映画:映画 えんとつ町のプペル

「映画 えんとつ町のプペル」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

2020年製作の日本映画。お笑いコンビ・キングコング西野による絵本原作のアニメーション。えんとつからもくもく立ち上る黒い煙に覆われた町。そこではルビッチという少年が、毎日えんとつ掃除に大忙し。あるハロウィンの日、彼は全身がゴミでできたゴミ人間と出会い…。

あらすじ動画

映画 えんとつ町のプペルの主な出演者

プペル(窪田正孝)、ルビッチ(芦田愛菜)、ブルーノ(立川志の輔)、ローラ(小池栄子)、スコップ(藤森慎吾)、レター15世(野間口徹)、アントニオ(伊藤沙莉)、トシアキ(宮根誠司)、デニス(大平祥生)、スーさん(飯尾和樹)、アイパッチ(山内圭哉)、ダン(國村隼)

映画 えんとつ町のプペルのネタバレあらすじ

【起】– 映画 えんとつ町のプペルのあらすじ1

映画 えんとつ町のプペルのシーン1

画像引用元:YouTube / 映画 えんとつ町のプペルトレーラー映像

 えんとつがたくさん空に向かって伸びている町、『えんとつ町』。そのえんとつからは日々、朝から晩までもっくもくと黒い煙が吐き出されています。

その煙で空は完全に覆われ、その先には何があるのか、えんとつ町の人々は知りません。

しかし、この町でえんとつ掃除の仕事をしている黒い帽子の少年、ルビッチだけは黒い煙の外に空があり、その先には星があるんだと信じていました。

今日はハロウィンの日。えんとつ町でも子どもたちが思い思いの仮装をし、皆で楽しい曲に合わせてダンスをし、歌を歌っています。

すると、黒い煙の中から赤い光を強く放った物体がものすごいスピードで落ちていきます。それは鼓動を打つ心臓のように見えます。

その赤い心臓はスピードに乗ったまま、えんとつ町のゴミの山に落ちて、まわりのゴミをものすごいスピードで巻き上げながら、人間のかたちになっていきました。

しばらくして、それの頭はボロボロの傘、口はバケツで目は望遠鏡で出来た、ゴミ人間となったのでした。彼の吐き出す息はゴミなのでとても臭います。

彼は町に向かうと、楽しそうな音楽に合わせて歌い踊る、自分のような格好をした子どもたちに出会い、うまく町に溶け込みます。

しかしハロウィンの祭りは終わってしまい、広場で皆が仮装を脱ぎ始めました。

最後まで仮装を脱がないゴミ人間を怪しく思ったまわりの子どもたちが、脱げよとゴミ人間の服を引っ張ると、なんと、彼はゴミそのものだったのです。

きゃーと大声を上げ、逃げ出す子どもたち。町の大人たちや異端審問官がゴミ人間を捕らえよと町に通達を出します。

急いで逃げていたゴミ人間は、ゴミ箱の中に隠れていましたが、ゴミ収集車に回収されてしまいました。

一方、もの思いにふけりながら陸橋の上から町を眺めていたルビッチは、誰かの『助けてください〜』という声を聞きます。

彼はその声の主がトラックの荷台から聞こえることがわかった途端、陸橋の上からその荷台へ飛び降りたのです。

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