映画:夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者

「夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【承】– 夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者のあらすじ2

夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者のシーン2

画像引用元:YouTube / 夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者トレーラー映像

夏目の声を聞いて応答した妖怪は、ニャンコ先生を見かけていないと答えました。その妖怪は夏目に、東の方から黒くて角のある妖怪が来ていると、気になる情報をもたらします。

その妖怪と別れてしばらくすると、夏目は森の中から妖怪の悲鳴を聞きました。気になったので見に行きます。途中、夏目は蜘蛛の巣に引っかかった紙を見つけました。ただの紙切れなのですが、回収します。

声のしたほうへ行くと小さな妖怪が倒れており、夏目は気づかずに踏んでしまいました。その小さな妖怪は、ミツミというおとなしくて気弱な妖怪です。

ミツミは他の妖怪に追われていたらしく、転んで声を上げたのでした。その声を夏目が聞いたのです。

ミツミは夏目に「地図をお見掛けしませんでしたか」と聞きました。夏目が、蜘蛛の巣に引っかかっていた紙を見せると、ミツミはそれだと言って大喜びし、夏目に礼を言います。そして夏目に、他の妖怪から追われている理由を説明します。

ミツミは岩鉄(ガンテツ)という神格の妖怪の、89番目の弟子です。

岩鉄は毎年決まった時期に祠で眠りに就き、決まった時期に起きることが決まっていました。岩鉄を起こす役目を、「岩起こし」と呼びます。岩鉄は眠りに就く前に、いつも「岩起こし」の役目を誰かに命じており、今回はミツミが命ぜられていました。

岩鉄を起こした者には、豪華な美酒の褒美が授けられます。それゆえに「岩起こし」の役目を狙おうと、岩鉄が寝ている祠の地図を持っているミツミを、他の妖怪が狙っていたのでした。岩鉄は眠る前に「岩起こし」の役目を必ず任命しますが、誰に起こされても起こした者に褒美を遣わすのでした。

ミツミはか弱い妖怪ですが、自分を弟子にしてくれた岩鉄の思いに応えるために「岩起こし」の任務を果たしたいと考えます。その思いを聞いた夏目は、ニャンコ先生探しを一時中断して、ミツミに協力しようと考えます。

夏目がミツミと一緒に地図を頼りに森の中を歩いていると、ニャンコ先生や中級妖怪と会いました。さらに、ヒノエとちょびひげの2人組とも会います。

ニャンコ先生と中級妖怪たちは、褒美の美酒狙いで数日前から森に入り、岩鉄が眠っている祠を探していたということが判明します。夏目はあきれますが、ニャンコ先生は「夏目も褒美の酒目当てで動いている」と思い込み、自分たちのほうが先に見つけようと意気込んで去っていきました。ヒノエとちょびひげは、夏目がミツミと一緒にいることを気づいていました。

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