映画:名探偵コナンコナンと海老蔵歌舞伎十八番ミステリー

「名探偵コナンコナンと海老蔵歌舞伎十八番ミステリー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【承】– 名探偵コナンコナンと海老蔵歌舞伎十八番ミステリーのあらすじ2

カメラマンの金子英司も顔を出します。

みんなの見る前で、細尾が持つアタッシェケースが開かれました。中の「二表の面」は見る角度によって表情が変わる、鎌倉時代からの由緒ある骨董品です。

海外のコレクターが持っていたものを、細尾が買い戻したそうです。

ところで海老蔵は本当に小五郎ファンで、というかミステリーファンでした。コナンのことも知っています。

海老蔵の紹介で、小五郎、蘭、園子、コナンたちは舞台の見学を許されました。

人にはいろんな面があり、それを歌舞伎で表現したい、歌舞伎とは人間のミステリーを描くものだと海老蔵はコナンに言います。

稽古の最中、若手の劇作家・岩見進之介が体調を崩し、保亜路病院に担ぎ込まれます。

別れ際に、また稽古の見学に来てくれと、海老蔵はみんなに言いました。

その日の稽古の後、頭取の藪崎がロッカーに「二表の面」をしまいます。

細尾の車の件で、事情聴取が行なわれます。

問題の車が最後に使われたのは昨日の夜で、細尾の自宅の車庫にしまわれました。

車庫には監視カメラがあり、そこには不審人物の映像はありません。カメラでは過去72時間の映像が保存される仕組みです。

翌日。

舞台に来た頭取の薮崎は、ロッカーが乱暴に破壊されて面が盗まれていることを知りました。

さらに、新聞配達員が、車中で死んでいる秘書の高橋を見つけます。

助手席に空っぽのアタッシェケースがあり、車のラジエーターが高橋の首に巻かれていたことから、自殺の線も考えられました。

エンジンをかけるとラジエーターの紐が絞まる仕組みです。

しかしコナンは不審に思いました。

エンジンをかけてもすぐには作動せず、冷却水の温度が上がらないとラジエーターが作動しないのです。

自殺の場合だと「タイムラグ」が発生させる意味はありません(自分が死ぬ気だから)。

他殺だろうと思っていると、珍しく小五郎も同意見でした。

高橋の死を知り、HOホールディングスの秘書をしている女性・潮路ゆかりが嘆きます。ゆかりと高橋は恋人同士でした。

歌舞伎座では警備員の箕輪卓三が、指紋を採取されたことで「自分が容疑者だと疑われているのか」と、疑心暗鬼になっていました。白鳥警部が「関係者全員の指紋を採取し、警備員室の指紋と照合してそれ以外の指紋がないか調べているのだ」と説明しても、納得しません。

コナンは、他の部屋の鍵は荒らされずに開けているのに、ロッカーだけは乱暴に開けられていることから「舞台関係者の仕業」と見当をつけました。部屋の鍵を開けるピッキングの技術を持っているのならば、ロッカーだって簡単に開けられるからです。

通用口から駐車場に出られると知ったコナンは、ここが脱走経路だと踏みました。

箕輪から「0106」と書かれたメモを警察関係者に渡すよう託されたコナンは、その後、駐車場にいるところを海老蔵に会います。

車中の会話から、海老蔵はコナンが明晰な頭脳を持つ少年だと看破しました。今までの事件の推理にも関わっているのではないかと、探りを入れます。

一緒に事件を解決しようと、海老蔵とコナンは協力を言い合いました。

細尾社長は小五郎を呼び、ボディガードの依頼をしました。車に細工をされたことで、命の危険を感じています。

海老蔵とコナンは、岩見の病室に見舞いに行きました。岩見は部屋から飛び降りようとして、女性看護師に止められていました。

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