映画:ONE PIECE 呪われた聖剣

「ONE PIECE 呪われた聖剣」のネタバレあらすじと結末

ONE PIECE 呪われた聖剣の紹介:「ONE PIECE」を原作としたアニメの劇場版第5弾です。本作のメインを務めるのは主人公のモンキー・D・ルフィではなく、剣士のロロノア・ゾロです。ゾロの映画オリジナルの過去話が本作のストーリーに大きくかかわっており、劇場版のボスキャラとしては珍しく、悪魔の実の能力者ではありません。これもゾロをメインとしているからで、ボスキャラは剣士キャラクターとなっています。なので色々な意味で、異色の劇場版と言えるかもしれません。

あらすじ動画

ONE PIECE 呪われた聖剣の主な出演者

モンキー・D・ルフィ(田中真弓)、ロロノア・ゾロ(中井和哉)、ナミ(岡村明美)、ウソップ(山口勝平)、サンジ(平田広明)、トニートニー・チョッパー(大谷育江)、ニコ・ロビン(山口由里子)、サガ(中村獅童)、マヤ(柚木涼香)

ONE PIECE 呪われた聖剣のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ONE PIECE 呪われた聖剣のあらすじ1

ONE PIECE 呪われた聖剣のシーン1 ゴールド・ロジャーの処刑で幕を開けた大海賊時代。海賊王ゴールド・ロジャーが残した秘宝ワンピースを求め、様々な海賊が海へ出ては夢破れていきました。
この物語の主人公モンキー・D・ルフィも秘宝ワンピースを求める海賊の1人でした。ルフィ率いる麦わらの一味もそれぞれに叶えたい夢があります。
様々な理由で集まったルフィたち麦わらの一味は様々な冒険を経て、アスカ島へとたどり着きました。彼らは方向音痴のゾロを残して、アスカ島に上陸します。そこで麦わらの一味たちはそれぞれ好きなことをして、束の間の休息を楽しんでいました。
そんなときナミはとある奇妙な噂を耳にしました。それは七聖剣と呼ばれる妖刀にまつわる話でした。
その噂というのは赤い月が満ちたとき、多いなる力が剣に宿り、七星が敗れれば、闇が支配する世界が始まるというものです。その噂と共にアスカ島に伝わっているのが七聖剣です。七聖剣はこの世の物とは思えない美しさを持つとされています。

その頃、船に一人残されていたゾロは奇妙な気配を感じます。なんとゾロに向かって、小刀が飛来したのです。ゾロは当然のように避けますが、驚くべきことに小刀にはゾロの名前が書かれていたのです。その小刀はゾロにとって見覚えのあるものでした。ゾロは何かを感じ取り、仲間たちに頼まれていた留守番を放棄して、アスカ島へと降り立ちます。そうしてゾロは小刀が投げられた方向へ向かって、その歩みを進めるのでした。

【承】- ONE PIECE 呪われた聖剣のあらすじ2

ONE PIECE 呪われた聖剣のシーン2 麦わらの一味はやりたいことを終え、船に戻りました。留守番していたはずのゾロの姿がどこにも見当たらず、彼らは困惑します。ゾロを探そうとした矢先、彼らは海軍に襲撃されました。なんとアスカ島は海軍の支配下にある島だったのです。
海軍の襲撃をやり過ごしつつ、麦わらの一味はアスカ島へと向かいます。そうこうしているうちに麦わらの一味は、いつの間にかアスカ島の河に迷い込んでいたのです。河を奥へ進んで行くと、そこには泉がありました。
泉のふちには1人の女性が座り込んでいます。その女性は3つの水晶玉で、占いのようなことをやっていました。ルフィはゾロを見ていないかと声をかけようと思い、彼女へと近づきます。
突然の海賊の出現に驚いた女性は逃げ出してしまいました。ルフィとウソップが、女性の後を追いかけます。ルフィとウソップは先走って行動してしまったため、サンジたちとはぐれてしまいます。
はぐれたルフィたちと合流しようと、サンジたちも後を追いますが、その道中に女性の姿を発見します。そのまま彼女についていくと、その先には村がありました。村の住人たちは海賊をこころよく思っていなかったため武器を持って、サンジたちを追い払おうとします。アスカ島はかつて海賊の襲撃に遭い、悲劇にみまわれた過去がありました。
麦わらの一味と村の住人が一触即発の中、そこに海軍が襲撃をかけてきます。その海軍兵士と共に、サンジ達が探していたゾロがいました。そのことにサンジたちは驚きます。

【転】- ONE PIECE 呪われた聖剣のあらすじ3

ONE PIECE 呪われた聖剣のシーン3 ゾロはサンジたちが追いかけた女性マヤに対して、剣を向けました。女性を大事にしているサンジは、ゾロの行動に怒りを覚えます。2人の対決が始まりました。
しかしサンジは仲間のゾロを本気で攻撃することができません。それに対してゾロはサンジ相手に本気で攻撃を仕掛けます。ゾロの猛攻撃でサンジは大ダメージを負い、敗れ去ってしまいます。
ゾロはマヤが所有していた水晶玉をすべて奪い、そのまま姿を消してしまいました。マヤの水晶玉は宝玉という名で、アスカ島に伝わる七聖剣と深いかかわりがあったのです。

その頃、仲間とはぐれてしまったルフィとウソップは海軍道場にたどり着いていました。この海軍道場の師範代はサガという男で、ルフィとウソップの2人がかりでも敵わないほどの手練れでした。サガとの戦闘が苛烈を極める中、ルフィとウソップは崖から落ちてしまいます。
崖から落ちた2人はなんとか軽症で済みました。崖の上へ行こうと周囲を探索している内に、2人は近くのトンネルに迷い込みます。トンネルの中は入り組んでおり、出口を探し求めていると、3つの宝玉を見つけました。宝玉が何かも知らない彼らでしたが、興味を持ったルフィたちはその玉を持ち帰ります。
するとトンネル内の罠が作動してしまい、どこからともなく大きな岩石が現れ、ルフィとウソップは逃げ回ることになります。

一方アスカ島の村では、サンジたちがマヤから七聖剣の話を聞いていました。七聖剣は強大な力を使い手に与える代わりに、持ち主を呪ってしまう忌まわしき刀だったのです。

【結】- ONE PIECE 呪われた聖剣のあらすじ4

ONE PIECE 呪われた聖剣のシーン2 サガはかつては正義に溢れた青年でした。ゾロとサガは道場の門下生として腕を競い合った中だったのです。しかしある日、彼らは事件に巻き込まれてしまったのです。サガは愛するマヤを守るため、七聖剣の力を使ってしまいました。その結果、妖刀に呪われてしまい、力だけを追い求めるようになったのです。
ゾロはサガを守るため、助けを呼びに船から海へ飛び込みましたが、その直後、船は爆発してしまいました。そのためゾロはサガが死んだものと思っていたのです。
友を助けることができなかった負い目もあり、ゾロはサガに協力することになりました。そうして協力するうち、ゾロはサガが妖刀に呪われていることに気付きます。ゾロは妖刀の呪いからサガを解放するため戦いを挑みますが、敗北してしまいます。

その頃、ルフィとウソップがようやくサンジたちと合流を果たしました。マヤは七聖剣を封じるためには宝玉が必要だと語ります。その大切な宝玉が奪われたため、マヤは封印することができないと思っていました。ですがルフィたちが宝玉を見つけて持ってきていたため、七聖剣を封じるため、彼らは奔走します。
しかしその甲斐むなしく、サガと七聖剣が融合を果たし、大いなる力を手に入れてしまったのです。パワーアップを果たしたサガに相対するは友であるゾロです。
サガを大切に思うマヤに応えるため、そして剣の腕を競い合った友を助けるため、ゾロは本気で挑みます。ゾロの想いは七聖剣の力を超え、サガを斬り伏せました。
ゾロの力で七聖剣の呪いは解け、サガは正気に戻ります。マヤとサガも昔のような仲に戻りました。
戦いを終えたルフィたち麦わらの一味はアスカ島を出て、冒険の旅へと出発するのでした。

みんなの感想

ライターの感想

妖刀に呪われて正義感が歪んでしまった悲しき悪役、サガの姿が印象的でした。ゾロの相手に相応しいキャラクター性を持つ魅力的な人物だったように思います。

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