「planetarian~星の人~」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

planetarian~星の人~の紹介:2016年製作の日本アニメ映画。劇場版アニメにもなった「AIR」などで知られるKeyの人気ゲームが原作のアニメ。封印都市と呼ばれる危険な街にあるプラネタリウムで働く壊れかけのロボットと、街に迷い込んだ男との運命的な出会いと、その後のエピソードがつづられる。「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズのdavid productionがアニメ制作を手がける。

あらすじ動画

planetarian~星の人~の主な出演者

星の人(大木民夫)、ほしのゆめみ(すずきけいこ)、星の人〔青年時代〕(小野大輔)、レビ(福沙奈恵)、ヨブ(日笠陽子)、ルツ(津田美波)

planetarian~星の人~のネタバレあらすじ

【起】– planetarian~星の人~のあらすじ1

planetarian~星の人~のシーン1

画像引用元:YouTube / planetarian~星の人~トレーラー映像

廃墟となった都会の街に、「プラネタリウムはいかがでしょう」という声が響いています。その街はやがて、雪で覆いつくされていきます…。

大きな世界大戦がありました。その影響は甚大で、対戦の後、世界中は雪で覆われました。統計を取る者もいなくなったので定かではありませんが、すでに人口は10万人を切ったことだろうと思われています。人類はもちろん絶滅しかかっていますし、地球も破滅への一途をたどっています。

ソリに荷物をのせた老人は歩いていましたが、衰弱してとうとう雪の中に倒れてしまいましいた。いつお迎えがきてもおかしくないと思い、目を閉じます。

嵐の翌日。少年のヨブ、ルツと少女のレビは、地下の集落から外へ飛び出してきました。本当は外へ出てはならないのですが、3人は言いつけを破って遊びに出かけます。北の風車が壊れているなどと話しながら歩いていて転んだヨブは、ソリの一部が雪に埋もれているのを見つけました。その場を掘って、雪に埋もれていた老人を発見します。

その地下集落は、主に大人の女性ばかり20人足らずで構成されています。男性は亡くなって途絶えており絶滅を待つだけの状態なのだと、老女の女性村長・エズラは老人に話してきかせます。

外の世界のことを聞かれた老人は、エズラにブランカという場所の居住区は全滅していたと話しました。世界各地は放射能に汚染されており、残った人類も遺伝子異常が起きています。

教会の地下で暮らす老人の持ち物を見た老女の女性村長・エズラは、老人が「星の人」だと気づいて感激します。「星の人」とは、星を見せるための機械「投影機」を持って各地をめぐり、プラネタリウムをして見せる人のことでした。星と宇宙に関する知識が豊富なのだと、エズラはレビたちに言ってきかせます。

老人はレビたちに、かつて自分がある女性と出会った話を始めます…。

(過去の回想)

それはまだ老人が若い頃の話。彼は「屑屋」でした。屑屋とは、戦争で荒れた各地をめぐり、使えるものを回収してまわる人のことです。世界では廃墟となって人の出入りを禁止された、封印都市だらけでした。そこには戦争で使われた対人戦車などがまだ動いており、人間を見ると襲ってきます。

攻撃を避けて廃墟となった花菱デパートに入り込んだ屑屋は、店内をめぐって食料や使えるものがないか探します。デパートの中を物色していた屑屋は、デパートの最上階にも部屋があることを発見しました。

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