「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

【承】– 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君にのあらすじ2

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君にのシーン2

画像引用元:YouTube / 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君にトレーラー映像

その頃、ネルフ指揮部にまで武装集団が侵入し、日向マコト、青葉シゲルは訓練でやったように銃を手にするが、伊吹マヤはあまりの恐ろしさにクッションを抱きしめたまま動けず「ねぇ!なんでエヴァがそんなに欲しいの!?」と錯乱した姿で叫んだ。

ミサトは答えを知っていた「エヴァを使ってサードインパクトを起こしたいのよ」とシンジに伝えた。サードインパクトを封じることこそネルフとエヴァの闘う目的だったが、ゼーレと呼称される集団は「人類補完計画」の最終局面として、人為的にサードインパクトを起こし皆をひとつにすることで、人と人の垣根を越えひとつになることを目的とした。それを止められるのはエヴァだけ。もう一度エヴァに乗り、サードインパクトを止めて欲しいとミサトは懇願する。シンジを警護する中ミサトは狙撃され重傷を負う。

その頃、アスカの元にはエヴァシリーズと呼ばれる真っ白な不気味な敵が複数降り立っていた。躊躇せず次々とエヴァシリーズを倒し「バカシンジなんてあてにできないのにぃ!」と意気揚々に叫んだ。

シンジは初号機に向かうエレベーターに案内された。エレベーターのサークルを掴むミサトの手は血に染まっている。ミサトは息切れ切れに「ここで何もしなかったら私一生許さないからね、絶対許さないからね…シンジ君、これから何をしてどう行動するか、それは貴方が決めなさい」と言い、泣き出したシンジに「自分が嫌いなのね、かつて私もそうだった、だけどもがき傷つきそれでもなんとか前に少しでも進めたと思う」と鼓舞し、行ってらっしゃいとシンジにキスをした。深いディープキス。唇を離すとミサトは「大人のキスよ、帰ってきたら続きをしましょう」と微笑み父の形見として身に付けていたクロスのネックレスをシンジへ託すとエレベーターにシンジを乗せた。送り出すと崩れ落ち乗り口は爆破されミサトは絶命する。

エレベーターに乗ったシンジは口の中から溢れた血で、ミサトが命がけで自分を送り出してくれたことに気付き溢れる涙を必死で拭った。

「約束の時が来た」と綾波レイを引き連れ、最深部セントラルドグマへ向かったゲンドウの前に現れたのはエヴァ開発者の一人、赤城リツコ。

彼女は銃をゲンドウへ向けた、愛憎が込もった殺意を向けたがリツコの母、ナオコの心が埋め込まれたネルフの核を担う人工知能「マギ」の「女」の部分が裏切ったため、ネルフは自爆せず、ゲンドウが持っていた銃で射殺された。

アスカはアンビリカルケーブルを切ったことで内部電源が限界になりそうになった時、ロンギヌスの槍が彼女の左目に突き刺さり停止してしまう。そこを狙いやられたはずのエヴァシリーズが動き出し弐号機に襲い掛かった。次々と肉体的な陵辱を与え続けアスカは襲い来る痛みに悲鳴を上げた。「殺してやる」とアスカは空を舞うエヴァシリーズに手を伸ばすが、槍で腕が引き裂かれた。

シンジは物理的にベークライトで固められ動かせない初号機の前で防戦としていたが、初号機が勝手に動き出しシンジを受け入れた。4枚の翼を広げ地上へ飛び出した初号機が見たのは、アスカの乗る弐号機の無残な姿、それを見たシンジは絶叫する。

次のページで起承転結の「転」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×