「Disney’s クリスマス・キャロル」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

2009年製作のアメリカ映画。原作は、チャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』で監督はロバート・ゼメキスが務めたフルCGアニメーション作品。 お金持ちですが、その無慈悲で冷たい態度や行動から街中の嫌われ者だったスクルージは、ある日ある死者の幽霊から自分の生き方に関して忠告を受けます。ただただ恐怖に怯えるスクルージの前に、3人の精霊達が現れ、スクルージを色々な世界に連れて行くのですが…。

あらすじ動画

Disney’s クリスマス・キャロルの主な出演者

エベニザー・スクルージ(ジム・キャリー)、ボブ・クラチット(ゲイリー・オールドマン)、ジェイコブ・マーレイ(ゲイリー・オールドマン)、タイニー・ティム(ゲイリー・オールドマン)、フレッド(コリン・ファース)、フェジウィッグ(ボブ・ホスキンス)、ジョー(ボブ・ホスキンス)、ベル(ロビン・ライト・ペン)、ファン(ロビン・ライト・ペン)

Disney’s クリスマス・キャロルのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

 

【起】– Disney’s クリスマス・キャロルのあらすじ1

Disney's クリスマス・キャロルのシーン1

画像引用元:YouTube / Disney’s クリスマス・キャロルトレーラー映像

 スクルージ&マーレイ商会という会社を経営する老人スクルージは、事業で大成功したお金持ちの老人でした。しかし、彼はその冷酷な性格から人々から忌み嫌われていました。ある日、共同経営者のマーレイが亡くなってしまいます。葬儀に参列したスクルージでしたが、彼はこれまで良くしてくれた仕事仲間が死んでしまったときでさえ、お布施を支払うのを渋り、更には亡くなったマーレイのまぶたに置かれていた冥銭さえも持ち去るというお金に飢えた人間でした。

 7年後のクリスマスイブ、スクルージの元にクリスマスのお祝いに甥っ子のフレッドが現れます。しかし、クリスマスを嫌うスクルージはフレッドに冷たくあたります。フレッドは、スクルージに家族で食事をするから来て欲しいとお願いしますが、スクルージは全く聞く耳を持ちませんでした。さらに、スクルージは、ある2人組の男性に、クリスマスに貧しい人たちに寄付をお願いされますが、「働かない奴は死んでしまえば良い。」「死ぬんだったら死ねば良い。余分な人口が減ってちょうど良い。」と冷たい言葉を吐き、彼らを追い返してしまいます。

 誰もいない豪邸に帰宅したスクルージの前に、薬に繋がれた恐ろしい幽霊が現れます。スクルージは、その幽霊に「お前は誰だ」と告げ、幽霊は「お前の仕事仲間だったジェイコブ・マーレイだ!」と告げ、スクルージはその容姿に恐れおののきます。

 マーレイは生きているときの無慈悲な行動の結果、死んだ後の今でも鎖に繋がれていたのでした。マーレイは、過去生きていた時の自分の行動をひどく後悔しており、「人のため、恵まれない人々のためにもっと仕事をするべきだった」とマーレイに告げます。ひどく怯えるスクルージに、マーレイの幽霊は、「もうあまり時間はないが、お前はまだ遅くはない」と忠告しました。さらに、「これからお前の前に3人の精霊が現れる」「私とはもう会うことはない」と告げスクルージの元から去って行きます。

 スクルージが窓の外を覗くと、そこにはたくさんの幽霊達が過去の自分の過ちを悔いて嘆き悲しむ姿がありました。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「Disney’s クリスマス・キャロル」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×