映画:名探偵コナンから紅の恋歌ラブレター

「名探偵コナンから紅の恋歌ラブレター」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(11件)

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【転】– 名探偵コナンから紅の恋歌ラブレターのあらすじ3

名頃は京都を拠点にする、少数精鋭のかるた団体「名頃会」の会長でした。弟子は20人足らずです。

5年前、名頃は突然、皐月会に戦いを挑みました。道場破りのようなものです。

マスコミにもリークしたために皐月との対戦が組まれたものの、大会当日に名頃は現れませんでした。

その後、名頃会は会長不在で解散し、弟子だった紅葉と関根は皐月会に入りました。

矢島の殺害現場を見て、関根は名頃の犯行だと思ったのです。それで不利になるような証拠を隠匿したのでした。

その名頃の得意札が「もみじ」が歌に入る6枚の札です。名前の「鹿」=「シカ肉」=「もみじ」です。

①奥山に「紅葉」踏みわけ鳴く鹿の声きく時ぞ秋は悲しき(日売テレビ犯行時に添付されたもの)

②このたびはぬさもとりあへず手向山「紅葉」の錦神のまにまに(関根にメールが届いた、それで関根は矢島のところへ向かった)

③小倉山峰の「もみぢ」葉心あらば今ひとたびのみゆき待たなむ

④山川に風のかけたるしがらみあ流れもあへぬ「紅葉」なりけり(矢島の元へ届いたメール)

⑤嵐吹くみ室の山の「もみぢ」葉は竜田の川の錦なりけり(紅葉のところへ届いたメール)

⑥ちはやぶる神代も聞かず竜田川「からくれなゐ」に水くくるとは

(注:⑥は歌全体がもみじを歌ったもの。ここからタイトル「から紅」がきている)

犯行予告としてかるたの札の予告が届いたと知った平次は、紅葉に電話して確認しました。紅葉のところにもかるたの画像つきのメールが届いており、平次はすぐに身の確保をと言います。

しかし紅葉は逃げるのを拒否し、平次が助けてくれるのだろうと指摘して「あの約束、忘れてませんから」と告げました。平次には、なんのことか分かりません。

すべて名頃の得意札が関係していると気付いたコナンですが、まだあと2枚、残っていることに気付きます。

もし名頃の仕業であるならば、自分の得意札をすべて利用してこそ効果的であることから、まだ2つのメールが届くであろうと思います。

蘭は紅葉のところへ行ってパスケースを渡し、紅葉に平次のことを聞きました。

紅葉は、小学生の時の大会で平次に負けたことを話し、その時に「今度会うたら、嫁に取ったるさかい」とプロポーズされたと話します。

和葉は特訓で、狙う札を決めました(この札と決めておけば、瞬時に身体が反応する。得意札のこと)。

会長は小五郎を呼び、5年前にあったことを話すと言いました。コナンと平次もついていきます。

5年前に対戦は開かれませんでしたが、前日に実は名頃が皐月の元を訪れ、対戦をしていたのです。

結果は皐月の圧勝でした。名頃は玄関から逃げるように立ち去ったそうです。

これをマスコミに告げると、由緒ある皐月会のかるた札を私的目的で使用したことが露見するので、会長は黙っていました。

話を聞きながら、コナンは新聞記事の写真の車に違和感を覚えます。

平次が和葉の稽古場に顔を出しました。蘭が平次に話を向け、やっと平次は小学生の時に自分が負かした相手が紅葉だと知ります。

その時になんと言ったのかと蘭が聞いてみますが、「次はがんばりやーみたいなことを言うた」という答えでした。平次は本当に覚えてないようです。

和葉が平次を追い払いました。

〔京都 阿知波会館〕

高校生皐月杯の大会が始まります。

大会はまず大きな会場で行なわれ、決勝戦のみ、会場横の崖にある皐月堂というお堂で行なわれます。

和葉は合気道の道着で臨みました。

一抜けしたのは紅葉です。和葉も順調に勝ち進み、決勝で紅葉と対戦することになりました。

試合の途中で、元太が千枚漬けをわし掴みにしている写真を見て、コナンは大事なことに気付きます。

警備が手薄の西側の古い物置小屋で、爆発が起きました。爆発は大きく、爆発物を持ち込んだ遺体の身元が不明です。

それが名頃かと思われましたが、被害者の遺留品の指輪が飛んで樹木に刺さっているのをコナンが見つけ、会長の元秘書・海江田藤伍と判明します。

指輪がたまたま見つかったので海江田と判明しましたが、おそらくこれは名頃が死んだという偽装工作だろうとコナンは推理しました。

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