「きっとここが帰る場所」のネタバレあらすじと結末の感想

コメディ映画

きっとここが帰る場所の紹介:派手なメイクやファッションをした主人公のシャイアンは元ロックスター。ひっそりと妻と暮らしていたが、父の危篤を知りアメリカへと向かうことに。父はホロコーストを生き延び、ナチスの隊員であったアロイス・ランゲを追っていた。それを知ったシャイアンは何かを感じ、ランゲを探す旅にでる。

予告動画

きっとここが帰る場所の主な出演者

シャイアン(ショーン・ペン)、ジェーン(フランシス・マクドーマンド)、アロイス・ランゲ(ハインツ・リーフェン)、モーデカイ・ミドラー(ジャド・ハーシュ)、メアリー(イヴ・ヒューソン)、ドロシー・ショア(ジョイス・ヴァン・パタン)、レイチェル(ケリー・コンドン)、リチャード(リロン・レヴォ)、ジェフリー(サイモン・デラニー)、メアリーの母(オルウェン・フエレ)

きっとここが帰る場所のネタバレあらすじ

【起】- きっとここが帰る場所のあらすじ1

元ロックスターであるシャイアンは表舞台にでることはせずに妻のジェーンとひっそりと暮らしていました。近くに住むメアリーと友人であるジェフリーと付き合いがあるぐらいです。
シャイアンを見たストリートライブをしていたバンドマン達が彼を歌わせようとしますが、シャイアンは去ってしまいます。シャイアンはメアリーの母に呼び出され、私の息子はどこなのとシャイアンに探しなさいと命令します。
メアリーとシャイアンはお墓参りに行きます。それを見たお墓に眠る子供の両親はシャイアンに来ないでくれと言っただろうときつい言葉を言います。シャイアンの歌は暗い歌が多く、売れてお金が入るからという理由でシャイアンは暗い歌を歌い続けたのです。
その結果、何人かの子供はこの世から去ってしまったのです。シャイアンは何よりもそれが辛く、表舞台にでなくなった理由はそこにあったのでした。

【承】- きっとここが帰る場所のあらすじ2

そんな状態の彼の元に長年縁を切っていた父の危篤の知らせがやってきます。
シャイアンは飛行機が苦手で船でアメリカに向かいます。結局間に合わず、到着すると父は亡くなっていました。従兄弟のリチャードと久しぶりに再会し、ホロコーストを生き延びた父がナチスの隊員であったアロイス・ランゲを追っていたことを聞かされます。
リチャードはシャイアンにランゲを追うことを頼み、ナチスの隊員を探すプロのミドラーに会うよう勧めます。ミドラーはランゲよりも金の歯を探していて、シャイアンからランゲを探すよう言われても聞き入れませんでした。
シャイアンは自ら探すことを決意します。手がかりであった父のノートからランゲの妻であった歴史教師のドロシーに、生徒のふりをして近づきます。

【転】- きっとここが帰る場所のあらすじ3

結局ドロシーだけではランゲの場所が分からず、ドロシーの家にあった手がかりから孫娘のレイチェルの元に向かいます。そこで聞いた手がかりから隠れ家を見つけ、向かいますが誰もいなかったのです。
途方に暮れ、シャイアンはホテルに戻るとミドラーがすでに彼の部屋にいたのです。驚いたシャイアンに聞かされたのは、ミドラーがランゲの場所を突き止めていることでした。そして、今から向かうからついてこいと言われます。
シャイアンは銃を握りしめ、ランゲの元へと到着します。その場所は周りが雪でいっぱいの寒い土地でした。シャイアンはランゲから父がどのようなひどい目に合わされたのかを聞かされます。
ランゲは年老いていて今にも倒れそうな状態で語ります。そしてシャイアンは復讐としてランゲを裸で外に放り出したのです。

【結】- きっとここが帰る場所のあらすじ4

その様子をミドラーとシャイアンはしばらく車の中で見て、その場を去りました。シャイアンは父から嫌われているとずっと思い込んでいました。そのせいもあり長年縁を切っていたのです。
しかし、今回の事によりシャイアンは何かが吹っ切れたのです。シャイアンは心配していた妻のジェーンに連絡を入れ、自宅に帰ることにしました。そして、その頃メアリーの母もメアリーにその悲しみを打ち明けます。
いつものようにメアリーの母は息子の帰りを待つように窓の外を見ていると、一人の男性が歩いてきます。そして、メアリーの母のいる窓を見上げるのです。
そこには派手なメイクやフッションをしていない、ありのままのシャイアンが微笑んでいました。メアリーの母も微笑みました。

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