映画:夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者

「夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者の紹介:2021年1月16日公開の日本アニメーション映画。緑川ゆきによる漫画『夏目友人帳』の中から、ファンに人気の高い2つの短編エピソードをアニメ化。森で出会った小さな妖怪・ミツミと夏目の交流を綴る「石起こし」、夏目の同級生・田沼のもとに現れた不思議な妖怪の顛末を描く「怪しき来訪者」の2篇を限定上映。2018年に公開された「劇場版 夏目友人帳 うつせみに結ぶ」の総監督・大森貴弘、監督・伊藤秀樹、声の出演の神谷浩史、井上和彦、堀江一眞といったスタッフ・キャストが再集結。

あらすじ動画

夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者の主な出演者

夏目貴志(神谷浩史)、ニャンコ先生・斑(井上和彦)、田沼要(堀江一眞)、三篠(黒田崇矢)、ヒノエ(岡村明美)、ちょびひげ(チョー)、一つ目の中級妖怪(松山鷹志)、牛顔の中級妖怪(下崎紘史)、ミツミ(金元寿子)

夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者のネタバレあらすじ

【起】– 夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者のあらすじ1

夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者のシーン1

画像引用元:YouTube / 夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者トレーラー映像

〝小さい頃から時々、変なものを見た。ほかの人には見えないらしい。「それら」はおそらく、妖(あやかし 妖怪)と呼ばれるものの類い…〟

夏目貴志は高校二年生の男子生徒です。両親を早くに亡くした夏目は、幼い頃から親戚中をたらい回しにされて育ちました。妖怪を見る妖力を持つ夏目は、それがゆえに周囲の大人から「へんな子」扱いをされ、疎まれます。

夏目のその能力は家系で、夏目の祖母・レイコも同じ能力を持っていました。祖母のレイコと顔が似ている夏目は、人間よりも圧倒的に寿命が長い妖怪たちから、祖母のレイコとよく混同されます。

疎まれて育った夏目ですが、法事で居合わせた藤原滋の目に留まり、藤原家に引き取られました。滋と妻・塔子には子どもがおらず、ふたりは夏目を実子のように大切に扱います。

高校生になってようやく、夏目は人並みの幸福を味わいました。学校でも北本、西村、笹田らと親しくなります。僧侶の息子の田沼要、祖父から妖術を受け継いだ少女・多軌透、俳優で祓い屋の名取周一とも、夏目は親しくなりました。

ある日、夏目は大妖怪・斑(まだら)の封印を解いてしまいます。斑は夏目の持つ友人帳を目当てに、ボディガードの役目を果たし始めました。人間の寿命は妖怪にとってはあっという間なので、夏目を殺さなくてもよいと、斑は思っています。

斑は普通の人間には、二頭身の太った招き猫のように見えました。招き猫の状態を、夏目は「ニャンコ先生」と呼びます。

夏目の持つ友人帳は、祖母レイコのものです。レイコは強い霊力を持ち、出会った妖怪たちに片っ端から勝負を挑んでいました。妖怪を負かしては、子分になったという証として、紙に名前を書かせて集めていました。持つ者に名前を呼ばれれば、決して逆らえない契約書の束…それが『夏目友人帳』です。

「友人帳」を遺品として受け継いだ夏目は、「友人帳」を狙う妖に追われることもありますが、用心棒のニャンコ先生が助けてくれます。また…実は夏目も祖母のレイコ同様に喧嘩が強く、怪力の持ち主でした。拳のパンチで妖怪を倒せます。夏目は、妖怪の求めに応じて名前を返していました…(テレビアニメ『夏目友人帳』シリーズ参照)。

〔石起こし〕

夏目は森の中で、ニャンコ先生と中級妖怪を探していました。中級妖怪たちと一緒に出かけていくと言ったきり、ニャンコ先生がこの数日家に戻って来ないので、心配しているのです。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×