「劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

2011年公開。アニメ第2期の劇場版としては、第5作目。無実の罪を着せられ、絶海の孤島にある忍用の監禁施設「鬼灯(ほおずき)城」に連行されたナルト。何とか脱獄を図るナルトだが、城主である無為(むい)によってチャクラを封じられ身動きが取れない。やがて彼は、鬼灯城の奥深くに隠された、恐ろしい「匣(はこ)」の存在を知る。

あらすじ動画

劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズンの主な出演者

うずまきナルト(竹内順子)、 春野サクラ(中村千絵)、 はたけカカシ(井上和彦)、 ヤマト(小山力也)、 綱手(勝生真沙子)、 奈良シカマル(森久保祥太郎)、 秋道チョウジ(伊藤健太郎)、 犬塚キバ(鳥海浩輔)、 日向ネジ(遠近孝一)、 テンテン(田村ゆかり)、 ガマブン太(中博史)、 四代目雷影・エー(手塚秀彰)、 キラービー(江川央生)、 サムイ(よのひかり)、 オモイ(河本邦弘)、 カルイ(小松由佳)、 無為(てらそままさき)、 竜舌(園崎未恵)、 無垢 / サトリ(中村悠一、河西健吾) カザン( 廣田行生)、 マロイ (上川隆也)

劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズンのネタバレあらすじ

【起】– 劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズンのあらすじ1

劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズンのシーン1

画像引用元:YouTube / 劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズントレーラー映像

ある夜、雲隠れでは雷影と上忍たちが、草隠れに存在するという「極楽の匣(はこ)」に関して会議を開いていた。その匣を開ければ、あらゆる望みが叶うと言われている。そこに突然、煙幕と共に乱入してきた者がいた。応戦した雷影は、その襲撃者の顔をはっきりと確認する。

翌日、その犯人像として木の葉の里へ送られてきた手配書には、ナルトの顔が描かれていた。雲隠れの上忍3人、そして岩隠れの上忍2人がナルトによって殺害されたと綱手は言う。ナルトは身に覚えがないと訴えるが、綱手は事実関係が明確になるまで、ナルトを「鬼灯(ほおずき)城」に送ると告げる。

鬼灯城とは、草隠れの里が管理している、問題を起こした忍を収監する、絶海の孤島に存在する監獄である。鬼灯城の管理者である無為(むい)と対面したナルトは、改めて自分の無実を叫ぶ。しかし無為によって禁錮術である火遁「天牢」の術をかけられ、チャクラを練ることを封じられる。この術を受けた者が鬼灯城から逃れようとすれば、その身は炎に焼かれる。水中では効果を無くすが、鬼灯城周囲の海は流れが速く、泳いで逃げようとすることは死を意味するのだった。

身体検査を待つナルトが他の囚人と諍いを起こしていると、バンダナを巻いた別の囚人が話しかけてくる。「自分が今穴の中にいると気づいたら、もうこれ以上掘らないことだ」という、意味深な言葉を残し、その囚人は呼ばれて検査を受けに行く。その後呼ばれたナルトは、パンツまで脱がされて身体を調べられるのだった。

その夜、牢の中で寝ていたナルトは無為の手下であるマロイに襲われ、無為の実験室へ運ばれる。しかしそれはナルトの分身だった。本物のナルトは牢を抜け出し、脱獄を図っていたが、天牢の術により身体を焼かれるような痛みに苦しんでいた。体力を消耗したナルトは捕えられ、それから3日間懲罰房へと閉じ込められる。

懲罰房にいるナルトに、房の窓の外から「無為を倒せば、天牢の術は解ける」と囁く者があった。その言葉を信じ、懲罰房から出されたナルトは無為に戦いを挑む。しかし、チャクラを練ることもできず、焼けつく痛みに苦しむナルトに勝ち目はなく、彼は再び懲罰房に送られ5日間幽閉される。

5日の懲罰を終えたナルトは囚人たちの集まる食堂へ行く。そこで思わぬ称賛を受けるナルト。実は、無為に果敢に勝負を挑んだ彼の姿は、囚人たちに勇気を与えていたのである。囚人たちはナルトに触発されて無為に戦いを挑むが、誰一人敵うことなく倒されていくのだった。

ある夕方、ナルトは分身を牢に残すと警備兵の一人から制服を奪い、密かに鬼灯城の外へと出る。そして海に飛び込もうとするが、それを阻んだのは、あのバンダナを巻いた囚人だった。飛び込めば死ぬと言う囚人の言葉を聞かず、ナルトは崖から飛び込む。しかし潮流に飲まれ、囚人に助けられる。

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