映画:映画 妖怪ウォッチシャドウサイド鬼王の復活

「映画 妖怪ウォッチシャドウサイド鬼王の復活」のネタバレあらすじと結末

映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活の紹介;2017年に公開された日本のアニメ映画です。「妖怪ウォッチ」の劇場版第4作目となりますが、今までのシリーズとは設定が一新されています。従来のシリーズの30年後を舞台としており、キャラクターや世界観などが多少違っているのが特徴的です。作風もシリアス寄りになっており、新しい「妖怪ウォッチ」が楽しめるでしょう。さらに本作は妖怪漫画の金字塔「ゲゲゲの鬼太郎」ともコラボレーションしています。

あらすじ動画

映画 妖怪ウォッチシャドウサイド鬼王の復活の主な出演者

天野ナツメ(上白石萌音)、月浪トウマ(千葉雄大)、有星アキノリ(田村睦心)、ジバニャン(黒田崇矢)、ウィスパー(関智一)、エンマ大王(木村良平)、蛇王カイラ(福山潤)、ぬらりひょん(子安武人)、鬼まろリーダー(下山吉光)、鬼王・羅仙(石塚運昇)、不動明王(津田健次郎)、鬼太郎(野沢雅子)

映画 妖怪ウォッチシャドウサイド鬼王の復活のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- 映画 妖怪ウォッチシャドウサイド鬼王の復活のあらすじ1

映画 妖怪ウォッチシャドウサイド鬼王の復活のシーン1 かつて「妖怪ウォッチ」の力で妖怪を使役し、様々な活躍をした少年がいました。やがて少年は大人になり、妖怪を認識できなくなります。それと同時に「妖怪ウォッチ」も葬られ、いつしか過去のものと成り果てました。

それから30年後、地球に隕石が接近しつつありました。その隕石が地球にやってくるのは、数千年ぶりのことです。

天野ナツメは登校の最中、溺れている子供を助けました。彼女も幼い頃、溺れたことがあり、何者かの手によって救助されたのです。その際、ナツメの手には石に似た鍵が握られており、今現在も大切に保管しています。

その頃、有星アキノリという少年が異変を察知していました。彼は祖母であるおばばの下へと向かいます。
有星家は妖術を受け継いできた家系でした。そのためアキノリは妖怪を見ることができ、妖術も扱うことができます。
そんな彼だからこそ異変を感じ取ることができました。おばばは「鬼まろ」が地球に近づきつつあることを伝えます。
今現在地球に接近している隕石こそ、最強最悪の妖怪「鬼まろ」でした。「鬼まろ」を倒せるのは妖怪だけで、彼らを使役するためには「妖怪ウォッチ」が必要です。
おばばは「妖怪ウォッチ」を手に入れるため、「妖怪レーダー」を起動させました。

人間界とは異なる妖魔界、そこでは蛇王カイラが支配者として君臨していました。かつて頂点に君臨していたエンマ大王は、カイラによって閉じ込められています。
エンマ大王は「鬼まろ」の接近に気づいていました。そのため彼は執事のウィスパーに協力を頼み、「妖怪ウォッチエルダ」の適合者を探してもらうことにします。

【承】- 映画 妖怪ウォッチシャドウサイド鬼王の復活のあらすじ2

映画 妖怪ウォッチシャドウサイド鬼王の復活のシーン2 その頃、月浪トウマという少年が不良に絡まれていました。突然トウマの腕が巨大化し、不良たちは逃げます。
困惑するトウマの前に、ドグ・オグ・モグという生物が現れました。ドグたちは力を貸す代償として、トウマの体を要求しました。
トウマがその提案に乗った瞬間、「鬼まろ」に憑依されます。「鬼まろ」は悪意を膨らませる「鬼眼ギア」をトウマの体に埋め込みました。

時を同じくして、アキノリとオババは「妖怪レーダー」を駆使し、「妖怪ウォッチ」を探していました。
おばばは「鬼まろ」について説明しています。「鬼まろ」は数千年に一度地球にやってくる妖怪で、ウイルスに近い性質を持っており、人の悪意に感染しては増殖してきました。
「鬼まろ」は世界を破滅に導くほどの力を持っているため、増殖は食い止めなければなりません。でなければ世界は終わってしまいます。

一方、ナツメの前にも妖怪が現れていました。その妖怪はナツメの腕に「妖怪ウォッチ」を装着し、「ジバニャンを呼び出せ」と命じます。ナツメは呼び出そうとして失敗しました。
するとミツマタノヅチという妖怪が出現し、それを倒すように言われます。そこにアキノリがやってきて、ナツメは「妖怪ウォッチ」の使い方を教えてもらい、ミツマタノヅチを倒すことに成功しました。

ナツメの前に現れた謎の妖怪はウィスパーでした。「妖怪ウォッチエルダ」の適合者として選ばれたナツメは、「鬼まろ」の能力によって妖怪に変貌してしまった家族を救うため、戦うことを決意します。

【転】- 映画 妖怪ウォッチシャドウサイド鬼王の復活のあらすじ3

映画 妖怪ウォッチシャドウサイド鬼王の復活のシーン3 妖魔界にいたエンマ大王はぬらりひょんに救出され、檻から抜け出していました。エンマ大王たちが恐れていたのは「鬼まろ」ではなく、鬼王・羅仙です。
鬼王・羅仙は「鬼まろ」が収集した悪意により、力を向上させる存在だったのです。「鬼まろ」は鬼王・羅仙の復活を目論んでいました。

ナツメはウィスパーに連れられ、伝説の妖怪ジバニャンに会いに行きました。なんとジバニャンはナツメの父ケータの相棒だった妖怪なのです。

エンマ大王は鬼王・羅仙を倒すため、伝説の剣と称されるフドウ雷鳴剣を手に入れようとしました。そこへカイラが現れます。カイラもまた鬼王・羅仙をコントロールするために、フドウ雷鳴剣を狙っていました。
エンマ大王とカイラの戦いが始まります。

ジバニャンを仲間にしたナツメたちは、「鬼まろ」のリーダー格、鬼まろリーダーに会いに行きました。
そこには鬼まろリーダに体をのっとられているトウマがいたのです。ナツメとトウマは知り合いでした。
ナツメはトウマを助けようとしますが、ジバニャンですらなすすべもなくやられてしまい、彼らは結界に閉じ込められます。ナツメは妖怪のコマさんを呼び出して、ピンチを脱しました。

一方のトウマは鬼まろリーダに逆らおうとし、始末されそうになります。トウマを助けるため、ドグたちが動きました。
それによって、今度はドグたちが止めを刺されそうになります。逆にトウマが助けました。
そこへナツメたちがやってきて、トウマを助け、鬼まろリーダーは去りました。

その頃、戦い終えたエンマ大王とカイラは和解し、共に鬼王・羅仙を倒すことに決めました。

【結】- 映画 妖怪ウォッチシャドウサイド鬼王の復活のあらすじ4

映画 妖怪ウォッチシャドウサイド鬼王の復活のシーン2 ナツメたちがトウマを助けるためには、心の闇を取り除く必要があります。しかしその術がありません。
するとおばばが心当たりがあると口にします。それは幽霊族の生き残りにして伝説の大妖怪、鬼太郎という存在でした。

ナツメとアキノリ、ジバニャンは鬼太郎に会いに行きます。鬼太郎は闇の原因を解決するため、ナツメをトウマの記憶にもぐりこませました。
ナツメが闇の原因を排除し、鬼太郎が鬼眼ギアを体内から取り除きます。「鬼眼ギア」は「妖怪ウォッチオーガ」へと姿を変えました。
回復したトウマは幻魔のお松を召喚し、「鬼まろ」を追い払っていきました。

ですが「鬼まろ」は人々の悪意を利用し、鬼王・羅仙を復活させてしまったのです。鬼王・羅仙は鬼まろたちをどんどん取り込み、その力を増幅させました。
エンマ大王、カイラ、ぬらりひょんもナツメたちに力を貸しますが、鬼王・羅仙には敵いません。
エンマ大王は希望を信じ、トウマにフドウ雷鳴剣を抜かせることにします。トウマは剣に宿る不動明王を満足させ、フドウ雷鳴剣を手にすることができました。


戦いの最中、ナツメが攻撃を受け、水に落下します。すると彼女が溺れたときに握っていたという鍵が、「妖怪ウォッチ」にぴたっとはまり、青龍が姿を現したのです。
青龍はかつてナツメに救われたことがあり、それ以来ずっと見守ってきたのです。青龍はナツメにアークを与えました。ナツメはアークの力で、妖怪を召喚します。
トウマも不動明王を呼び出し、エンマ大王とカイラは融合して闇エンマとなり、全総力を結集させて、鬼王・羅仙に挑みます。
その結果、トウマはフドウ雷鳴剣で倒すことができました。その代わり、トウマも鬼王・羅仙の攻撃を受け、瀕死の重症を負ってしまいます。
ドグたちが自らの命を犠牲にして、トウマを助けました。こうして戦いは終わりを迎えたのです。

エンマ大王は正式にカイラに妖魔界を任せ、いずこへと旅立ちました。トウマは家族との絆を取り戻し、ナツメも家族と再会を果たします。

ナツメ、アキノリ、トウマらは悪い妖怪と戦うためのチームを結成しました。

みんなの感想

ライターの感想

「妖怪ウォッチ」と言えば楽しげなものだと思っていましたが、本作は思っているよりもシリアスな雰囲気と内容でびっくりしました。どこかおどろおどろしい感じがして、世界観に引き込まれます。「ゲゲゲの鬼太郎」が出てきたのも良かったですね。

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