「名探偵コナン時計じかけの摩天楼」のネタバレあらすじと結末の感想

名探偵コナン時計じかけの摩天楼の紹介:1997年に公開された、劇場版名探偵コナンの第1弾。ある事件に巻き込まれて、体が小さくなってしまった工藤新一は、江戸川コナンとして毛利探偵事務所に居候していた。幼馴染の毛利蘭は、新一の誕生日前夜に映画を見に行く約束をするが、その一方で、コナン達の住む米花町では連続爆発事件が勃発する。果たして、事件を解決することはできるのか。そして、新一と蘭の恋模様は…。

名探偵コナン時計じかけの摩天楼の主な出演者

江戸川コナン(高山みなみ)、毛利蘭(山崎和佳奈)、毛利小五郎(神谷明)、工藤新一(山口勝平)、鈴木園子(松井菜桜子)、阿笠博士(緒方賢一)、吉田歩美(岩居由希子)、円谷光彦(大谷育江)、小嶋元太(高木渉)、目暮十三(茶風林)

名探偵コナン時計じかけの摩天楼のネタバレあらすじ

【起】- 名探偵コナン時計じかけの摩天楼のあらすじ1

ある日、黒川邸で主人の黒川大造が何者かに殺害されるという事件が起こります。これまでの捜査から、黒川家の中に犯人がいることが推理されました。
そこで、眠りの小五郎として有名な名探偵・毛利小五郎は、後妻が犯人だと推理しますが、すぐさま後妻や警部達に反論されてしまいます。そんな頼りない姿に見かねた江戸川コナンは、いつも通り、時計型麻酔銃によって小五郎を眠らせて、完璧な推理で事件を無事に解決へと導きます。
彼こそ、高校生探偵の工藤新一であり、とある事件に巻き込まれたことにより、体が縮んでしまった江戸川コナンです。コナンは、自分の体を小さくした謎の組織、「黒の組織」の情報を集めるために、毛利探偵事務所に居候をしていたのでした。

【承】- 名探偵コナン時計じかけの摩天楼のあらすじ2

事件から数日後、有名な建築家である森谷帝二から、工藤新一宛にパーティーの招待状が届きました。しかし、新一は体が縮んでしまってコナンになっているため、幼馴染の毛利蘭に電話で、代わりに行ってくれと頼みます。
蘭はその頼みを飲むかわり、新一の誕生日前夜である5月3日の夜に、オールナイトの映画に付き合う約束を取り付けます。無事に、コナンは小五郎を代理人として、毛利蘭と共にパーティーに出席することになります。
コナンは、そこで開催されたクイズに正解し、その褒美として、蘭と一緒に森谷のギャラリーを案内してもらえることになります。そこで、殺人事件があった黒川邸が森谷の設計であることを知ります。
また、蘭は5月3日の夜に、新一と2人で映画を見に行く約束をしていることを森谷に伝えますが、行くことができないコナンはどうするべきかと頭を悩ませます。

【転】- 名探偵コナン時計じかけの摩天楼のあらすじ3

そして5月3日、蘭は朝から嬉しそうに出かけていきますが、一方でコナンは、火薬庫から爆薬が何者かに盗み出され、黒川邸が放火されるという事件のニュースを目撃します。
さらに、その犯人から新一宛てに、「工藤新一への挑戦」と称して、爆破予告の電話がかかってきます。犯人は、爆弾を盗み出したのは自分であること、また、早く公園に行かなければ子供たちの命が危ないことを告げ、電話を切ります。
急いで公園に向かったコナンは、その公園で少年探偵団の仲間達が、知らない人から貰ったというラジコンで遊んでいる姿を発見します。ラジコンに爆弾がついているのを発見したコナンがすぐに子供たちを避難させ、間一髪のところで爆発に巻き込まれずに済みます。
しかし、これを皮切りに、都内の各地で連続して爆弾騒ぎが発生します。

【結】- 名探偵コナン時計じかけの摩天楼のあらすじ4

これまで爆破のターゲットとなった場所や、放火された場所が、全て建築家の森谷帝二の古い作品であることに気付いたコナンは、森谷がこの事件の犯人であることを見抜きます。
遂に森谷を追い詰めますが、森谷はすでに、最後の爆破のタイムリミットが迫っていることを告げます。最後のターゲットとは、蘭が新一と映画を見るために向かったビルでした。
コナンは新一の声ですぐに蘭に連絡するも、ビルでは小爆発が始まります。蘭は爆弾を見つけ出し、新一は森谷から奪った爆弾の設計図を見ながら蘭に指示を与え、爆弾の解体を行います。
しかし、森谷の企みにより、最後まで設計図は書かれていませんでした。最後には赤と青、2本のコードが残ります。最後の選択は蘭に委ねられますが、蘭は自分の好きな赤ではなく、青のコードを切ります。
新一との「赤い糸」を切りたくなかったのです。これにより爆発は防がれ、無事に事件は幕を閉じました。

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