映画:なんちゃって家族

「なんちゃって家族」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

なんちゃって家族の紹介:2013年制作のアメリカのコメディ映画。主演はジェニファー・アニストンとジェイソン・サダイキス。メキシコから麻薬を密輸するために集まったニセ家族の騒動を描いている。日本公開は2014年。

あらすじ動画

なんちゃって家族の主な出演者

ローズ・オライリー(ジェニファー・アニストン)、デヴィッド・クラーク(ジェイソン・サダイキス)、ケイシー・マシス(エマ・ロバーツ)、ケニー・ロスモア(ウィル・ポールター)、ドン・フィッツジェラルド(ニック・オファーマン)、エディ・フィッツジェラルド(キャスリン・ハーン)、メリッサ・フィッツジェラルド(モリー・クイン)、ブラッド・ガードリンガー(エド・ヘルムズ)、パブロ・シャコン(トメル・シスレー)

なんちゃって家族のネタバレあらすじ

【起】– なんちゃって家族のあらすじ1

なんちゃって家族のシーン1

画像引用元:YouTube / なんちゃって家族トレーラー映像

デヴィッド・クラークは、大学時代からずっとマリファナの売人をしています。

主婦から会社員まで客層は幅広く、注文を受けると自宅やオフィス、街中のカフェまで宅配し、それなりに稼いでいました。

ある日、デヴィッドは大学時代の級友と街で再会を果たします。

級友はすっかり太鼓腹の中年親父と化していましたが、家庭を持っていました。彼は自由を謳歌する独身のデヴィッドをうらやましがりながらも、家族と電話で楽しそうに話し、所帯持ちが乗りそうなミニバンで去って行きました。

級友と別れたデヴィッドは、複雑な表情を浮かべるのでした。

アパートに帰宅したデヴィッドは、隣に住んでいるローズ・オライリーと鉢合わせます。

ローズは場末のストリッパーで、男運がなく生活苦で何カ月も家賃を滞納していました。

ローズはデヴィッドがいい年をしてヤクの売人をしていることも知っており、彼にちょっかいをかけられるたびに冷たくあしらっていました。

その後、18歳の少年ケニー・ロスモアがデヴィッドに声をかけてきます。

彼は母親が不在で孤独な日々を過ごしており、何故かデヴィッドのことを父親のように慕っていました。

ケニーはいつものようにマリファナをねだりますが、デヴィッドは「子どもには売らない」と毎回拒否していました。

2人で話していると、路地裏で不良少年たちに絡まれている少女を見かけます。

ホームレスのパンク少女ケイシー・マシスが、不良たちにスマートフォンを取り上げられるのを見たケニーは、無謀にも助けに入ろうとします。しかし簡単にのされてしまい、仲裁に入るデヴィッドでしたが、ケニーにマリファナの売人であることをバラされてしまい、話が余計にこじれるのでした。

マリファナを渡すように脅されたデヴィッドは、不良たちに一撃を食らわせて逃げ出しますが、結果逆襲に遭います。おまけに自宅に隠していたマリファナと売上金、財産まで根こそぎ奪われてしまうのでした。

絶体絶命のピンチに陥ったデヴィッドは、元締めのボスであるブラッド・ガードリンガーからの電話を無視し続けます。

しかし街中で拉致されて、強制的にブラッドの元へ連れてこられるのでした。

デヴィッドはブラッドに必死に弁明しますが、許してもらえません。彼から今回のヘマを水に流す代わりに、メキシコから少量のマリファナを密輸してくるように命じられます。

成功報酬として10万ドル用意され、ブラッドは「君に断る権利はない」とにこやかに告げるのでした。

メキシコ国境の厳しい検問を通過するのは至難の業で、デヴィッドは窮地に立たされます。

するとキャンピングカーに乗った陽気な一家が道を尋ねてきて、デヴィッドは「ファックユー」と最悪の応対をします。

しかし次の瞬間、デヴィッドはメキシコ旅行にやってきた善良そうな家族を装えば、怪しまれずに麻薬を運び出せるはずだとひらめくのでした。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「なんちゃって家族」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×