「名探偵コナンから紅の恋歌ラブレター」のネタバレあらすじと結末の感想

名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)の紹介:2017年4月15日公開の日本アニメ映画。テレビアニメ『名探偵コナン』の劇場版第21弾。コナンと西の名探偵・服部平次が大阪のテレビ局での爆破事件と京都で起きた殺人事件の謎を解決すべく、奮闘する姿がつづられる。平次の婚約者を名乗る新キャラクター、大岡紅葉が初登場する。

予告動画

名探偵コナンから紅の恋歌ラブレターの主な出演者

江戸川コナン(高山みなみ)、毛利蘭(山崎和佳奈)、毛利小五郎(小山力也)、服部平次(堀川りょう)、遠山和葉(宮村優子)、阿笠博士(緒方賢一)、吉田歩美(岩居由希子)、小嶋元太(高木渉)、円谷光彦(大谷育江)、灰原哀(林原めぐみ)、関根康史(宮川大輔)、枚本未来子(吉岡里帆)、大岡紅葉(ゆきのさつき)

名探偵コナンから紅の恋歌ラブレターのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①日売テレビ爆破事件、百人一首の会員・矢島の死、犯行予告のメールにはかるたの写真が添付されていた。一連の犯行が連続して起きていると知った平次とコナンは捜査に乗り出す。 ②真犯人は阿知波会長。5年前に妻・皐月が名頃を殺害した事件を隠蔽したものの、証拠がかるたに残っているのを知ってかるたともども死のうと思っていた。

【起】- 名探偵コナンから紅の恋歌ラブレターのあらすじ1

東京都米花市に住む高校生探偵・工藤新一は、幼馴染みで同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに行った際に、黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃します。
取引を見るのに夢中になっていた新一は、背後から近づいてきたもう1人の仲間に捕らえられ、毒薬を飲まされました。
ところが目が覚めると、小学生並みに身体が縮んでしまっていました。毒薬の副作用です。
「工藤新一が生きているとばれたら、また命を狙われ、周囲の人間にも危害が及ぶ」という阿笠博士の助言で、新一は正体を隠すことにし、江戸川コナンと名乗りました。そして情報を掴むために、蘭の家に転がり込みます。
蘭の父は探偵・毛利小五郎でした。ここぞというところで小五郎になりかわるコナンのおかげで、小五郎は名探偵と呼ばれます。
コナンは小学校に通い、クラスメートの歩美や元太、光彦に少年探偵団を結成させられました。
コナンの正体が新一だと知る者は、阿笠博士、新一の両親、怪盗キッド、大阪の高校生探偵・服部平次と、悪の組織の元一味で抜け出そうとして薬を飲み、新一同様幼児化した灰原哀です。
阿笠博士が作ってくれる便利メカを使って、コナンは事件を解決します…。


〔京都 東山 矢島邸〕
「皐月会(後述)」の会員・矢島俊弥は、皐月会の決勝戦の録画DVDを再生して、大岡紅葉の手を見ていました。
矢島は後日、阿知波会長や小五郎との対談を控えています。
紅葉の元師匠である名頃と同じ得意札だと笑っている時に、入ってきた人物に刀の鞘で打たれ、撲殺されました。
矢島の死体を最初に発見したのは関根康死というカメラマンですが、凶器となった刀を拭き、矢島が握っていたかるたを他の札にまぎれこませます…。

…コナンは蘭、小五郎、光彦、元太、歩美らと共に、大阪に来ていました。小五郎がテレビの対談に出演するためです。
「皐月会(さつきかい)」は百人一首の大きな団体でした。その会長を務める元読手の阿知波研介と、小五郎は対談する予定です。
ちょうど皐月会が主催の「高校生皐月杯」が開かれる予定で、日売テレビの企画でもありました。コナンは平次と、遠山和葉と再会します。
園子は今回、風邪で欠席でした。また阿笠博士と哀も留守番です。
久しぶりの再会に沸いた一同は、そこが大会の会場だということを忘れてはしゃいでしまい、高校生チャンピオンの大岡紅葉に嫌味を言われます。

日売テレビ局での対談は「皐月会 カルタの世界」という番組でした。
しかし時間になってももう1人の対談相手・矢島がやって来ないので、スタッフは不思議がります。その企画は矢島本人が企画したものだから、楽しみにしているはずなのです。
番組で取り上げられたのは、伝統のかるたでした。そのかるたは由緒正しい歴史のあるもので、盗難騒ぎがあってからは保存されるようになり、今では皐月杯の決勝でしか使われないものでした。
対談の時、阿知波会長の妻の話になります。3年前に亡くなり今は故人の妻・皐月は昔のかるた界のクイーンで、彼女の対戦の時には会長は、ゲンを担いで前日に洗車するようにしていました。

撮影が延びたのでみんなで昼食を食べに行く途中、平次と紅葉がテレビ局の廊下でぶつかります。
平次を見た紅葉は「うちの未来の旦那さん」と発言し、和葉はじめみんなが驚きました。
紅葉は2年連続で皐月杯の高校生チャンピオンの高校2年生で(注:中学3年生から特別枠で出場している)、将来クイーンになることがすでに確実視されています。

〔大阪府警〕
その頃大阪府警では、日売テレビ爆破予告のメールを受信していました。添付ファイルでかるたの画像もついています。
イタズラの可能性も考えましたが、念のため注意喚起を促しました。日売テレビでも、緊急避難警報を出します。
退避しろというアナウンスがテレビ局内で放送されますが、和葉のいるカルタ部の部長・枚本未来子(ひらもと みきこ)が、伝統あるカルタを局に置いていけないと言い出し、取りに引き返しました。
局にいた殆どの人が避難完了した時に、本当に日売テレビで爆発が起き、ビルの一角が爆破されます。
コナンと平次、和葉は未来子を助けに戻りました。
爆発は第2波もあり、コナンは屋上へ逃げた平次と和葉を助けます。
ビルの屋上に取り残されたコナンは、川への着地を考えますが、衝撃が強すぎるおそれがありました。平次が助けて2人で無事に川へダイビングします。

【承】- 名探偵コナンから紅の恋歌ラブレターのあらすじ2

和葉は煙を少し吸った程度で軽傷でしたが、未来子は腕を骨折し、病院に運ばれます。
未来子が守り、かるたは無事でした。

病院を見舞った和葉は未来子に、代わりにかるたの大会に出てくれと頼まれました。「改方学園」かるた部廃部の危機なのです。
未来子の稽古に和葉が付き合っていたので、和葉もかるたのたしなみがありました。
和葉はためらいますが、紅葉が挑発してくるので引き受けます。その際かるたで優勝した方が平次に先に告白できる、ということが賭けの条件になりました。
紅葉が落としたパスケースを拾った蘭は追いかけますが、間に合いませんでした。
連絡先を調べようと開けると、幼い頃の紅葉と平次が指切りをしている写真と、謎の男性の写真が出てきます。
コナンはその男性の写真を撮り、哀に調べるよう頼みました。

矢島が殺害されたという知らせが舞いこみ、小五郎は阿知波会長と共に現場に行きます。コナンは平次と現場に向かいました。
京都府警の綾小路文麿の手引きで現場に入れてもらった平次とコナンは、矢島の遺体と散らばったかるたを見ます。コナンはその写真も撮影し、哀に送信しました。
遺体にはすぐに、ブルーシートがかけられます。
殺害時刻は午前6時で、発見されたのは8時間後の午後2時でした。
犯人は日本刀目当てで侵入し、矢島と鉢合わせして撲殺し、その後、金を持って逃げたのではないかと目されました。
遺体の右手の血しぶきから、死んだ矢島はかるたの1枚を持っていたのだろうと、コナンと平次はすぐに見抜きます。
さらにリモコンが遠くに移動させられていたことから、矢島死亡時に矢島は何かの映像を見ていたのだと気付きました。再生すると、かるた決勝戦の映像です。

そこへカメラマンの関根がやってきました。関根も連絡が取れない皐月会の一人でした。
関根は深酒をし、携帯の充電切れで寝ていたと言い訳します。
関根は遺体にブルーシートがかけられているにもかかわらず、「殴られ損だ」と、矢島の死因を知っていました。平次とコナンが敏感に反応し、矢島の死に関わっていたと気付きます。
しかし日売テレビの爆破予告の犯人とは別である可能性があるので、引き続き平次とコナンは警戒することにしました。
平次は紅葉を、コナンは阿知波会長が狙われていないか、監視します。

〔ホテルニューオータニ〕
大阪へ来る気まんまんだった園子が、ホテルの宿泊予約をしてくれていました。大阪の高級ホテルにみんなは泊まります。
元太、光彦、歩美のところへ博士から電話があり、クイズが出題されました。それを見た和葉が平次に電話して、かるたの試合に出ることになったことを告げます。
さりげなく探りを入れますが、平次は紅葉のことをあまり覚えていませんでした。平次は小学校の時、大会に飛び入り参加して優勝した経験がある過去が明らかになります。
コナンは阿知波会長に発信器をつけ、蘭の元に戻りました。その際、ホテルのロビーである人物を見つけ、部屋まで連れてきます。

ホテルの部屋に詰める和葉のところへ、コナンが連れた強力な助っ人が現れました。
それは平次の母・静華(しずか)です。旧姓・池波静華は元クイーンで、かるたの名手でした。
静華は和葉のコーチを引き受けると、夜を徹してかるたの特訓をします。
そして「大事なのは精神力と集中力」と告げました。

関根を呼び出した平次とコナンは、眠らせた小五郎を相手にして、推理をします。
強盗にしては荒らし方が中途半端であることから、かるた関係者であること、遺体に争った形跡がないことから、矢島の知人による犯行であること、犯行時刻にアリバイがないこと、矢島が死んで得をする人物であることを告げました。
さらに関根が見ていないのに撲殺であることを指摘すると、関根は関係を認めます。
(但し犯人ではない。関根は証拠の隠滅を図っただけ)
関根がかばっているのは、ある人物でした。哀からの助力もあり、コナンは指摘します。
その人物は紅葉のパスケースに入っていた写真の人物・名頃鹿雄(なごろ しかお)でした。

【転】- 名探偵コナンから紅の恋歌ラブレターのあらすじ3

名頃は京都を拠点にする、少数精鋭のかるた団体「名頃会」の会長でした。弟子は20人足らずです。
5年前、名頃は突然、皐月会に戦いを挑みました。道場破りのようなものです。
マスコミにもリークしたために皐月との対戦が組まれたものの、大会当日に名頃は現れませんでした。
その後、名頃会は会長不在で解散し、弟子だった紅葉と関根は皐月会に入りました。
矢島の殺害現場を見て、関根は名頃の犯行だと思ったのです。それで不利になるような証拠を隠匿したのでした。

その名頃の得意札が「もみじ」が歌に入る6枚の札です。名前の「鹿」=「シカ肉」=「もみじ」です。
①奥山に「紅葉」踏みわけ鳴く鹿の声きく時ぞ秋は悲しき(日売テレビ犯行時に添付されたもの)
②このたびはぬさもとりあへず手向山「紅葉」の錦神のまにまに(関根にメールが届いた、それで関根は矢島のところへ向かった)
③小倉山峰の「もみぢ」葉心あらば今ひとたびのみゆき待たなむ
④山川に風のかけたるしがらみあ流れもあへぬ「紅葉」なりけり(矢島の元へ届いたメール)
⑤嵐吹くみ室の山の「もみぢ」葉は竜田の川の錦なりけり(紅葉のところへ届いたメール)
⑥ちはやぶる神代も聞かず竜田川「からくれなゐ」に水くくるとは
(注:⑥は歌全体がもみじを歌ったもの。ここからタイトル「から紅」がきている)

犯行予告としてかるたの札の予告が届いたと知った平次は、紅葉に電話して確認しました。紅葉のところにもかるたの画像つきのメールが届いており、平次はすぐに身の確保をと言います。
しかし紅葉は逃げるのを拒否し、平次が助けてくれるのだろうと指摘して「あの約束、忘れてませんから」と告げました。平次には、なんのことか分かりません。
すべて名頃の得意札が関係していると気付いたコナンですが、まだあと2枚、残っていることに気付きます。
もし名頃の仕業であるならば、自分の得意札をすべて利用してこそ効果的であることから、まだ2つのメールが届くであろうと思います。

蘭は紅葉のところへ行ってパスケースを渡し、紅葉に平次のことを聞きました。
紅葉は、小学生の時の大会で平次に負けたことを話し、その時に「今度会うたら、嫁に取ったるさかい」とプロポーズされたと話します。
和葉は特訓で、狙う札を決めました(この札と決めておけば、瞬時に身体が反応する。得意札のこと)。

会長は小五郎を呼び、5年前にあったことを話すと言いました。コナンと平次もついていきます。
5年前に対戦は開かれませんでしたが、前日に実は名頃が皐月の元を訪れ、対戦をしていたのです。
結果は皐月の圧勝でした。名頃は玄関から逃げるように立ち去ったそうです。
これをマスコミに告げると、由緒ある皐月会のかるた札を私的目的で使用したことが露見するので、会長は黙っていました。
話を聞きながら、コナンは新聞記事の写真の車に違和感を覚えます。

平次が和葉の稽古場に顔を出しました。蘭が平次に話を向け、やっと平次は小学生の時に自分が負かした相手が紅葉だと知ります。
その時になんと言ったのかと蘭が聞いてみますが、「次はがんばりやーみたいなことを言うた」という答えでした。平次は本当に覚えてないようです。
和葉が平次を追い払いました。

〔京都 阿知波会館〕
高校生皐月杯の大会が始まります。
大会はまず大きな会場で行なわれ、決勝戦のみ、会場横の崖にある皐月堂というお堂で行なわれます。
和葉は合気道の道着で臨みました。
一抜けしたのは紅葉です。和葉も順調に勝ち進み、決勝で紅葉と対戦することになりました。
試合の途中で、元太が千枚漬けをわし掴みにしている写真を見て、コナンは大事なことに気付きます。

警備が手薄の西側の古い物置小屋で、爆発が起きました。爆発は大きく、爆発物を持ち込んだ遺体の身元が不明です。
それが名頃かと思われましたが、被害者の遺留品の指輪が飛んで樹木に刺さっているのをコナンが見つけ、会長の元秘書・海江田藤伍と判明します。
指輪がたまたま見つかったので海江田と判明しましたが、おそらくこれは名頃が死んだという偽装工作だろうとコナンは推理しました。

【結】- 名探偵コナンから紅の恋歌ラブレターのあらすじ4

阿知波会長にもかるたのメールが届いたと知ったコナンは、残る1枚は「決勝進出者」つまり和葉に送信されたと思います。決勝進出者が決まるまで、送信できなかったのです。
皐月堂に集まった3人が殺されると気付いたコナンは、すぐに試合中止の連絡を入れましたが、お堂へ向かうエレベーターの下が爆発し、堂内の中継も途絶えました。
堂内は選手の集中力を高めるため、防音設備が整えられており、すぐ下で爆発が起きても和葉たちは気付きません。
消防車が入って来られる場所ではなく、防火システムもダウンしていました。消火活動は難航します。

決勝の対戦では、和葉が紅葉に苦戦しています。和葉は紅葉の得意札には手をつけずにいました。紅葉は和葉が狙う札を見抜き、先に取ろうと思います。
平次とコナンは、今回の一連の犯人が会長だと断定し、突入を決めました。
5年前の新聞記事の写真で、汚れた車が写っていました。
妻・皐月の試合の前日に洗車をすると言っていた会長が洗車をしていないということは、「翌日の試合に名頃が来ない」つまり名頃はもうこの世にいないことが分かっていたということを意味します。
皐月堂に遺体が隠されていれば、堂ごと燃えて名頃の仕業に見せかけられる…そう考え、平次とコナンはバイクで皐月堂へ行きました。
コナンはボールを膨らませて、そばの滝の水の位置を変え、消火活動をします。

阿知波会長は犯行を認めますが、名頃を殺したのは自分だと言います。コナンはそれを否定しました。妻・皐月の犯行だと言います。
…5年前の試合の前日、勝利したのは名頃でした。しかも圧勝していました。
読手・阿知波会長の発音の癖を知っている皐月が、本来であれば圧倒的有利な立場にあるのですが、皐月はそれに負けたのです。
翌日の試合で負けると思った皐月は、名頃を殺害しました。阿知波は帰宅してそれを知り、証拠を隠滅します。
皐月は事件の影響もあり、事件後は臥せるようになりました。2年後に病気で他界します。
すべて証拠を隠滅できていたと思っていた阿知波でしたが、重ねたかるた札の側面に返り血がついていると知り、そこに妻・皐月の指紋が残っているのを恐れました。
日売テレビ爆破事件は、かるたを燃やすために起こした事件でした。

話を聞いた紅葉は、阿知波の誤解をときます。
試合前日に手合わせをしたのは、名頃の配慮でした。
阿知波も皐月も知りませんでしたが、皐月は名頃の初恋の相手だったのです。
目の病気で1年後には失明してしまうと知った名頃は、最後に初恋の相手と真の実力で対戦したかったのです。
そこで前日に本気を出して戦い、試合当日にはわざと負けるつもりでした。勝ちを譲り、皐月会に会員を移すつもりだったのです。
阿知波はそれを聞いて、互いの誤解を知り、気持ちのすれ違いを嘆きました。
建物が崩れ始めます。

阿知波会長と紅葉(とかるた)をエレベーターに乗せますが、途中で落ちそうになるのをコナンが食い止めました。
堂は高い場所にあるので、落ちても水面がコンクリートのような硬さを持ちます。
和葉と平次はバイクで、向こう岸にある池にジャンプして避難します。
無事に避難できた平次は、和葉に直前にかけた言葉「言わなあかんこと」を問い詰められ、辟易しました。

(エンド後)
試合は紅葉が勝利していました。しかし改方学園のかるた部も存続が決まります。
紅葉が平次の元へやってきて、小学時代の話を振りました。平次は思い出します。
小学生時代で、女子相手だったので手加減をしたのですが「もっと『強め』に取るさかい」と言っていたのです。
この「強め(つよめ)」の「つ」を聞き逃し、紅葉は「嫁」と勘違いしていました。紅葉はすぐに撤退します。
帰りの新幹線で、蘭が新一にもらった「瀬を早み」の歌の意味を聞いていました。
「今は別れているが、いつかはきっと再会しよう」という意味で、それを知った園子は早々に電話を切りますが、蘭は教えてくれと愚痴ります。
それを横で聞いていたコナンは「忘れてんじゃねーよ」と思いました。

(2018年の劇場版『名探偵コナン』の予告が一瞬のみ。関東一円が停電になるもの)

みんなの感想

ライターの感想

黒の組織が絡んで来ない作品。でも次回はまた元の路線に戻りそうな気配?
単品でもじゅうぶん理解できる作品。今回は平次とコナンが大活躍で、小五郎はすっかり隅に追いやられている。
そういえば園子、蘭も脇役、ついでにいえば少年探偵団も(笑)。
平次ファンには嬉しい作品か。
推理は綺麗に整っているし、満足できる一品。
  • djone927さんの感想

    平次が、久々に大活躍。コナンと、ともに、なぞをとく。あいかわらず、平次の、バイクのるところって、かっこいいと、しみじみ、見惚れました。

    こんかいは、少年たんていだんと、蘭や、園子は、あまりでてきませんね。
    百人一首に、まつわる、因縁の、恋物語。今回、初登場の、紅葉が、なかなか、いい味だしてますね。このシリーズは、さんさくしかみてませんが、どれもおもしろいです。平次の、お母様も、かなり、いけてました。むかしの、百人一首の、クイーンって驚き。

  • lass3daysendさんの感想

    近年は黒の組織絡みの内容が多かったですが、今回は久しぶりに黒の組織が登場しない平次が活躍する作品です。
    「百人一首」を題材とした作品で、耳に覚えのある歌が多く出てきて、親近感の湧く内容となっています。また、毎度恒例のアクションシーンもあり、大満足の出来です。
    ただ、平次と次いでコナンのシーンが多すぎて、他のキャラの出番が少なかったことが残念です。

  • lastfantasy77さんの感想

    久しぶりに平次くんと和葉ちゃんが大活躍のストーリーでとても面白かったです。最近は、黒の組織がらみの緊迫した内容の映画が多かった中、相変わらずラブラブな二人にほっこりする作品でした。
    事件も(百人一首)を題材としていて、とても新鮮でした。
    相変わらず最後の犯人を追い詰めるシーンは豪快なストーリーで目が離せませんでした。和葉ちゃんが平次くんを想って必死に百人一首の練習をする場面はとても愛を感じました。新一くんと蘭ちゃんには及びませんが、やっぱり西の二人も大好きです。たまには、今回のような恋愛メインの作品も是非お願いしたいです。

  • ryuuu02さんの感想

    和葉と平次が登場ですごくおもしろかったです。
    平次がすごく活躍する作品なので、平次、和葉ペア好きな方は是非見るべき。
    小さいころの平次が発言した言葉を勘違いをした女の子がでてきて
    その時は勘違いだとしらず、和葉ちゃんとの仲が…
    カルタ大会当日、決勝に進んだその子とやりあうようになります。
    どっちが勝つのかここでもドキドキ…
    その時、同時に起こっていた百人一首の事件が起き、ここから
    ラストまで一気に平次が活躍。
    かっこ良かったです。ハラハラドキドキ、ラストはほっこりできる作品でした。是非また見たい。

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