「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第五章 煉獄篇」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【承】– 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第五章 煉獄篇のあらすじ2

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第五章 煉獄篇のシーン2

画像引用元:YouTube / 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第五章 煉獄篇トレーラー映像

十四年前、デスラーは叔父のあとを引き継いでガミラスの総統となりました。デスラーはガミラス星の寿命が長くないことを隠したまま、民のために奔走していました。当然、反発も買います。デスラーは何度も暗殺の危機にさらされ、暗殺者には兄嫁もいました。しかしデスラーは死刑にせず見逃して追放します。そのときの少年がキーマンでした。

キーマンはデスラーに、ガミラス星の寿命が長くないのは事実なのかと確認します。ガミラス人が本星を離れて長く生きられないことは、肌で感じ取っていたと話したキーマンは、デスラーがガミラス帝国のために奔走していたと知り感銘を受けます。キーマンは、デスラーに向けていた銃口を古代に向けました。発砲音が響きます。

【第十六話 さらばテレサよ! 二人のデスラーに花束を】

キーマンは反波動格子を作動させました。ヤマトはデスラー艦隊と交戦していたのですが、反波動格子によって原因不明の波動エンジン停止に陥りました。補助エンジンも反応しないので機関長・徳川彦左衛門は原因が不明だと言い、島大介はテレザート星の海面にヤマトを着水させます。

古代はヘルメットを撃たれており、捕縛されます。テレザートはデスラーの手に落ち、デスラーはガトランティスと交渉を開始しようとします。閉じ込めておいたミルを呼び出したデスラーは、ズォーダー大帝との取引を希望すると話しました。

キーマンと会話したデスラーは、ヤマトに乗っていたときの感想を聞きます。キーマンはそれに答えてヤマト乗員のことを「軍人というよりは、巡礼者のようだ」と表現しました。その感想を聞いたデスラーは、「巡礼者」と反芻します。

〔惑星ガミラス〕

デスラーが生存していたこと、キーマンと接触したことは早速、惑星ガミラスに伝わります。それを受けて惑星ガミラスからデスラーのもとに連絡がきますが、その相手はかつてデスラー親衛隊の長官ハイドム・ギムレーでした。ギムレーも死んだと思われていましたが、生きていました。ギムレーがガミラスで指導者となり、ゆくゆくはキーマンを新たな総統として据えるつもりだと、デスラーに話します。

ヤマトでは徳川機関長が波動エンジンを調べますが、原因が分かりません。機械的な故障ではなく、病巣を抱えたようだと話しました。玲、篠原弘樹、沢村翔たち航空隊員は、亡くなった鶴見二郎の亡きがらを前にしてショックを受けています。泣きじゃくる沢村の横で、篠原は命のはかなさに思いを馳せていました。

キーマンは席を立ってテレサのところへ行くと、何が最善なのか問いかけます。するとテレサはキーマンにヤマトの乗員たちを示すと、「何が正しいかは、あなた次第で変わります」と答えました。自分が感じたことに従えと言われ、キーマンは考えにふけります。

さらにデスラーもやってきました。キーマンは入れ違いでその場を去り、デスラーもどうすべきか聞きました。テレサは、デスラーの心の中には、自分よりも大事に思っている存在があることを指摘すると、その思いがある限り民を率いる資格があると言いました。デスラーは苦笑しつつ去ります。

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