映画:名探偵コナン 緋色の弾丸

「名探偵コナン 緋色の弾丸」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

名探偵コナン 緋色の弾丸の紹介:2021年4月16日公開の日本アニメ映画。人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版24作目。世界最大のスポーツの祭典「WSG」の東京開催を控えた日本を舞台に、コナンが前代未聞の難事件に挑む。原作コミックで絶大な人気を誇る、FBI捜査官にして狙撃のスペシャリスト・赤井秀一をはじめ、弟でプロ棋士の羽田秀吉や、女子高生探偵の妹・世良真純、3人の母であるメアリーら“赤井ファミリー”が集結する。ゲスト声優として浜辺美波が参加。

名探偵コナン 緋色の弾丸の主な出演者

江戸川コナン(高山みなみ)、赤井秀一(池田秀一)、世良真純(日高のり子)、羽田秀吉(森川智之)、メアリー・世良&領域外の妹(田中敦子)、毛利小五郎(小山力也)、毛利蘭(山崎和佳奈)、灰原哀(林原めぐみ)、宮本由美(杉本ゆう)、石岡エリー(浜辺美波)、工藤新一(山口勝平)、鈴木園子(松井菜桜子)、阿笠博士(緒方賢一)、吉田歩美(岩居由希子)小嶋元太(高木渉)、円谷光彦(大谷育江)、沖矢昴(置鮎龍太郎)、ジェイムズ・ブラック(土師孝也)、ジョディ・スターリング(一城みゆ希)、アンドレ・キャメル(梁田清之)、佐藤美和子(湯屋敦子)、高木渉(高木渉)、鈴木史郎(松岡文雄)、鈴木朋子(一柳みる)、仮面ヤイバー(高木渉)

名探偵コナン 緋色の弾丸のネタバレあらすじ

【起】– 名探偵コナン 緋色の弾丸のあらすじ1

名探偵コナン 緋色の弾丸のシーン1

画像引用元:YouTube / 名探偵コナン 緋色の弾丸トレーラー映像

東京都米花市に住む高校生探偵・工藤新一は、幼馴染みで同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに行った際に、黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃します。取引を見るのに夢中になっていた新一は、背後から近づいてきたもう1人の仲間に捕らえられ、毒薬を飲まされました。ところが目が覚めると、小学生並みに身体が縮んでしまっていました。毒薬の副作用です。「工藤新一が生きているとばれたら、また命を狙われ、周囲の人間にも危害が及ぶ」という阿笠博士の助言で、新一は正体を隠すことにし、江戸川コナンと名乗りました。そして情報を掴むために、蘭の家に転がり込みます。蘭の父は探偵・毛利小五郎でした。ここぞというところで小五郎になりかわるコナンのおかげで、小五郎は名探偵と呼ばれます。

コナンは小学校に通い、クラスメートの歩美や元太、光彦に少年探偵団を結成させられました。コナンの正体が新一だと知る者は、阿笠博士、新一の両親、怪盗キッド、大阪の高校生探偵・服部平次と、悪の組織の元一味で抜け出そうとして薬を飲み、新一同様幼児化した灰原哀です。阿笠博士が作ってくれる便利メカを使って、コナンは事件を解決します。

〔DETROIT 15 YEARS AGO(デトロイト 15年前)〕

WSGボストンが開催される予定の15年前に、アメリカ・ミシガン州南東部にあるデトロイトで、ひとりの黒人男性が背後を気にしながら逃げていました。彼は自動車メーカーのトップの地位にある人物で、拘束をされていたらしく後ろ手に縛られています。男性はダウンタウンにある、ピープル・ムーバーというリニアの改札を飛び越えてホームに駆け込みますが、扉が開いた瞬間に背後から射殺されました。遺体となってリニアの車両に倒れ込んだ男性を見下ろしたのは、日本人の男性でした。犯人はその場を急いで去り、リニアは死んだ男性を乗せたまま走り始めます…。

〔現在〕

日本の東京ではこの夏、世界最大のスポーツの祭典、WSG(ワールド・スポーツ・ゲームス)が開催されようとしています。その開会式にあわせて、最高時速1000キロを誇る世界初「真空超電導リニアライナー」が、新名古屋駅と東京に新設される芝浜駅の区間に開通することが発表されました。コナン、毛利蘭、小五郎、鈴木財閥会長の鈴木史郎、園子、少年探偵団、灰原哀は、大会のスポンサーが集まるパーティーに顔を出しています。

真空超電導リニアの記念すべき初走行式典で乗車するのは、元FBI長官で国際WSG協会会長のアラン・マッケンジー、WSG東京大会の関係者、スポンサー、そして抽選で選ばれた一般客と発表されました。少年探偵団たちはリニアのチケットをねだりますが、園子は難しいと答えます。そこへ園子の父・史郎がやってくると、頼んでみると言いました。

パーティーの最中に、停電が起きます。会場内は真っ暗になりますが、コナンは青白い火花のようなものを見ました。30秒ほどして非常灯が点灯しますが、そのわずかの間に園子の父・鈴木財閥の会長がいなくなっていました。その場にいた園子の顔見知り、自動車会社のCEO兼社長のジョン・ボイドは史郎がいなくなったと聞くと、動揺した顔をしてどこかへ去っていきました。

警察が会場を捜査しますが、史郎の行方は依然として不明でした。それだけでなく、史郎の行方不明を聞いた刑事たちは「鈴木会長『も』」と発言し、コナンはほかにも行方不明者がいるのだと気づきます。停電時に見えた青白い光はスタンガンだろうと、コナンも目黒警部も見当がついていました。それだとしても、スタンガンで気絶した史郎を、停電が起きたたった30秒の間に連れて移動する手段が思い浮かばずにいると、元太が「うなぎの匂いが残っている」と言い出します。会場にはバイキング形式の料理が並んでいるのですが、そこにあったはずのうなぎのおこわ料理を乗せたワゴンがありません。ワゴンの下部には人を乗せられる大きさのスペースがあり、コナンはワゴンで運んだのだと気づきました。

元太の嗅覚を頼りに厨房へ移動したコナンたちは、おこわ料理が乗ったワゴンと脱ぎ捨てられたホテルマンの制服、さらに横の扉の中に気を失った史郎を発見しました。史郎は無事に保護されます。

その後コナンは史郎から、史郎の知人の三塚社長も同じ経験をしたと知ります。前の週、史郎は知り合いの製菓会社社長・三塚映子と一緒にゴルフへ行きました。その際にゴルフ場で三塚が行方不明になったのです。幸いと彼女はゴルフ場のトイレの中で無事に見つかったのですが、その時の手口も今回と酷似していました。詳しく聞くと、三塚社長の経営する製菓会社もWSGのスポンサーであると判明します。立て続けに起こったWSGスポンサーのトップ拉致事件が、単なる偶然なのかコナンは怪しみました。

同じ頃、FBIでもコナンと同じような疑念を抱いていました。15年前にアメリカで起きたWSG連続拉致事件と同じことが、東京で起きていると聞きつけて捜査を開始していました。

(ここでタイトル)

父・史郎を見つけた少年探偵団へお礼をと、阿笠博士の家にやってきた園子が仮面ヤイバーのレアグッズをたくさん持ってきました。園子はさらに、リニアのプラチナチケットを手に入れたと示しますが、6枚しか入手できなかったそうです。蘭、園子、コナン、灰原、元太、歩美、光彦、(阿笠博士)の中で乗れない人が出てくるわけです。阿笠博士のクイズで早く正解を出した者へチケットを渡すことに決めました。

クイズは「今度乗車するリニアに、もう乗れている人は次のうち誰か」「①弁護士 ②医師 ③宣教師」です。園子は最初から譲る気だったらしく、子どもたちにヒントをわざと言いました。コナンと榛原、蘭の順に正解し、少年探偵団の3人も園子のヒントで正解を導き出して、チケットを手に入れます。(職業を別の表現で言い換えると「法律家、医者、伝道師(でんどうし)」、正解は③)

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