「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【結】– 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君にのあらすじ4

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君にのシーン4

画像引用元:YouTube / 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君にトレーラー映像

皆は自分が見たかった風景に導かれるかの様に、心の壁を解き放ちLCL(命のスープ)へと回帰していった。ゲンドウの元へユイの幻が現われ「すまなかったな、シンジ」と言い残し初号機に頭を噛み砕かれた。ゲンドウがいつも身に付けていた眼鏡を持ち佇むのは、ユイを軸にクローンとして作られた3人の綾波レイであった。

第三新東京市、電柱、揺れるブランコ、後ろ姿で見える3人の女性。エヴァンゲリオンの映画を見にきた熱狂的ファン達も映し出す。「気持ちいいの?」「夢は現実の続き」

シンジは「現実」とは何かを問うと声は「それは現実の終わり」と告げた。

黒き月に手をかざしていたリリスの首元がスパッと切れ、血が宇宙へと吹き出す。

シンジはレイと融合しつつも補完計画を拒否し、個々の肉体に戻ることを願った。

LCLにたゆたうミサトのクロスネックレスをじっと見つめ、「ありがとう」とレイと握手した。シンジは傷つくリスクはあるが「皆と、もう一度会いたいと思ったから」と願い、地球へ戻っていく。

リリスやエヴァシリーズは崩壊し骸となって地球へ落ちていく。

初号機の中で、シンジの頬に触れ消えていくのは初号機の軸となった母ユイ。

「もういいの?」と優しく微笑み、別れを告げた。

初号機はシンジと離れ、たった一人で寂しいけれど人類が作ったエヴァを残すためロンギヌスの槍と宇宙で彷徨い続ける。

地球、真っ赤に染まるLCLの海。砂浜に寝かされたシンジの目には第3新東京市ではじめに見つけたレイの姿が見えた、だが静かに消える。

隣にいるのは左目と右手に包帯が巻かれたアスカだった、シンジはアスカに馬乗りになり首をきつく締める。だがアスカは優しくシンジの頬を撫でた。シンジは涙を流しポタポタとアスカの顔に滴が落ちていく、それを見たアスカが一言呟いた。

「…気持ち悪い」

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