「おとなのけんか」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

2011年のフランス・ドイツ・ポーランド・スペイン合作のコメディ映画。ヤスミン・レザの舞台劇をロマン・ポランスキーが脚本監督し、映画化。ブルックリンに住む2組の夫婦が、子ども同士のケンカの和解のために、被害者の子どもを持つロングストリート夫妻の家で、和やかに話し始めます。しかし帰ろうとするたびに話が振り出しに戻り、いつしか子どものケンカから、おとなのけんかになり、収拾がつかなくなっていきます。    

あらすじ動画

おとなのけんかの主な出演者

ペネロピ・ロングストリート(ジョディ・フォスター) ナンシー・カウワン(ケイト・ウィンスレット) アラン・カウワン(クリストフ・ヴァルツ) マイケル・ロングストリート(ジョン・C・ライリー)

おとなのけんかのネタバレあらすじ

【起】– おとなのけんかのあらすじ1

おとなのけんかのシーン1

画像引用元:YouTube / おとなのけんかトレーラー映像

公園で子供たちがボールで遊んでいる。二人の少年が喧嘩になり、一人の少年が持っていた木の棒でもう一人の少年の顔を殴った。

被害者の子供の自宅。母ペネロピが、うちの供述書よと、パソコンに向かい「公園での言い争いの後、ザッカリー・カウワン(11歳)は棒で武装し、我々の息子イーサン・ロングストリートを殴打。その結果、イーサンは上唇を負傷し、前歯2本を折るけがを負った」と口に出しながら入力している。

後ろから見ている加害者の少年ザカリーの母ナンシーと父アラン。アランが「武装?」と不服そうに尋ねた。それを聞いた被害者イーサンの母、ペネロピが振り返り、他に何ていえば?棒を持っていたとか?と聞き返し、供述書の「武装」は「棒を持っていた」に書き換えられ、プリントアウトされた。

ペネロピがナンシーに供述書を渡し、親同士がいがみあう事態を避けられたといい、ナンシーも礼を言った。ペネロピがお互い地域の結びつきは大事よねと言うと、ナンシー・カウワン夫妻はうちの子にも教えないと、と苦笑いしながら帰り支度を始めた。

ナンシーがコートを着ている時、机の上のチューリップが目に留まり、綺麗だと褒めた。ペネロピは花屋の名前、そしてその花はオランダから空輸して1束20ドルなのだと自慢げに答える。

ナンシが、イーサンの歯は?と聞くと、ペネロピは歯の神経は露出していないので様子見だと答える。ペネロピの夫マイケルも気を遣ってか「回復するかも」と笑いながら言った。

ナンシー夫婦は、よくなることを祈っていると言い帰りかけたが、ペネロピが、息子は顔が潰れて歯が無くても加害者の名前を言いたがらなかったの、と始めだした。ナンシーは、どうやって息子の名前を聞きだしたのか尋ねた。その子のためにならないと説得したというペネロピ。

そこにナンシーの夫アランの携帯が鳴り、ペネロピ夫婦に断りもなく電話に出て、アランは仕事の話を始めた。帰るタイミングを失い、夫婦の仕事の話になってしまった。ペネロピの仕事は作家だった。

アランの電話が終わって帰ろうと出ていく時に、子供は何人?とナンシーが聞いた。9歳の娘がいて飼っていたハムスターを捨てられてパパとケンカ中だと、ペネロピが答える。

捨てた?とナンシーが振り返って聞き返した。、夜中にガサガサうるさくてイーサンが何とかしてくれと言うので、捨てたと笑いながらマイケルが言う。さらに、前から捨てたかったからチャンスだと思って捨てたと、悪びれもせず続け、ペネロピも娘が信じないのだと笑いながら言った。

眉間にしわを寄せながら聞くナンシー。ペネロピは彼女に仕事は何をしているのか尋ね、ナンシーは投資ブローカーだと答えた。

ペネロピが、彼らの息子は謝罪してくれるのか?反省しているのか?と確認してきた。ナンシーもごめんなさいはちゃんと言わなければいけないと答えたが、アランは11歳じゃなにも分からないと、ナンシーの言葉を台無しにした。

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