映画:ONEPIECEエピソードオブアラバスタ砂漠の王女と海賊たち

「ONEPIECEエピソードオブアラバスタ砂漠の王女と海賊たち」のネタバレあらすじと結末

ONE PIECE エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たちの紹介:「ONE PIECE」の映画シリーズ第8弾となります。原作の「アラバスタ王国編」を再構成した物語になっており、色々と細かい点が異なっています。今までの「ONE PIECE」映画と違い、劇場版オリジナルの話というわけではありません。とはいえ全編新作として作られているため、原作とはまた違った雰囲気を味わえるかもしれません。なお本作は感動作として銘打たれています。

あらすじ動画

ONEPIECEエピソードオブアラバスタ砂漠の王女と海賊たちの主な出演者

モンキー・D・ルフィ(田中真弓)、ロロノア・ゾロ(中井和哉)、ナミ(岡村明美)、ウソップ(山口勝平)、サンジ(平田広明)、トニートニー・チョッパー(大谷育江)、ネフェルタリ・ビビ(渡辺美佐)、サー・クロコダイル(大友龍三郎)、ニコ・ロビン(山口由里子)

ONEPIECEエピソードオブアラバスタ砂漠の王女と海賊たちのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ONEPIECEエピソードオブアラバスタ砂漠の王女と海賊たちのあらすじ1

ONEPIECEエピソードオブアラバスタ砂漠の王女と海賊たちのシーン1 グランドラインに突入し、航海を続けている麦わらの一味はビビを仲間にしました。ビビはアラバスタ王国の王女で、王下七武海の1人、サー・クロコダイの魔の手から国を守ることを目的としています。クロコダイルに国を渡したくないというビビの強い思いを受け、ルフィたちは共にアラバスタ王国を目指すことになります。

アラバスタ王国に着いた一行が最初に向かった場所はユバでした。オアシスであるユバには、反乱軍の基地があります。彼ら反乱軍はクロコダイルの策略で、悪いのは国王だと思い込んでいるのです。
そんな反乱軍のリーダー、コーザとビビは幼馴染だったため、反乱を止めるように頼みに行きます。ですがすでに反乱軍は出発していました。なんとクロコダイルを頂点とするバロックワークスが王国軍に変装し、ナノハナの住民を襲っていたのです。
ユバでコーザの父トトに出会ったビビは反乱は必ず止めると誓います。どんな状況でも強くあろうとするビビの姿を見たルフィは、反乱軍を止めるのではなく、まずはクロコダイルを倒そうと言いました。
そうして彼らはクロコダイルを倒すため、アラバスタ王国の王宮へと向かいます。その道中、クロコダイルに襲われました。王下七武海の一角にして、スナスナの実の能力者であるクロコダイルの実力は相当なものです。
ルフィは1人でクロコダイルを引き受け、仲間は反乱軍を止めるため、その場を去ります。
クロコダイルと一騎打ちの激闘を繰り広げるルフィでしたが、スナスナの実の能力により打撃技は一切通じず、徐々に追い詰められていきます。
クロコダイルは左手に装着しているカギ爪でルフィを刺し、流砂の中へと引きずり込みました。

【承】- ONEPIECEエピソードオブアラバスタ砂漠の王女と海賊たちのあらすじ2

ONEPIECEエピソードオブアラバスタ砂漠の王女と海賊たちのシーン2 国王軍(バロックワークスの変装)がナノハナで残虐な行為を行ったと知り、反乱軍は王宮へ突入し、国王を討ち取ろうと決めました。クロコダイルに騙されているとも知らず、反乱軍は国王への憎しみを膨らませていきます。

一方、ルフィを除いた麦わらの一味は王宮に到着していました。彼らの前にバロックワークスの幹部勢が立ちはだかります。
麦わらの一味はそれぞれ幹部と相対し、ビビは反乱軍を止めるため、先を急ぎます。
ビビは反乱軍に戦いを止めるようにと大声を張り上げますが、誰にも声が届きません。どころか本物の国王軍と反乱軍の中にバロックワークスの手下が紛れ込んでおり、ビビは戦いを止めることができなくなります。
そこでビビは国王軍と反乱軍に自分の声を届かせるため、王宮を爆破するというとんでもない作戦を思いつきます。いざ実行しようとした矢先、クロコダイルがやってきます。クロコダイルは最高幹部のニコ・ロビンに命じて、ビビの父にして現国王コブラを捕まえていたのです。
クロコダイルの本当の目的はあらバスタ王国に眠る古代兵器プルトンを手に入れることでした。コブラはプルトンがどこにあるかまでは知りませんでしたが、その手がかりを示す石碑の場所は知っていたため、案内することになります。
ビビは彼らの後を追いかけ、野望を阻止しようとしますが返り討ちに遭い、クロコダイルに崖から突き落とされました。地面にぶつかるかと思われたとき、命からがら逃げ延びたルフィが救出に現れます。

【転】- ONEPIECEエピソードオブアラバスタ砂漠の王女と海賊たちのあらすじ3

ONEPIECEエピソードオブアラバスタ砂漠の王女と海賊たちのシーン3 ルフィに助けられたビビは恐るべき計画を話します。崖から落ちる寸前、ビビはクロコダイルの計画の一端を教えられていたのです。その計画とは街の仕掛けた爆弾で、国王軍と反乱軍を吹き飛ばすというものです。爆弾が爆発すれば、大勢の人々が死ぬことは目に見えていました。
ビビは爆弾を探すため、クロコダイルが言っていた町の中心へと向かいます。ルフィは決着をつけるため、クロコダイルの元へと急ぎます。
バロックワークスの幹部を死闘の末、制した麦わらの一味も爆弾を探すため、町のあちこちへと散らばります。

ルフィはクロコダイルがいる場所へとたどり着き、最後の勝負を挑みます。クロコダイルにぼこぼこにされますが、それが功を奏し、自らの血で砂の能力を無効化することができました。血で砂が固まると気付いたことで、ルフィの反撃が始まります。
砂の能力が通じないと悟ったクロコダイルは、今度はカギ爪に仕込んでいた毒を使って、ルフィに苦しみを与えます。それでもルフィは諦めることなく、戦い続けました。ビビのために戦うルフィの強い思いは力となり、クロコダイルに強烈な一撃を与えることに成功します。

その頃、ビビたちは爆弾を撃とうとしていた砲撃手を倒していました。安堵したのも束の間、時限装置が備わっていたため、爆弾を止めることができません。万事休すかと思われた時、アラバスタ護衛隊のペルがさっそうと現れ、トリトリの実の力で爆弾を空に運びました。空中で爆発したため、アラバスタ王国への被害はゼロです。
クロコダイルを倒し、爆弾を止めることにも成功しましたが、すべてが終わったわけではありませんでした。

【結】- ONEPIECEエピソードオブアラバスタ砂漠の王女と海賊たちのあらすじ4

ONEPIECEエピソードオブアラバスタ砂漠の王女と海賊たちのシーン2 空の上で起こる大爆発には目もくれず、国王軍と反乱軍はまだ争っていました。真の黒幕であるクロコダイルは破れたにも関わらず、真相を知らない彼らは戦いが終わったことを知らないのです。
ビビは力の限り、戦いを止めてと叫びました。すると何十年も降らなかった雨が、唐突に降り始めたのです。久しぶりの雨にあっけにとられた国王軍と反乱軍は戦いを止めました。
そこでようやく彼らはビビの存在に気付き、クロコダイルの恐るべき野望を知ることになったのです。英雄だったはずのクロコダイルが全ての黒幕だったことに、彼らは呆然とするしかありませんでした。

一方、ルフィは戦いの衝撃で崩れ出した葬祭殿にいました。クロコダイルの毒のせいで動けなかったのです。バロックワークス最高幹部のロビンは解毒剤を取り出し、コブラに向かってルフィに飲ませるようにと言いました。
クロコダイルが敗れた今、ロビンは葬祭殿を死に場所だと定めていたのです。ですが復活したルフィはロビンが死ぬことを許さず、コブラ共々外へと連れ出します。
コブラは王としてアラバスタ王国の復興を誓い、国民たちはその言葉に励まされ、明るい未来を信じ、新たに歩み始めました。

こうしてアラバスタ王国を揺るがせた陰謀は終わりを迎えます。麦わらの一味は海軍が迫っているという情報を知り、アラバスタ王国を出発しようとします。ビビはルフィたちの仲間ではありますが、アラバスタ王国の王女という顔も持っています。
国の復興を願うビビは麦わらの一味と別れることを決めました。最後に彼女はルフィたちに「もう一度会ったら仲間と呼んでくれますか」と尋ねます。
海軍が迫る中、麦わらの一味は何も言いません。アラバスタ王国の王女が麦わらの一味と親しいと、海軍に知られるわけにはいなかったからです。
その代わり、彼らは拳を高く上げ、腕に刻んだ仲間の印を示しました。ビビは泣きながら、大切な仲間たちに別れを告げます。

みんなの感想

ライターの感想

「アラバスタ王国編」はやはり素晴らしいです。感動的なシーンが多くて、特にラストの仲間の印を見せるところが印象に残っています。

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