「甲鉄城のカバネリ 海門決戦」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

2019年に2週間限定で公開されたアニメ映画。フジテレビ系列ノイタミナ枠で放送された『甲鉄城のカバネリ』の続編。監督・シリーズ構成は『ギルティクラウン』の荒木哲郎・大河内一楼コンビ。またキャラクターデザインは『マクロス』の美樹本晴彦。甲鉄城は海門駅へと辿り着くが、すでにカバネの手に落ちており……。

あらすじ動画

甲鉄城のカバネリ 海門決戦の主な出演者

生駒(畠中祐)、無名(千本木彩花)、菖蒲(内田真礼)、来栖(増田俊樹)、鰍(沖佳苗)、侑那(伊瀬茉莉也)、巣刈(逢坂良太)、吉備土(佐藤健輔)、仁助(佐藤拓也)、樵人(四宮豪)、雅客(大西弘祐)、歩荷(東龍一)、鈴木(マックスウェル・パワーズ)、駒井景之(三木眞一郎)、駒井深雪(逢田梨香子)、雲母(花輪英司)、ハガネ(鷲見昂大)、ササラ(ふじたまみ)、ハリ(金魚わかな)、玄路(手塚秀彰)、カガミ(間宮康弘)、マクモ(ヤスヒロ)、ジャコウ(大隈健太)、虎落(ボルケーノ太田)、カンロ(東龍一)、トウジ(遠藤大智)、ゲントウ(村上裕哉)

甲鉄城のカバネリ 海門決戦のネタバレあらすじ

【起】– 甲鉄城のカバネリ 海門決戦のあらすじ1

甲鉄城のカバネリ 海門決戦のシーン1

画像引用元:YouTube / 甲鉄城のカバネリ 海門決戦トレーラー映像

まだ世の中が平和だった頃、1人の城主がいました。城主は年頃の娘を可愛がっていました。家臣と3人で、その冬最後となる雪を眺めていました。

しかし疫病が蔓延し、人々は「カバネ」と呼ばれる化け物へと変化していきます。カバネは人を喰らい、喰らわれた人間もカバネになってしまいます。カバネはあっという間に国中を支配し、生きている人々は追いやられていきました。

城主の領地もカバネによる浸食を受けていました。そして戦地から帰ってきた城主は、カバネに成り果てていました。

カバネになれば肉体が強化される一方で、理性を失います。しかしなぜか城主には、人間性が残されていました。そして怯える家臣に問います。「自分は人かカバネか?」とーー

生駒たちを乗せ、「甲鉄城」は旅を続けていました。甲鉄城は蒸気機関を動力とした、装甲機関車です。カバネから逃れた人々は、甲鉄城をはじめとした「駿城」、または駿城が逗留するための「駅」を武装で固め暮らしていました。

国を統括していた幕府が倒されたことで、城主が領土争いを繰り広げる戦乱の世と化していました。甲鉄城の通過点にある「海門」もまた現領主・「玄路軍」・「虎落軍」が表面上では「北陸連合軍」として同盟を結んでいるものの、土地の支配権を狙う三竦み状態でした。

生駒と無名は、ひょんなことから人間性を保ったまま、カバネの強固な肉体と身体能力を手に入れていました。人でもカバネでもない2人のような存在を、人々は「カバネリ」と呼びました。

甲鉄城の行き先には、数多のカバネとの戦いが待ち受けています。率先して戦場へと駆り出す2人のあいだには、いつしか絆が芽生えていました。

生駒は無名に、いつか必ず人に戻すと約束します。そして妹の形見として大切にしていた小石を、無名に贈るのでした。

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