映画:名探偵コナン沈黙の15分クォーター

「名探偵コナン沈黙の15分クォーター」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

【承】– 名探偵コナン沈黙の15分クォーターのあらすじ2

その朝倉都知事がなしえた偉業のひとつとして、国土交通省の大臣時代に、5年の早さで新潟県の北ノ沢村の村民を説得し、ダムを作らせたことがあります。

ちょうど来週、その記念行事がありました。都知事の参加はキャンセルになりましたが、その行事が都知事の脅迫文に関係があるかもしれないと考えたコナンたちは、北ノ沢ダムへ行きます。小五郎、蘭、園子、阿笠博士、コナン、歩美、元太、光彦、灰原が行きました。

コナンは村役場に行き、地図をもらいます。その際、スタンガンを持った男2人連れと会いました。

スノーモービルに乗った歩美、元太、光彦は公道に出てしまい、しかもモービルを転倒させてしまいます。バッジで助けを呼んでコナンと灰原が来ますが、大人の手でしか起こせません。

口論になりそうだった元太と光彦に、コナンは「言葉は刃物だ。互いに傷つけて取り返しのつかないことになる」と注意します。

通りかかった車に乗せてもらい、一同はロッジに帰りました。運転していた男は他の4人のメンバーと合流します。

そこにいたのは8年ぶりの再会を祝う、北ノ沢村の幼馴染みの男女でした。

・山尾渓介…短髪の男。最近までひき逃げ容疑で服役していた(このせいで8年ぶりの再会となった)。

・遠野みずき…ロッジの従業員女性。山尾のひき逃げ事故で妹・なつきを亡くしている。

・武藤岳彦…木彫職人。ダムの近くに山小屋を持ち、そこで仕事をしている。

・氷川尚吾…東京の保険調査員。護身用にスタンガンを持っている。

・立原冬美…看護師。冬馬の未婚の母。

当時山尾は東京で暮らしていたのですが、祖母の暮らす村へ来る時にひき逃げをしてしまい、村に着いてから改めて自首をしたそうです。しかし山尾が犯した罪でショックを受けた祖母は亡くなり、今では祖母の家もダムの底です。

氷川がスタンガンを持っているのは、保険調査員の仕事をしていて危ない目に遭うからでした。

翌朝、コナンたちが雪遊びをしていると、窓越しに話しかけてきた少年がいました。その子は立原冬馬といい、8年前に崖下で意識不明になっているところを、隣家の飼い犬に発見され、以後ずっとこん睡状態にあった少年です。

意識が戻った冬馬を見て冬美は喜びます。しかし冬馬は崖から落ちた時の記憶がなく、8年間も眠り続けていたことに戸惑いを覚えていました。

近くに温泉があるため、冬でも凍らない白鳥のいる湖に行った時、コナンたちは氷川の遺体を見つけます。足跡は氷川のものだけでしたが、フードの中に大量の雪が入っていたことから、雪がやんでから何者かが氷川と同じ靴を使って逃げたとコナンは推理します。

氷川は武藤の山小屋がある場所へ向かっていたようですが、車の通れる村道が別にあり、わざわざ湖のそばを通る必要はありません。それも不可解でした。

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