきた母親に話をしようとするが、先に全国模試の話をされ、言いたいことを飲み込む。

部活の練習終わり、滝から今週は合宿もあるので体調管理に気をつけるように話がある。

久美子は緑輝に一緒に帰ろうと声をかけられ、葉月や麗奈と4人で帰っている。その最中も文化祭以来あすかのことが気になって仕方がない久美子はずっと考えていて、吹奏楽はどうでもよくてというあすかの返答にどこか裏切られたような気分になり、そう言うふうに考える自分も嫌だったと。

久美子が家に帰ると、母親から姉も全国大会おめでとうと言っていたわよと教えてくれる。さらに、お姉ちゃんは久美子の歳には部活を辞めてちゃんと勉強していたと説教が始まる。

低音パートの練習中。久美子が集中できていないことを指摘するあすか。

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