「虐殺器官」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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2017年制作の日本映画。後進国での虐殺や民族対立が横行する時代、アメリカはこの事態を重く受け止め、情報軍を設立。各国の情報収集と戦争犯罪人の始末を行うようになった。この情報軍に所属するクラヴィスは、近年の虐殺がある人物が意図的に引き起こしていると知る。謎の男を探る内に、彼の目的を知ることとなる。

あらすじ動画

虐殺器官の主な出演者

中村悠一(クラヴィス・シェパード)、三上哲(ウィリアムズ)、梶裕貴(アレックス)、石川界人(リーランド)、小林沙苗(ルツィア・シュクロウポヴァ)、櫻井孝宏(ジョン・ポール)ほか

虐殺器官のネタバレあらすじ

【起】– 虐殺器官のあらすじ1

虐殺器官のシーン1

画像引用元:YouTube / 虐殺器官トレーラー映像

舞台は近未来のアメリカ。ここでは今まさに、情報軍に所属するクラヴィスによる公聴会が開かれ、何か答えようとしているところから始まる。時を遡り、2015年。サラエボの町は観光客で賑わっていたが、そこに小型核爆弾を使ったテロが起こってしまう。

そして月日が経ち、テロ事件から5年後、2020年のグルジアにアメリカが設立した情報軍の特殊部隊の隊員クラヴィスは、内戦と虐殺が続くこの国に潜入していました。最新鋭の道具などを駆使して、内戦の首謀者のいる本部へと潜入する隊員達。クラヴィスが、ピアノの曲である月光が聞こえてくる部屋に侵入するとそこには、ただ一人、暫定政府の大臣がいた。

クラヴィスは後ろから忍び寄り、大臣を羽交い締めにし、ここで会うはずだったアメリカ人のことを尋問するが、大臣は答えなかった。次は逆に大臣がクラヴィスに質問し、なぜこの国がこんな内戦状態に陥ってしまったのかと尋ねる。その質問に驚愕したクラヴィスは動揺してしまう。

その時、同じく情報軍の特殊部隊隊員であるアレックスという男が突如発砲し、その大臣を射殺してしまう。そして、今度は仲間であるクラヴィスに銃を向けたアレックスを止む終えず射殺し、死体痕跡を残さぬ特殊な処理をして撤退するのだった。

アレックスは感情調整のミスがあり、戦闘中にPTSDを発症が原因で暴走してしまったことが撤収後に判明した。その後、アメリカに戻ったクラヴィスは休暇を取り、いつものようにビールとピザを片手に、同じく情報軍に所属する相棒のウィリアムズとテレビでアメフトを観ていた。観戦しながら他愛のない会話をしていると、携帯が鳴り、二人はペンタゴンに呼び出されました。

前のグルジアでの作戦中の出来事についての詳細を聞かされ、この件に責任はないことが言い渡され、新たな任務につくことになる。次の任務は、先のグルジアで現れるはずだったジョン・ポールというアメリカ人の男の追跡することだった。アメリカ政府は、ジョン・ポールという男が現れた国では、必ず内戦による虐殺が起こっていることを察知していたのだった。

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