「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

1997年に公開された『名探偵コナン』劇場版シリーズの第1作目。監督はこだま兼嗣。冒頭の振り返りや爆破アクションなど、20作以上に渡る劇場版シリーズの土台となる作品。事件の始まりは、建築家の森谷が新一へと宛てたパーティーの招待状だった。繰り返される爆破予告を阻止するために、コナンは奔走するが……。

あらすじ動画

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼の主な出演者

江戸川コナン(高山みなみ)、毛利蘭(山崎和佳奈)、毛利小五郎(神谷明)、工藤新一(山口勝平)、目暮警部(茶風林)、阿笠博士(緒方賢一)、吉田歩美(岩居由希子)、小嶋元太(高木渉)、円谷光彦(大谷育江)、鈴木園子(松井菜桜子)、森谷帝二(石田太郎)、白鳥刑事(塩沢兼人)、黒川三奈(宮寺智子)、黒川大介(山路和弘)、中沢真那美(藤井佳代子)、岡本(平尾仁彰)、岡本浩平(谷川俊)、坂口(藤本譲)、楠(藤城裕士)、運転士(山崎たくみ)、電車の乗客(小堀裕之、川谷修士(2丁拳銃))、警官(千葉一伸)、少年/おばあさん(水原リン)、ドライバー(一条和矢)、店員(百々麻子)、アナウンサー(野村明大)

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼のネタバレあらすじ

【起】– 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼のあらすじ1

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼のシーン1

画像引用元:YouTube / 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼トレーラー映像

高校生探偵の工藤新一は、幼なじみの毛利蘭とのデート中に、黒ずくめの男たちの怪しい取引現場を目撃します。そして油断していたところを襲われ、薬品を飲まされて気が付くとーー体が小さくなっていました!新一は正体を隠し、蘭の住む探偵事務所に江戸川コナンとして居候することになります。迷宮なしの名探偵、真実はいつも1つ!ーー

その日、蘭の父親である毛利小五郎は、黒川邸で起きた殺人事件を調べていました。被害者は主人の黒川大造、黒川病院の医院長です。迷推理を始めた小五郎を、コナンは腕時計型麻酔銃で眠らせます。「眠りの小五郎」の降臨です。そして黒川の残したダイイングメッセージを読み解き、家政婦の中沢真那美が犯人だと指摘しました。

中沢の夫はかつて黒川の手術を受け、死亡していました。その報復であったことを中沢は自供します。事件は一件落着でした。

それから数日後の4月26日。工藤新一宛にパーティーの招待状が届きました。差出人は有名建築家の森谷帝二でした。

コナンは蝶ネクタイ型変声機を使い、新一の声で蘭に電話を掛けると、代わりにパーティーに出席するよう頼みます。蘭は引き受けるための条件として、来月に迫った新一の誕生日にオールナイトの映画デートを取り付けるのでした。

4月29日。こうしてコナン、蘭、小五郎は森谷邸のパーティーに出席します。森谷邸は自身のこだわりにより、完全なるシンメトリーにデザインされていました。森谷は出席者たちに、3名の人物のカードを配ると「共通点は何か?」とクイズを出題しました。コナンは3人の生まれ年に注目し、干支が桃太郎になっていることを見抜きます。

見事正解したコナンは、蘭と共に森谷のギャラリーへと招待されました。先日事件を解決した黒川邸も、森谷が手掛けたものでした。

そしてコナンたちが住む米花町のシンボルタワー、米花シティービルこそ森谷の自信作でした。米花シティービルは、蘭が新一とのデートに指定した場所です。森谷から新一のことを聞かれ、蘭は嬉しそうに答えるのでした。

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