映画:映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園

「映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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映画クレヨンしんちゃん 謎メキ! 花の天カス学園の紹介:2021年7月30日公開の日本長編アニメ-ション映画。国民的アニメ「映画クレヨンしんちゃん」シリーズ第29作。全寮制のエリート校、私立天下統一カスカベ学園、通称・天カス学園に1週間体験入学することになったしんのすけ。だが学園内では、何者かにお尻を噛まれた生徒がおバカになってしまう事件が多発していた。監督は「映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 拉麺大乱」の髙橋渉。

あらすじ動画

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園の主な出演者

野原しんのすけ(小林由美子)、野原みさえ(ならはしみき)、野原ひろし(森川智之)、野原ひまわり(こおろぎさとみ)、シロ / 風間トオル(真柴摩利)、桜田ネネ(林玉緒)、佐藤マサオ(一龍斎貞友)、ボーちゃん(佐藤智恵)、学園長(山口太郎)、オツムン(佐久間レイ)、阿月チシオ(広橋涼)、豆沢サスガ(村瀬歩)、のろろ(齋藤彩夏)、脇野スミコ(亀井芳子)、番長(稲田徹)、アゲハ(仲里依紗)、フワちゃん(フワちゃん・本人役)、ヨーヨー(松尾駿)、給食袋(長田庄平)

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園のネタバレあらすじ

【起】– 映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園のあらすじ1

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園のシーン1

画像引用元:YouTube / 映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園トレーラー映像

野原しんのすけは、埼玉県春日部市に住む5歳のやんちゃな男の子です。父はひろし、母はみさえと言います。みんなからは「しんのすけ」「しんちゃん」などと呼ばれます。

しんのすけはスクールバスのあるふたば幼稚園に通い、同級生の風間トオルくんや桜田ネネちゃん、佐藤マサオくんやボーちゃんと仲良くしています。風間くん、ネネちゃん、マサオくん、ボーちゃんとしんのすけは、5人で「かすかべ防衛隊」を結成しています。

ふたば幼稚園の園長はヤクザに似ています。しんのすけはよしなが先生のクラスです。よしなが先生はまつざか先生となにかと張りあっています。しんのすけには愛犬・シロがいます。また妹・ひまわりも生まれました。

時計塔に追い詰められた風間くんが「なんでこんなことに…」と絶句します。風間くんを追い詰めた相手はこうもりのような恰好をしてマスクをしており、「お前の願い、かなえてやる」と言うと風間くんを襲いました。風間くんが「しんのすけーー!」と叫びます。時計塔の鐘が鳴りました…。(このシーンは映画の序盤のある場面に重なります)

…しんのすけは、おニューのアクション仮面のパンツを探していました。前夜にあったはずのパンツが見つかないと慌てていましたが、床の間に飾っていたことを母のみさえに指摘されて発見します。

母・みさえと父・ひろしはしんのすけの荷造りをしていました。風間くんの誘いで、全寮制の超エリート校「私立天下統一カスカベ学園」、通称:天カス学園に1週間体験入学することになったからです。しんのすけ、風間くん、ネネちゃん、マサオくん、ボーちゃんの5人で行くことに決まっていました。

自宅の前にお迎えのバスがやってきましたが、運転席には無人です。自動操縦でアナウンスの声が聞こえるうえに、バスの中からAIのオツムンが出てきてあいさつをしました。父・ひろしと母・みさえは感心します。みさえはしんのすけに1週間分のハグをしました。寂しくなったら電話をしなさいと声をかけて、送り出します。

自動運転のバスに乗ったしんのすけたちは、天カス学園の話題をします。しんのすけと風間くんは期待で胸を膨らませていますが、心配性のマサオくんは早くもホームシックになりかけていました。マサオくんの気持ちを盛り立てようと、ボーちゃんが「青春が始まる」と表現します。風間くんがそれを聞いて「青春ファイヤー!」と叫びました。今回とにかく風間くんはハイテンションなのです。それはなぜかというと、この体験入学でよい成績を収めると、天カス学園に正式入学できるからでした。風間くんはカスカベ防衛隊のみんなと別れたくないので、みんなで天カス学園入学を決めたいと考えていました。その力みがあって、風間くんは張り切っているのです。

〔月曜日〕

しんのすけたちが乗った自動運転のバスは、天カス学園の門の前に着きました。迎えたのは中等部2年の阿月チシオという女子生徒です。チシオは生徒会長でかつてはスーパーエリートクラスに所属していましたが、今では落ちこぼれのクラスでした。チシオは学園長へのあいさつの前に、まずしんのすけたちを学園の制服に着替えさせます。

学園長・フクラハギムクミはしんのすけたちの制服の胸に、エリートポイントのバッジをつけさせます。天カス学園はポイント制の学校で、個々人が入学時に1000ポイント与えられます。以後は生徒たちそれぞれが成績を数値化してポイントとして付与され、ポイントによって待遇が変わるというものでした。成績が下がるだけでなく、まぬけなふるまいをするだけでもポイントが下がります。休み時間に口論をするだけでポイントが減るという事態が発生するために、生徒たちは無用な喧嘩をしなくなり学園は平和でした。成績を数値化しているのは、オツムンです。

しんのすけたちは学園内の仕組みを理解するために、スーパーエリートコースのテン組を見学します。寺盛アゲハというギャルは、学園のナンバー2のエリートポイントを持つ生徒でした。ナンバー1は豆沢サスガという男子生徒で、1億ポイントを所持しているそうです。サスガに秘訣を聞くと「普通に生きているだけ」という答えでした。チシオは陸上のスポーツ特待で入学していたのですが、足をケガして走るのをやめて以来、テン組から外されて今はカス組に所属しています。

しんのすけたちは学園長から、1週間の体験入学の滞在中に高エリートポイントを稼いだ場合、特待生として入学が決まると言われました。学園の隅にある使われていない時計塔には、お尻を噛むという吸ケツ鬼が出るという怪談が、学園内で話題になっています。

体験入学早々、しんのすけはおバカなふるまいを重ね、ポイントをどんどん下げてしまいます。食事の時間になりました。アゲハやサスガには豪華な食事が出ます。サスガはカニが大好物なようで、ゆでたカニが出されていました。ポイントの低いしんのすけたちは、購買部でパンを買うしかありません。しんのすけたちは買いに行きます。

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