「時をかける少女」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

アニメ映画

「待ってられない、未来がある。」高校二年生の真琴は、理科準備室で不審な人物を見掛けた。追いかけると転倒してしまい気を失う。目を覚ますと「タイムリープ」の力を手にしていた。当初、劇場公開は当初21館のみだったが、その後インターネットでの口コミで動員人数を増やしていきロングラン上映となった。細田守監督。2006年公開作品。

あらすじ動画

時をかける少女の主な出演者

紺野真琴:仲里依紗 間宮千昭:石田卓也 津田功介:板倉光隆 芳山和子:原沙知絵 藤谷果穂:谷村美月

時をかける少女のネタバレあらすじ

【起】– 時をかける少女のあらすじ1

時をかける少女のシーン1

画像引用元:YouTube / 時をかける少女トレーラー映像

高校二年生の、紺野真琴は平凡な女子高生。友人である津田功介、二学期に転校して来た間宮千昭達とぼんやりと放課後、だだっ広い運動場でキャッチボールに退屈そうに興じていた。

ある日、日直だった真琴は理科準備室にノートを持ってゆく。

黒板には「Time waits for no one」という一言が書かれていた。

誰もいないはずの準備室に人影を見つけた真琴。室内へ足を踏み入れると、赤く光るクルミのような木の実を見つけ、思わず掴もうとするも、バランスを崩して倒れてしまい、真琴は意識を失い、肘でクルミを割ってしまう。

すると真っ赤に時を刻み続ける、夢の中へダイブするような感覚を覚える真琴。

目が覚めた真琴は功介や千昭に夢の体験を話すも、誰にも信じてもらえない。

帰宅途中、坂道で自転車に乗る真琴はブレーキが壊れてしまっていて遮断機が降りた踏切に突っ込んでしまう。その時、夢の中で見た不思議な風景に飛び込む真琴。恐ろしく速いスピードで時間が刻まれてゆき、再び目を覚ますと、時が巻き戻り自転車に乗ったまま、坂道の上で佇んでいた。電車はまだ通過していない、てっきり自分が死んだと思っていた真琴は気持ちが整理できず戸惑い、知り合いの”魔女おばさん”こと、美術館で働く叔母である和子に相談する。

「それはタイムリープ」

「時は戻った訳じゃなくて、真琴自身が時を駈けたのよ」

と説明された。

タイムリープ、つまり「時間跳躍」の能力を、理科実験室で何らかの方法で手に入れたと誠は知り驚くものの、本当にそんな力を手に入れたのか確かめるため、帰宅途中ダッシュし、川へ飛び込むと、あの時の中に飛び込む感覚を確かに感じる。

タイムリープできることを確かめた真琴は、冷蔵庫に自分のプリンがあり妹に食べられた事を思い出した。悔しかった真琴は前日にタイムリープし、先にプリンを味わうと、食べる前にタイムリープし、延々とプリンを楽しむ日々を送る。

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