映画:ONE PIECE FILM GOLD

「ONE PIECE FILM GOLD」のネタバレあらすじと結末

ONE PIECE FILM GOLDの紹介:「ONE PIECE」の映画シリーズ第13弾です。原作者の尾田栄一郎氏が総合プロデューサーとして参加しており、テレビとの連動企画で、「シルバーマイン編」や「ONE PIECE 〜ハートオブゴールド〜」が放送されました。本作は今までの「ONE PIECE」にはない試みが試されており、たとえば一味が一丸となって挑むギャンブルや戦略要素のあるチームバトルなどです。さらに特別出演として、様々な芸能人が参加しています。

あらすじ動画

ONE PIECE FILM GOLDの主な出演者

モンキー・D・ルフィ(田中真弓)、ロロノア・ゾロ(中井和哉)、ナミ(岡村明美)、ウソップ(山口勝平)、サンジ(平田広明)、トニートニー・チョッパー(大谷育江)、ニコ・ロビン(山口由里子)、フランキー(矢尾一樹)、ブルック(チョー)、ギルド・テゾーロ(山路和弘)、カリーナ(満島ひかり)、タナカさん(濱田岳)、バカラ(菜々緒)、ダイス(ケンドーコバヤシ)、レイズ・マックス(北大路欣也)

ONE PIECE FILM GOLDのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ONE PIECE FILM GOLDのあらすじ1

ONE PIECE FILM GOLDのシーン1 麦わらの一味は世界最大のエンターテイメントシティと呼ばれる「グラン・テゾーロ」に上陸しました。様々なショーとアトラクションが用意されているこの場所は政府公認の独立国家で、海賊や海軍なども集まっています。戦闘が禁止されているため、本来的であるはずの海賊や海軍が一堂に会し、ギャンブルに参加することができるのです。
そんな「グラン・テゾーロ」に興味津々のルフィはウソップやチョッパーを連れて、カジノで遊び始めます。ルフィたちはカメ車レースで1000万ベリーを手に入れ、その後も様々なギャンブルの勝利し、5000万ベリーを手に入れます。
するとコンシェルジュのバカラに声をかけられ、ルフィたちはVIPルームに連れて行かれます。この場所でもルフィは勝ち続けました。
そこへ「グラン・テゾーロ」の主、黄金帝のギルド・テゾーロがやってきます。テゾーロはスペシャルギャンブルに挑戦しないかとルフィを誘います。その誘いに乗ったルフィでしたが、ラキラキの実の能力者バカラに運気を持っていかれ負けてしまい、全額失うことになります。そのせいで借金を背負ってしまい、テゾーロから今すぐ返せと脅されます。
ルフィたちは卑怯な手で負けたんだと猛抗議します。テゾーロはゴルゴルの実の能力を使い、ゾロを人質に取ります。ゾロの懸賞金と同じ3億2000まんべりーを翌朝までに用意しないと公開処刑すると言われ、麦わらの一味は従わざるを得ない状況に追い込まれました。

【承】- ONE PIECE FILM GOLDのあらすじ2

ONE PIECE FILM GOLDのシーン2 ゾロが人質に取られた晩、テゾーロの部下の女性が会いに来ました。彼女はカリーナと名乗ります。なんとカリーナはナミの昔の泥棒仲間だったのです。彼女はテゾーロの資産「テゾーロマネー」を手に入れることを目的としており、機会を伺うため部下として潜入していました。そのためにルフィたちに協力関係を持ち掛けてきたのです。テゾーロからゾロを取り戻したいルフィたちはその誘いを受けました。

ルフィとカリーナたちは「テゾーロマネー」を奪うため、そしてゾロを奪還するため作戦を練ります。その内容はルフィとフランキーが別行動を取り、船内を監視している映像装置ホスト電伝虫を停止させ、その間にナミとカリーナたちが「テゾーロマネー」を奪うというものです。
早速彼らは「テゾーロマネー」があるという保管室へと向かいます。ルフィとフランキーの2人はホスト電伝虫を停止させるため別行動を取りました。

ホスト電伝虫があるコントロールルームに侵入したルフィとフランキーは、作戦を実行に移す前に、あえなく監視兵に見つかってしまいます。監視兵に追いかけられ逃げ出した2人は、テゾーロと部下のタナカさんに遭遇し戦うことになりました。
ゴルゴルの実の能力者テゾーロの力によってルフィは動きを止められてしまい、攻撃ができなくなります。その隙を突いたヌケヌケの実の能力者タナカさんの攻撃で、2人は船の中にある牢獄「黄金の牢獄」に連れて行かれます。そこで1人の男と出会いました。

【転】- ONE PIECE FILM GOLDのあらすじ3

ONE PIECE FILM GOLDのシーン3 ルフィとフランキーが出会った男は伝説のギャンブラーにして革命軍のメンバー、レイズ・マックスでした。2人はレイズとそれ以外の囚人から、テゾーロの能力についての情報を手に入れます。
黄金を操る力を持つテゾーロは、黄金でできた船の中では無敵でした。しかしテゾーロの黄金は海水に弱いという弱点があったのです。レイズ曰く監獄のダクトには海水が溜まっているとのことでした。
海水を操作できるポンプ室に行くためには、換気室を通らないといけません。そのうえ海楼石で作られている巨大プロペラを通る必要があるのです。
マックスと他の囚人たちが体を張って巨大プロペラを止め、ルフィとフランキーは通り抜けることができました。そうしてポンプ室にたどり着くことができ、彼らは海水を操作しようとします。

一方のナミたちも監視兵に見つかり、追いかけられていました。あの手この手で監視兵をやり過ごしつつ、ようやく目的の場所である保管室にたどり着きます。
ナミたちは保管室に足を踏み入れました。そこに「テゾーロマネー」はありません。その代わりテゾーロがいました。
なんとナミたちの行動は筒抜けで、観客の見世物にされていたのです。ナミたちもテゾーロに拘束され、ポンプ室のルフィたちも身動きが取れない状況になりました。
テゾーロはゾロの処刑を始めようとします。その瞬間、停電が起こり、船内に海水が降り注ぎました。何が起こったか分からないテゾーロに向かって、ナミは海水を手に入れることが本当の作戦だったと明かします。こうしてルフィたちはゾロの奪還に成功しました。

【結】- ONE PIECE FILM GOLDのあらすじ4

ONE PIECE FILM GOLDのシーン2 ルフィたちは最初から「テゾーロマネー」を奪う気はなく、海水を満たして、テゾーロの能力を無力化することを目的としていたのです。その作戦は見事に成功し、麦わらの一味は全員自由に動けるようになりました。
騙されたことを知ったテゾーロは激怒します。テゾーロは「ゴールデンテゾーロ」という切り札を発動させ、幹部のバカラ、タナカさん、ダイスの3人と共に猛攻撃を仕掛けます。

ウソップ、チョッパー、ブルックの3人はバカラと対戦し、運気を吸い取る能力に苦戦します。ウソップは機転を利かし、バカラのコインに向かってスロットマシンを投げ、ジャックポットを引かせます。これによってバカラは幸運を使い果たしてしまい、ウソップの攻撃で敗れました。

サンジとロビンはタナカさんと対戦しました。タナカさんは無機物を通り抜ける能力で2人を翻弄しますが、ロビンを人質に取ったことが仇となり、サンジの怒りの猛攻撃を受け、敗北してしまいます。

ゾロは武装色の覇気の使い手ダイスと戦いました。ダイスは頑丈でゾロの攻撃にも耐えていましたが、最終的には斬られてしまいます。

ルフィはゴールデンテゾーロと熾烈な争いを繰り広げ、切り札のギア4で勝利をもぎ取りました。その直後、「グラン・テゾーロ」の船内に爆破予告が流れます。
カリーナは麦わらの一味を助けるため、自らが船を操作して、被害が及ばないところに移動させると申し出ます。
カリーナと別れた麦わらの一味は固唾を飲んで見守っていましたが、なぜか船は爆発しませんでした。実は爆破予告はカリーナが仕掛けた真っ赤なウソだったのです。彼女は目的のテゾーロの資産を奪い、満足げに去っていきました。

みんなの感想

ライターの感想

エンターテイメントに相応しい演出と内容で、海賊らしいカジノという舞台が良かったです。全体的に派手で、特にテゾーロは映画だけのキャラにしておくには惜しいほど、魅力的でした。

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