映画:言の葉の庭

「言の葉の庭」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(4件)

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映画「言の葉の庭」の感想

ライターの感想

まず。雨に着目し、雨を徹底的に描いた作品。劇中の実に7割くらいが雨のシーン。 ハッピーエンドと捉えてもいいし、いろいろ余白を残してくれる作品。 現実的なことを考えると「ひと回りの年齢の差は…」と思うけれども、タカオが一途な人物であることは、靴職人への姿勢からも明白だし、タカオ側はぶれそうになさそう。 いっぽうのユキノ。27歳だし…この後、タカオを待つだけの時間があるかどうか。地元でいい人見つけて、あっさり結婚してたりして。 …とかいうのを、友だちとかとわいわい議論するのも楽しそう。 ふたりが互いの気持ちを伝えあうマンションの階段のシーン。けっこう高層階だよね。 エレベーターをなぜ使わないの? 雨にこだわりぬいた演出だし、あそこで雨から陽射しが差し込むことで、彼らの心情を見せたいのは判るよ。 でも…高所恐怖症の私にとっては、「こわいこわいこわい」と思ってしまった(笑)。
  • yukaさんの感想

    新開誠監督。雨のシーンが印象的できれいだった。雨の多い時期に見たい映画。新宿御苑が舞台でもあるので、訪れたくなる。主人公が素朴な雰囲気で、親近感がわいた。新開誠監督にはめずらしく、現実的でわりとハッピーエンドで終わるので安心してみてられる。ラストシーンでの少年を追うシーンは、何かが吹っ切れたようで感動してしまった。

  • ライズさんの感想

    新海誠映画で一番印象的だった作品です。初めての作品ではなく、初めては友達のお兄さんがやたら勧めてくれて何度か見たことがありました、それから数年後。友人とともに見たこの映画があまりにも美しすぎて、いまでもその時のことが忘れられません。本当に雨の描写、雨の反射や雨に映る街や風景がとにかく美しい。そしてその雨の中で描かれる、大人に恋する少年。そしてその恋している大人とのまさかの再会。甘酸っぱく、超えてはいけない恋を雨はやさしくとかしていく。そんな激しくも生暖かい映画に感じました。

  • KOD7さんの感想

    つい最近見たばかりなのですが、とても強い余韻を残す映画だと感じます。まず印象的なのが「雨」。雨の描写が非常に綺麗で魅了されます。
    余韻が強いのは、登場人物たちがとてもリアルに感じられるからでしょう。最終的に2人は別々な場所で暮らしていることがうかがえますが、その後が気になる作品です。
    高校生や20代前半に、こういううつくしい恋愛がしたかったなーと思わされました。いい映画です。

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