「西遊記 ヒーロー・イズ・バック」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

2015年公開の中国映画。監督はティアン・シャオパン。主演の孫悟空の声をチェン・レイ。 妖怪に襲われ両親からはぐれた赤ん坊のリョウアーは川を流れて、のちのお師匠様に拾われる。小坊主に成長したリョウアーは母親から渡された斉天大聖孫悟空の人形を大事にしているが、修行にはあまり身が入っていない様子でお師匠様に叱られている。そんなある日、街を妖怪がおそい、小さな子供たちが拐われてしまう。一人の女の子を助けたリョウアーはそのままその子を連れて五行山へと入り込んでしまう。土地神様に案内されながら歩いていた矢先、また妖怪に襲われ迷い込んだ洞穴で封印された斉天大聖を偶然にも解放してしまう。最初はつれなかった様子だった徐々に打ち解け途中で出会った猪八戒ともともに山を進んでいくが、妖怪に襲われて女の子を奪われてしまう。力の封印が解けない孫悟空は諦めようとするが、真っ直ぐに女の子を助けようとするリョウアーの気持ちに影響を受けていく。

あらすじ動画

西遊記 ヒーロー・イズ・バックの主な出演者

孫悟空(斉天大聖)(チェン・レイ)、リュウアー(リン・ジーチエ)、混沌(トン・ジロン)他

西遊記 ヒーロー・イズ・バックのネタバレあらすじ

【起】– 西遊記 ヒーロー・イズ・バックのあらすじ1

西遊記 ヒーロー・イズ・バックのシーン1

画像引用元:YouTube / 西遊記 ヒーロー・イズ・バックトレーラー映像

昔々、猿の王、孫悟空は強い神通力を備えていたが、天界で暴れて玉帝を怒らせてしまった・・・無礼なサルめ、掟を破るものは罰を受けよ!と指さされた孫悟空は食べていた齧り掛けの桃を玉帝に投げつけてしまう。ナタ神や皆が孫悟空を捕らえようと追いかけ回すが、なかなか捕まえることができない。さらに魚になったり、スズメになったりと変化を繰り返す孫悟空。孫悟空は、展開のツワモノたちをことごとく打ち負かしたが、釈迦如来は孫悟空を許しはしなかった。孫悟空の両手首に封印をかけ、この時依頼、孫悟空は五行山に封じ込められた。

-そして500年の月日が流れた-

険しい崖の道を荷物を運びながら進んでいる人々。すると崖の影から化け物が現れて人々に襲い掛かる。幼い子供連れた母親は、子供を抱きしめたまま意を決して化け物に捕まらないように崖の下へ飛び降りていく。

老人(お師匠様)が川で顔を洗っていると、赤ん坊の鳴き声がして上流から赤ん坊が流れてくる。お師匠様は、哀れな子だと赤ん坊を抱き上げてそのまま連れ帰り、世話を始める。月日は流れてよちよち歩きができるようになっている赤ん坊(リュウアー)。

斉天大聖の影人形劇を見て大喜びしている民衆。すると、子供の声で孫悟空は不死身だ〜と言いながら孫悟空の人形が押し当てられる。人形劇をしていた大人達に首根っこを捕まえられて、またリュウアーかと呆れられている。リュウアーは構わずに一人で走り始める。家家の屋根を歩いて、少しづつ迷惑をかけて行っているリュウアー。地面に降りて、犬と向かい合っていると、人にぶつかる。その人はお師匠様その人で、何をしているのかと聞かれるリュウアー。目の周りを猿のように赤く塗り、考えた様子を見せ、托鉢!と答える。器を差し出すと、通りすがりの男の人に小銭を入れてもらえる。驚いていると、お師匠様にもっと真面目に修行をするようにと諭される。修行をしっかりしてわしのようになりたいんじゃろ?と問われると、お師匠様の片足を見て、修行では妖怪が倒せないと答える。ならどうするんだと聞かれ、武術を学んで倒すと答えるリュウアーに黙れといい、お師匠様の持っている杖で頭をポカンとされるリュウアー。

街の人が思わず目を瞑って見ていると、雨が降り始め、そうじゃしっかりと修行せいと言われ、そうしますと不服そうに答えるリュウアー。

太鼓が鳴り、街中に妖怪が攻めてくる。逃げ惑う大人たちを尻目に妖怪たちは子供たちを集めている。女の子が一人足りないと探している妖怪たち。遠くから一匹の妖怪が女の子を捕まえたと走ってくるところを、リュウアーが邪魔をして女の子を助けて、お師匠様と一緒に逃げていく。

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