映画:ONEPIECE珍獣島のチョッパー王国

「ONEPIECE珍獣島のチョッパー王国」のネタバレあらすじと結末

アニメ映画

ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国:「ONE PIECE」の映画シリーズ第3弾となります。この映画は「ONE PIECE」としては最後の中編映画にあたります。本作でチョッパーは初の映画デビューを果たし、そのうえメイン級の活躍をするキャラクターとして設定されています。なお時系列としてはドラム王国とアラバスタ王国の間となっていますが、ビビとカルーは登場しないなどパラレルワールド的な内容になっています。

あらすじ動画

ONEPIECE珍獣島のチョッパー王国の主な出演者

モンキー・D・ルフィ(田中真弓)、ロロノア・ゾロ(中井和哉)、ナミ(岡村明美)、ウソップ(山口勝平)、サンジ(平田広明)、トニートニー・チョッパー(大谷育江)、モバンビー(折笠愛)、バトラー伯爵(江原正士)

ONEPIECE珍獣島のチョッパー王国のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ONEPIECE珍獣島のチョッパー王国のあらすじ1

ONEPIECE珍獣島のチョッパー王国のシーン1 麦わらの一味は冒険の最中、宝の地図を発見します。そこには王なる宝が眠ると言われている王冠島の名前が記されていました。王なる宝に興味を惹かれた麦わらの一味は早速王冠島を探し始めます。
ですがチョッパーだけは王冠島行きを反対していました。何が起こるか分からないからです。
そんなチョッパーの心配も束の間、海底火山の噴火により、ゴーイングメリー号は吹き飛ばされてしまいます。そうしてたどり着いた場所がなんと王冠島だったのです。
しかしゴーイングメリー号が飛ばされた衝撃で、チョッパーが船の外に落ちてしまいます。彼が落ちた先では、王冠島の前王キリンライアンの弔いが行われていました。空から落ちてきたチョッパーを見た人間の少年モバンビーと、人語を話すカラスのカラスケは新たな動物王がやってきたと大喜びです。この島には「島を王冠が包み込むとき、天が新たな動物王を授ける」という言い伝えがあったのです。その言い伝え通り、海底火山の噴火で島は王冠に包まれていて、そこにチョッパーが落ちてきたのです。そのためモバンビーとカラスケはチョッパーこそがその言い伝えが指している動物王に間違いないと思い込んでいたのです。
こうしてチョッパーは王冠島の新たな王として迎え入れられます。

その頃、麦わらの一味はこれまた人語を話すオウムのハゲオウムと出会っていました。麦わらの一味はチョッパーを見なかったと話しかけますが、その最中、ツノを持つ動物に襲撃をかけるツノクイたちと遭遇してしまいます。

【承】- ONEPIECE珍獣島のチョッパー王国のあらすじ2

ONEPIECE珍獣島のチョッパー王国のシーン2 当初は動物王だとおだてられ喜んでいたチョッパーでしたが、自分には海賊の仲間がいるから、この島に残ることはできないと伝えます。するとモバンビーは死んだ父親について語り始めます。彼の父親は動物学者で、珍獣の調査のため、王冠島にやってきました。しかし海賊に殺されてしまい、一人残されたモバンビーは前王のキリンライアンに育ててもらったというのです。だからモバンビーはチョッパーに海賊は辞めて、この島で一緒に暮らそうと言いました。

一方ツノクイの集団に出くわしていた麦わらの一味は、バトラー伯爵率いる一味と対峙していました。バトラー伯爵は島に伝わる王なる宝は動物のツノだと言い、その特別なツノを探すため、猛獣バイオリンを使ってツノクイを洗脳し、ツノ持ちの動物を襲っているのだと語ります。その王なる宝のツノを食べれば強大な力が手に入り、体も変化するそうです。
そうしてベラベラと目的を語ったバトラー伯爵は王なる宝の秘密を知ったなと逆ギレし、麦わらの一味に襲い掛かります。
なぜか猛獣バイオリンの音色でルフィまで洗脳されてしまい大暴れしますが、そのおかげで麦わらの一味は難を逃れました。
正気に戻ったルフィはハゲオウムに動物王の下へ連れて行ってくれるよう頼み、チョッパーと再会を果たします。
麦わらの一味はチョッパーを連れ帰ろうとしますが、そのとき爆発音が響きます。バトラー伯爵の一味がモバンビーの父親の遺品が眠る小屋を破壊していたのです。その遺品の日誌を読み、バトラー伯爵は動物王のツノこそが王なる宝だと知ります。

【転】- ONEPIECE珍獣島のチョッパー王国のあらすじ3

ONEPIECE珍獣島のチョッパー王国のシーン3 チョッパーはウソップやナミと共にバトラー一味を止めるため、戦いを挑みます。動物王として、チョッパーはツノクイたちをおびき寄せる囮となります。ツノのある動物を守るため、チョッパーはその身を犠牲にしたのです。
ルフィやゾロ、サンジの三強も駆けつけ、チョッパーを守るため行動を開始します。
バトラー伯爵の魔の手がチョッパーに迫る寸前、ルフィたちが割って入り、バトルが始まりました。
サンジは世界一の色男を自称する剣の使い手ヘビー総裁、ゾロは世界最強の男を自称する蹴り技の達人ホットドッグ将軍に苦戦してしまいます。ルフィは猛獣バイオリンの音色のせいでうまく戦うことができず、ツノクイ相手に劣勢に追い詰められます。
ナミとウソップのおかげでツノクイは一網打尽にすることができましたが、チョッパーがバトラー伯爵に追い詰められ、大ピンチを迎えてしまいます。
そのときモバンビーが動物王のツノを持って現れ、チョッパーを助けるため、自ら囮となります。モバンビーはバトラー伯爵を誘導し、マグマへと落ちました。カラスケはモバンビーを助けますが、バトラー伯爵がロープをひっかけたことで、全員落っこちてしまいそうになります。
そこへルフィが駆けつけ、モバンビーとカラスケを助けますが、誤ってバトラー伯爵まで引き上げてしまったのです。
そうしてチョッパーを助けることには成功したものの動物王のツノは奪われ、バトラー伯爵はパワーアップを果たします。

【結】- ONEPIECE珍獣島のチョッパー王国のあらすじ4

ONEPIECE珍獣島のチョッパー王国のシーン2 サンジを追い詰めたヘビー総裁は不意な言動で怒りを煽ってしまい、ボコボコにされてしまいます。一方のホットドッグ将軍もゾロを追い詰めましたが、これまた一瞬の隙をつかれて敗北してしまいます。

その頃、パワーアップしたバトラー伯爵は手始めにルフィを、その次にウソップやナミを倒していました。仲間を守るためチョッパーも立ち向かいますが、返り討ちにされてしまいます。
そんな中、モバンビーの父親を殺したのがバトラー伯爵だと判明します。バトラー伯爵とモバンビーの父親は動物学者仲間でした。ですがモバンビーの父親が王なる宝の秘密を隠したため、業を煮やしたバトラー伯爵は殺すことにしたのです。真実を知ったモバンビーの怒りに呼応し王冠島の動物たちが、彼を助けるため戦いを挑みますが、一蹴されてしまいます。
仲間を守るために戦う動物たちをバトラー伯爵はバカにしました。仲間を思う心をあざ笑ったバトラー伯爵に、復活したルフィの怒りが爆発します。
ルフィは全身全霊を込めた一撃で、バトラー伯爵を空の彼方まで吹き飛ばしました。

こうしてバトラー伯爵との戦いは終わりました。モバンビーは王なる宝を奪われたことを謝りますが、動物たちは誰も怒っていませんでした。どころかモバンビーに王冠を授けたのです。
そのとき再び海底火山の噴火が起こり、島を王冠が包み込みました。それはモバンビーという新たな動物王の誕生を意味していました。

麦わらの一味は新たなる冒険の旅へと出発します。

みんなの感想

ライターの感想

敵キャラであるバトラー伯爵が悪役でありながら、ちょっと抜けていて、どこか憎めないキャラクターでした。動物たちが集まるシーンは最高に熱いですし、中編映画としてよくまとまっていたと思います。

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