「攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

原作は士郎政宗。総監督は黄瀬和哉。Ghost Stands Aloneの監督は、工藤進。主演の草薙素子を坂本真綾。他のシリーズからキャラクターデザイン、声優なども一新されている。

クザン共和国の国営水企業と、ハリマダラ社との契約締結式が行われている中、外は雪が降りクリスマスソングが流れている。道路にはデモ隊が溢れている。そんな中、大規模な電脳ハックが起き、大虐殺が起きてしまう。締結式の会場では北原副大臣もSPに狙われ、演説をしていたサイーダ博士は迷彩光学で姿を消した素子に殺害される。大規模なゴーストハックがウィルスであることを突き止めた素子たちは捜査に乗り出していく。

あらすじ動画

攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Aloneの主な出演者

草薙素子(坂本真綾)、荒巻大輔(塾一久)、バトー(松田健一郎)、トグサ(新垣樽助)、イシカワ(咲野俊介)、サイトー(中國卓郎)、パズ(上田燿司)、ボーマ(中井和哉)、ロジコマ(沢城みゆき)、エマ(茅野愛衣)、ブリンダジュニア(小野賢章)、クルツ(浅野まゆみ)、ライゾー(星野貴紀)、イバチ(間宮康弘)、ツムギ(野島健児)、ホヅミ(慶長佑香)、サイード(久川綾)他。

攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Aloneのネタバレあらすじ

【起】– 攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Aloneのあらすじ1

攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Aloneのシーン1

画像引用元:YouTube / 攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Aloneトレーラー映像

クリスマスの様相の街中。ハリマダラ重工業に対するサイバーテロにより内務省は・・とアナウンサーの声。街中にはデモ行進の人々が溢れている。現場指揮を公安9課へ移譲するよう命令が出ている。でも参加者たちは人殺しと巨大なビルに向かって叫んでいる。ビルの中では、クザン共和国の国営水企業と、ハリマダラ社の間で契約が締結されている。軍の関係者が溢れる会場でクルツの姿もある。

近くのビルで見下ろしている素子。始まるわと一言呟く。公安9課によるドミネーションが開始され周囲のお店、電脳、ライフライン全てが制圧されている。8課と6課から苦情が入る。さらに北原副大臣からも荒巻に連絡が入り説明を求める。荒巻は3時間前に匿名の通報があったことを話す。

その様子を聞いている素子たち。サル部長が張り切っているとちゃかすバトーに、ハリマダラ重工業への電脳汚染から4ヶ月、私たちが追ってきた獲物よと話す素子。トグサが現れ、これを素子が作ったのかと聞いてくる。素子は軍用の疑似体験通信で枝がつく可能性はゼロに近いと話す。イシカワたちも集結する。ファイアスターターの件かと尋ねるトグサに対し、本当に黒幕がいるのかお前の願望ではないのかとバトー。素子は自分の願いは正式な特殊部隊の設立だと言い、正体不明の敵が怖いなら外れなさいとそっけない。ふざけるなと車線変更するバトー。サイトーは会議中ずっと寝転がって目を閉じている。

皆に行くように命令する素子。

敵のゴーサインを傍受とオペレータより報告を受ける荒巻。デモ隊の中から銃を持った男が外れて出てくるがすぐに取り押さえられ、さらに列に紛れ込んでいるもう一人も取り押さえられる。

サイードは、適正価格を維持できたと話している。パズトボーマは実行犯を車に押し込み、武器がこれだけなのはおかしいと話している。するとデモ隊へ向けて機動隊員の一斉射撃が始まり、辺りは悲鳴に包まれる。クリスマスの街中に溢れるしたいと銃声。最終的には仲間を撃って倒れ込んでいる。現場についたバトーはイシカワに報告すると、前代未聞の同時ゴーストハックだ、そう考えるしかないと話す。素子は100人を同時に操れる技術はないと様子を見ている。実行犯まで皆殺しされている様子を見て、攻撃の根拠が何か機動隊の回線を調べるように話すバトー。スターターらしきログがあると言うイシカワに、ならウィルスだと間髪入れず指摘する素子。だが、シーケンスに何も出ないと言うイシカワに、自己消滅するスタックスネット型だと素子。サイトーはソファでずっと寝ている。パッケージ化された行動を送っている奴がいるはずと素子。イシカワの追跡結果を見て、お前かと呟く素子。

雪の降るなか、光学迷彩でビルへと飛び移っていく素子。サイードの演説は続いているが、カルディスタンのテロ組織に乗っ取られている様子の演説。警備員たちにもノイスが入り、おもむろに銃を取り出し、会場内での射殺が始まる。再度の演説が一呼吸空いたところで、あらそう、と光学迷彩で姿を隠した素子がサイードを撃ち抜く。

北原副大臣に銃を向けている警備員は後ろからクルツが銃を向けている。会場内を駆け抜け、窓ガラスから飛び降りる素子。ファイアスターターは止められないとエマの声が唐突に聞こえる。飛び降りながら、私に枝をつけた?と驚く素子。目の前にヘリコプターが現れ、素子に連射しビルのひと区画に押し込まれるように逃げる素子。トグサとバトーが素子を案じる中サイトーに声をかけるバトー。ビルから吊られた寝袋のようなものに入っていたサイトーは急いで起きてヘリコプターの操縦士を狙うが逃げられる。廊下に出る素子はすぐに見つかり銃撃を受けるが光学迷彩で姿を隠していたロジコマが間に立ち、素子に武器を渡す。すぐに行くと言うバトーに対し、自分に枝をつけたものを追えと命令する素子。

死体が散乱する道路で一人立ち尽くしている少女に銃を向けてひざまづくように叫ぶバトー。トグサも一緒にいる。微動だにしない症状に近づくバトー。少女の体には赤い点が移動しており中で狙われているのがわかると抱きかかえて横に飛ぶバトー。いきなり撃ってくる銃に文句をいうトグサにこれはお前の役目だろうと怒るバトー。ロジコマにのった素子も到着し、サイトーに声をかけるがサイトーはスナイパーを逃してしまう。

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